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WordPressのポップアッププラグインおすすめ7選と失敗しない選び方

ワードプレス

 

はじめまして。当ブログ管理人の後藤です。

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さて、本題に入ります。

 

 

WordPressのポップアッププラグインは、目的に合うものを1つ決めて、表示タイミングと頻度をしっかり設計すれば、売上や登録率をゆるやかに底上げしてくれます。

ただ「ポップアップって正直うざくない?」「プラグインが多すぎてどれを入れればいいのか分からない」と感じている方も多いと思います。

この記事で分かること

  • 自分のサイトに合うポップアップの種類と選び方
  • 代表的なポップアッププラグインの特徴と違い
  • 成果につながる表示タイミングと基本設定の考え方

 

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WordPressのポップアッププラグインでできることと注意点

ごとう
ごとう

まずは、WordPressのポップアッププラグインを入れると何ができて、どんな点に気をつけるべきなのかを整理しておきます。ここを押さえておくと、後でプラグインを選ぶときに迷いにくくなります。

ポップアップで何ができる?代表的な活用シーン

ポップアップは、単に目立つ仕掛けというよりも、「このタイミングでこの行動をしてほしい」というメッセージを、分かりやすく伝えるための導線です。よくある活用シーンをざっくり整理すると、次のようなイメージになります。

サイトの種類 主な目的 ポップアップの例
ブログ・メディア メルマガ・LINE登録、回遊アップ 記事下でのメルマガ登録、関連記事のおすすめ表示
ECサイト クーポン配布、カゴ落ち防止 初回限定クーポン、離脱前の割引提示
企業サイト 資料請求・問い合わせの増加 ページ下部での資料ダウンロード案内、チャットへの誘導
オウンドメディア セミナー・イベント案内 関連記事を読んだ人にだけイベント情報を表示

どのパターンでも共通しているのは、「誰に」「どんな行動をしてほしいか」がはっきりしているほど、ポップアップがしっかり働くという点です。なんとなく目立たせたいだけで出してしまうと、ただ邪魔なウィンドウになってしまいます。

ポップアップのメリット・デメリットを整理

まずメリットから見てみます。ポップアップは、ページ内のどの要素よりも目に入りやすい位置に表示できるので、通常のバナーやテキストリンクより高いクリック率を狙いやすいです。メール登録や資料請求など、コンバージョンに近い行動を促すときに特に相性が良い仕組みです。

一方で、デメリットもはっきりしています。出し方を間違えると、「いきなり画面をふさぐ邪魔なウィンドウ」と受け取られやすく、サイト自体の印象を下げてしまう可能性があります。特にスマホでは画面が小さいので、閉じるボタンが小さすぎたり、見つけづらい位置にあると、かなりストレスになります。

私自身も、まだ読んでいない記事を開いた瞬間に全画面ポップアップが出てきて、「うっ」と閉じてしまった経験があります。メリットとデメリットの両方を理解したうえで、「どのページで」「どのタイミングなら喜ばれるか」を考えるのが、WordPressでポップアップを使うときの前提になります。

ユーザー目線で嫌われないポップアップの条件

嫌われにくいポップアップの条件は、実はそれほど複雑ではありません。代表的なポイントを挙げると、次のようなイメージです。

  • いつでもすぐ閉じられること(×ボタンが分かりやすく、押しやすい)
  • コンテンツを読む邪魔をしないこと(読み始め直後に全画面で出さない)
  • ユーザーにとってのメリットが明確であること(クーポンや便利な情報など)
  • 表示頻度が適切であること(毎回ではなく、一定期間は再表示しない)

多くのWordPress用ポップアッププラグインは、表示タイミングや頻度、表示条件をかなり細かく設定できます。条件を詰め込みすぎる必要はありませんが、上の4点を意識しておくだけでも、ユーザー体験はだいぶ変わります。

WordPressのポップアッププラグインを選ぶ前に決めておきたいこと

ごとう
ごとう

次に、「どのプラグインを入れるか」を考える前に整理しておきたいポイントをまとめます。ここを決めてから探し始めると、プラグインの絞り込みが一気に楽になります。

目的別に考える:リード獲得・EC・ブログ

ポップアップの目的は、ざっくり分けると次の3パターンに落ち着くことが多いです。

  • リード獲得(メールアドレスやLINEの友だち登録を増やしたい)
  • ECサイトの売上アップ(クーポンやタイムセールを案内したい)
  • ブログの回遊アップ(関連記事や人気記事に誘導したい)

リード獲得がメインなら、メール配信サービスやCRMとの連携がしやすく、フォームの項目を柔軟に編集できるプラグインが向いています。EC向けなら、カートの中身やページの種類に応じて出し分けができるタイプが便利です。ブログ運営が中心なら、「どのカテゴリの記事で出すか」「どの記事では出さないか」を細かく指定できる機能が役立ちます。

必要な機能チェックリスト

WordPressのポップアッププラグインは種類が多く、一見どれも同じように見えてしまうことがあります。そんなときは、次の項目にチェックを入れるイメージで比べてみてください。

項目 内容 チェックのポイント
表示位置 中央、右下、上部バーなど サイトの雰囲気に合う場所を選べるか
表示タイミング 滞在時間、スクロール量、離脱時など しつこくならない設定ができるか
デザイン編集 テンプレート、ドラッグ&ドロップ編集 コードを書かずに見た目を整えられるか
フォーム連携 メール配信サービス、CRMなど 使っている外部サービスとつなげられるか
分析・A/Bテスト クリック数、成約数などの計測 数字を見ながら改善できる仕組みがあるか
料金 無料版の制限、有料プランの価格 今と将来の運用を考えて負担にならないか

この表を上から順に見ていくだけでも、「このプラグインは自分のサイト向きだな」「これはちょっと違うな」といった感覚がつかみやすくなります。

無料か有料か、コスパの考え方

WordPressで使えるポップアッププラグインには、完全無料のものから、有料プラグインやサブスクリプション型のサービスまで幅があります。

  • まずは無料版で使い勝手を試し、成果が見えたら有料プランに切り替える
  • 最初からリード獲得が売上に直結しているなら、有料ツールで本気の運用をする

どちらの考え方も間違いではありません。大事なのは、「1件の問い合わせや購入に対して、どれくらいのコストなら出せるか」という感覚です。例えば、1件の資料請求からの成約で大きな売上が見込めるなら、ある程度のツール費用は十分に回収できます。

迷ったときは、まず無料のポップアッププラグインで基本的な設計と運用に慣れ、そのあとで不足を感じたタイミングで、より高機能なプラグインやサービスにステップアップする流れが現実的です。

おすすめのWordPressポップアッププラグイン7選

ごとう
ごとう

ここからは、実際に導入しやすく、日本語サイトでも使いやすい代表的なポップアッププラグインを7つ紹介します。まずは全体像をざっと比較してから、気になるものを深掘りしていきましょう。

主なポップアッププラグインのざっくり比較

細かい仕様はプラグインによって違いますが、特徴のイメージをつかむために、よく使われるものを表にまとめました。

プラグイン名 タイプ 料金イメージ 向いている用途
OptinMonster クラウド型サービス 有料中心 本格的なリード獲得や細かいターゲティング
Popup Maker 無料プラグイン 無料+拡張機能が有料 まず1つポップアップを試したいブログや中小企業サイト
Elementorのポップアップ機能 ページビルダー内蔵 有料版で利用 LPや固定ページとデザインを統一したい場合
Thrive Leads プラグイン 有料 メルマガや会員登録を徹底的に増やしたい場合
Popup Builder 無料プラグイン 無料+拡張機能が有料 シンプルなポップアップを手軽に作りたい場合
Hustle 無料プラグイン 無料+拡張機能が有料 SNSフォローやメール登録をまとめて増やしたい場合
Icegram 無料プラグイン 無料+拡張機能が有料 バナーやスライドインなど多彩な表示を試したい場合

ここで挙げたもの以外にもポップアッププラグインはたくさんありますが、まずはこのあたりから検討すれば、よくあるニーズはほとんどカバーできます。

まず試すなら:無料で柔軟なPopup Maker

初めてポップアップを導入するなら、私としてはPopup Makerを最初の候補にすることが多いです。理由はシンプルで、無料版でも機能が充実していて、基本的なリード獲得やお知らせポップアップなら困らないからです。

  • 中央表示やスライドイン、バナー風など、さまざまな形のポップアップが作れる
  • 表示条件やトリガーをある程度細かく設定できる
  • 日本語の解説記事や動画が多く、つまずいたときに調べやすい

いきなり高機能な有料サービスを契約するよりも、まずはPopup Makerで「どこに、どんな内容のポップアップを出すと反応がいいのか」を試してみると、感覚がつかみやすくなります。

本気でリード獲得したいならOptinMonster

 

 

 

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メールアドレスの獲得や会員登録が、ビジネスの中心になっている場合は、OptinMonsterのようなクラウド型のポップアップサービスも有力な選択肢です。

  • スクロール量やページ別、参照元別など、細かいターゲティングができる
  • A/Bテスト機能が用意されていて、見出しやボタン文言の比較が簡単
  • 表示結果のレポートが見やすく、改善サイクルを回しやすい

WordPress側には専用プラグインを入れて接続するだけなので、導入のハードルはそこまで高くありません。ただ、管理画面は基本的に英語になることが多いので、英語が苦手な場合は、事前に画面イメージを確認しておくと安心です。

デザインをそろえたいならElementorやThrive Leads

ランディングページやトップページをページビルダーで作り込んでいるなら、そのビルダーに備わっているポップアップ機能を優先的に検討するのもおすすめです。例えば、Elementorのポップアップ機能や、Thrive Leadsのオプトインフォームなどです。

サイト全体と同じデザインルールでポップアップを作れるので、「ポップアップだけ雰囲気が違って浮いてしまう」という違和感を減らせます。「文章は自分で書くから、見た目と配置をきれいに整えたい」という場合は、こうしたページビルダーとシンプルなプラグインを組み合わせるのも1つの手です。

代表的なWordPressポップアッププラグインでポップアップを作る手順

ごとう
ごとう

ここからは、具体的なイメージが湧きやすいように、無料で始めやすいPopup Makerを例に、ポップアップを1つ作るまでの流れをざっくり紹介します。細かいボタン名や文言は環境によって違うこともありますが、全体の流れは多くのプラグインで共通しています。

Popup Makerの基本的な使い方

Popup Makerでポップアップを作るときのステップは、次のようなイメージです。

ステップ やること
1 プラグインをインストールして有効化する
2 管理画面の「Popup」メニューから新規作成を選ぶ
3 ポップアップ内のタイトルや本文、ボタンのテキストを入力する
4 表示位置やサイズを設定する
5 トリガー(クリック、時間経過、スクロールなど)を設定する
6 表示条件(どのページで出すか、何回まで出すか)を決める
7 プレビューで動きを確認し、問題なければ公開する

最初のうちは、すべてを完璧に設定しようとしなくて大丈夫です。「指定したページに来てから少し時間がたったら、1回だけ表示する」というシンプルな設定から始めて、慣れてきたら条件を増やしていくと、ストレスなく学んでいけます。

表示タイミング・トリガーの設定例

表示タイミングの設計は、ポップアップの印象を左右する大事なポイントです。代表的なパターンとして、次のようなものがあります。

  • ページに来てから一定時間たったら表示する(例として10秒後など)
  • ページを半分くらいスクロールしたタイミングで表示する
  • ページを閉じようとした瞬間に表示する(いわゆる離脱時ポップアップ)

迷ったときは、「ユーザーが一通りコンテンツを読み終えたかな」というタイミングを狙うと、大きく外しにくくなります。WordPressのポップアッププラグインの設定画面では、秒数やスクロール量を数値で指定できることが多いので、最初は控えめな値から試して、様子を見ながら調整していきましょう。

デザインとスマホ対応のチェックポイント

ポップアップのデザインを整えるときは、凝った装飾よりも「読みやすさ」と「タップしやすさ」を優先したほうが、結果的には成果につながりやすいと感じています。

  • 背景色と文字色のコントラストをはっきりさせる
  • 本文より少し大きめのフォントサイズにする
  • ボタンは指で押しやすい大きさと間隔を意識する
  • スマホ表示で横幅がはみ出していないかチェックする

プレビュー機能があるプラグインなら、パソコンだけでなくスマホサイズでも必ず確認しましょう。もしポップアップが画面いっぱいに広がってしまうようなら、幅や高さを少しだけ小さめに調整すると、使いやすくなります。

ポップアップ運用で成果を出すWordPressサイトのコツ

ごとう
ごとう

ポップアップは、導入したあとに運用と改善を続けることで、本来の力を発揮してくれます。ここでは、日々の運用で意識したいポイントを3つに絞って紹介します。

表示タイミングと頻度のベストプラクティス

おすすめの基本設定を、用途別にざっくりまとめると次のようになります。

用途 表示タイミングの例 表示頻度の例
メルマガ登録 ページ滞在15秒後、スクロール50%後 1ユーザーにつき数日に1回まで
ECクーポン カートページから離脱しようとしたとき クッキーで管理し、同じユーザーには1回だけ
資料請求 サービス紹介ページの下部まで読んだとき そのセッション中に1回だけ
ブログ回遊 記事を読み終えたあと、関連記事の下で表示 1記事につき1回まで

あくまで目安ですが、「とりあえずたくさん出しておけばいいだろう」という発想よりも、「少し控えめに出して反応を見てから、必要に応じて強くする」くらいの感覚で始めたほうが、ユーザーに嫌われにくく、長期的な成果も出やすいです。

コピー・デザインのコツ

同じWordPressのポップアッププラグインを使っていても、テキストとデザインによって成果はかなり変わります。コピーを書くときは、次のポイントを意識してみてください。

  • いきなり運営側の都合を書くのではなく、ユーザーのメリットから書き出す
  • 「無料」「すぐに」「かんたんに」など、行動のハードルを下げる言葉を入れる
  • ボタン文言を「登録する」ではなく「情報を受け取る」のように、得られるものが伝わる表現にする

デザイン面では、サイト全体のトーンと合っているかどうかも重要です。普段は落ち着いたデザインなのに、ポップアップだけ派手すぎると、違和感が出てしまいます。色やフォントの雰囲気は、テーマに合わせておくと安心です。

計測と改善:ABテストの考え方

どのプラグインを使う場合でも、ポップアップは「作って終わり」だと、本当に効果があるのかどうか分かりません。最低限、次のような数字はチェックしておくと良いです。

  • ポップアップが何回表示されたか
  • そのうち、何回クリックされたか
  • クリックした人のうち、何人が実際に登録や購入をしたか

OptinMonsterのようにABテスト機能を備えたツールであれば、見出しやボタン文言、画像の有無などを少しずつ変えて試し、数字で比べていくことができます。ABテスト機能がないプラグインでも、一定期間ごとに内容を変えて、変化を記録しておくだけでも、改善のヒントは見えてきます。

よくある質問:WordPressのポップアッププラグイン編

ごとう
ごとう

最後に、WordPressのポップアッププラグインについて、よく聞かれる質問と答えをまとめました。導入前に不安に感じやすいポイントを中心に整理しています。

Q1. ポップアップはSEOに悪影響がありますか?

A1. 使い方次第です。適切に設計されたポップアップは、すぐにSEOの評価を下げるとは言い切れませんが、画面を完全にふさぐようなポップアップを、読み始め直後に何度も表示すると、ユーザー体験が悪くなり、結果として滞在時間が短くなったり、直帰率が上がったりする可能性があります。

WordPressでポップアッププラグインを使うときは、特にスマホでの「閉じやすさ」と「表示タイミング」を意識し、コンテンツを読む流れを邪魔しない設計にすることが大切です。

Q2. 無料のWordPressポップアッププラグインでも十分ですか?

A2. シンプルなお知らせや、基本的なメール登録フォームを出したいだけなら、無料のポップアッププラグインでも十分なことが多いです。Popup MakerやPopup Builderのように、無料版でも基本機能がしっかりしているものもあります。

一方で、細かいターゲティングやABテスト、詳しいレポートまで必要になってくると、有料のクラウドサービスや高機能プラグインを検討したほうが良い場面も増えてきます。まずは無料版で試し、不足を感じてから有料プランに移行するのがおすすめです。

Q3. ポップアップがしつこいと言われたときはどうすればいいですか?

A3. 「しつこい」と感じられる原因の多くは、表示タイミングと頻度にあります。WordPressのポップアッププラグインの設定画面で、次の点を見直してみてください。

  • ページを開いた直後ではなく、少し読んでから出すようにする
  • 同じユーザーには、一定期間は再表示しないようにする
  • 全ページで出すのではなく、関連性の高いページだけに絞る

これらを調整するだけでも、ユーザーの受け取り方はかなり変わります。実際に「うざい」と言われたときは落ち込みますが、設定を見直すきっかけだと捉えて、少しずつ改善していきましょう。

WordPressのポップアッププラグインのまとめと次の一歩

ごとう
ごとう

ここまで、WordPressで使えるポップアッププラグインの選び方から、具体的な設定例、運用のコツまで一通り見てきました。最後に、要点を整理しつつ、今日からできるアクションをまとめます。

記事の要点おさらい

  • ポップアップは、ユーザーに「次にしてほしい行動」を明確に示すための導線として使う
  • WordPressのポップアッププラグインを選ぶ前に、リード獲得や売上アップなど、目的をはっきりさせておく
  • 無料プラグインでも十分に試せるが、本格的なリード獲得には有料ツールも視野に入れる
  • 嫌われないポップアップの鍵は、表示タイミングと頻度、そして閉じやすさにある
  • 数字を見ながら、コピーやデザイン、出し方を少しずつ改善していくことが大切

今日から取るべき最初の一歩

もしまだポップアップを使っていないなら、まずは1つだけ、目的を絞ったポップアップを作ってみてください。例えば、ブログ記事の下でだけ表示される、シンプルなメルマガ登録フォームでも十分です。

進め方のイメージとしては、次のようなステップが現実的です。

  • ポップアップで達成したいことを1つ決める(例:メール登録を月に10件増やしたい)
  • この記事で紹介したようなWordPress用ポップアッププラグインから、無料で試せるものを1つ選ぶ
  • 控えめな表示タイミングと頻度で設定し、しばらく様子を見る
  • 表示回数と登録数を確認し、必要に応じて文言やデザイン、出し方を調整する

この小さな一歩を積み重ねていくことで、サイト全体の成果は少しずつ変わっていきます。ポップアップは、使い方を工夫すれば、ユーザーにも運営側にもメリットの大きい仕組みです。自分のサイトに合った形を探りながら、気負いすぎずに試してみてください。

 

 

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