この記事ではSWELLで作成したブログをおしゃれにするカスタマイズ方法をお伝えします。
私自身の失敗談や試行錯誤も交えながら、順番にお話ししていきます。
SWELLカスタマイズでおしゃれに見せる基本の考え方

最初に、「おしゃれなSWELLサイトってどんな状態なのか」をざっくりそろえておきましょう。ここがぼんやりしたままカスタマイズを始めると、装飾を盛りすぎて迷子になりがちです。
SWELLカスタマイズでやりがちな失敗パターン
私が最初につまずいたのは、「せっかく機能がたくさんあるから使い倒したい」という欲張り心でした。気づけば、色もフォントも装飾も全部バラバラで、統一感のないサイトになっていました。
よくある失敗をまとめると、だいたい次のような感じです。
| よくある失敗例 | 見た目・問題点 |
|---|---|
| 色をたくさん使いすぎる | チラチラして安っぽく見える、世界観が定まらない |
| フォントをあちこち変える | 読みづらく、素人感が強く出てしまう |
| ボックスやラインを乱用する | 情報が散らかって見え、どこを読めばいいか分からない |
| 画像サイズや縦横比がバラバラ | 一覧で見たときにゴチャついた印象になる |
| PC表示だけ見て決めてしまう | スマホで見ると崩れていたり、窮屈に感じる |
おしゃれなサイトは、実はそこまで凝ったことをしていません。色・フォント・余白、この3つがきちんとそろっているだけで、「なんかいい感じだな」と思ってもらえます。
おしゃれなSWELLサイトに共通する3つのルール
いろいろなSWELLサイトを見ていて、「ここは共通しているな」と感じたポイントが3つあります。
- 使う色の数をしぼっている(だいたい3色前後)
- フォントの種類が少なく、見出しと本文のメリハリがある
- 余白がしっかりあり、窮屈に見えないレイアウトになっている
もう少しだけ踏み込むと、次のようなイメージです。
- ボタン・リンク・見出しなど「目立たせたい場所」の色をそろえる
- 太字や装飾は「ここだけ読めば内容が分かる部分」に集中させる
- セクションごとに余白をきちんと取り、情報を詰め込みすぎない
この3つを意識するだけで、SWELLの初期デザインでも十分おしゃれに見えてきます。ここからは、この考え方をベースに、具体的な設定の話に入っていきます。
SWELLカスタマイズで整える色・フォント・余白

ここからは、SWELLカスタマイズの土台になる「色・フォント・余白」をどう整えるかを、できるだけやさしく解説します。すべて管理画面から触れる内容なので、コードが苦手でも大丈夫です。
おしゃれに見えるカラー設計の考え方
色の決め方を間違えると、一気にチープな印象になってしまいます。逆に言えば、色がそろうだけで、多少レイアウトが甘くてもかなり整って見えます。
まずは、次の3つの役割の色だけ考えてみてください。
- メインカラー:サイトの雰囲気を決める「顔の色」
- アクセントカラー:ボタンやリンクなど、特に目立たせたいところに使う色
- ベースカラー:背景や余白として使う落ち着いた色
ざっくりとした組み合わせ例は、こんなイメージです。
| サイトの雰囲気 | メインカラー | アクセントカラー | ベースカラー |
|---|---|---|---|
| シンプル・ミニマル | 黒または濃いグレー | くすんだ青や緑 | 白または薄いグレー |
| かわいい・女性向け | やわらかいピンク | こげ茶や濃いブラウン | 少し黄みがかった白 |
| ビジネス・信頼感重視 | ネイビー | 明るめのブルーやゴールド系 | 白 |
SWELLなら「外観 > カスタマイズ > 共通設定 > 色」から、リンク色やボタン色などをまとめて変更できます。ここで決めた色を、ブロックエディタでも意識して使い回すと、サイト全体のトーンが揃ってきます。
SWELLカスタマイズで迷いやすいフォント選び
フォントも、あれこれ使い分けるほどおしゃれになるわけではありません。むしろ、種類が増えるほど落ち着かない印象になりがちです。
基本の考え方は、次の3つです。
- 本文は読みやすさを最優先にする(ゴシック系でOK)
- 見出しにだけ、雰囲気のあるフォントや太さを使う
- 太字や大きな文字は「見出し+本当に強調したい一文」にだけ使う
SWELLの「カスタマイズ > 基本設定 > タイポグラフィ」から、
- 本文のフォントサイズ
- 見出しごとのサイズ
- 行間(行の高さ)
をまとめて調整できます。私は、スマホで読みやすいように、本文を少し大きめにし、行間も余裕を持たせるようにしています。それだけでも、見た目の印象がかなり変わります。
おしゃれ度を底上げするのは「余白」とブロックの置き方
色とフォントがある程度決まってきたら、次は余白とブロックの配置です。ここを整えると、一気に「ちゃんと作られたサイト」っぽい雰囲気になります。
- セクションとセクションの間に、しっかりと上下の余白をとる
- 1画面に情報を詰め込みすぎず、「もう少し読みたいな」くらいの量にする
- カラムブロックなどを使って、画像とテキストのバランスをとる
SWELLには、「ボックスメニュー」や「リッチカラム」のように、余白込みでバランスよく見えるブロックがたくさん用意されています。最初から独自のデザインを作ろうとせず、まずはデフォルトのデザインを素直に使い、慣れてきたら色や角丸を少し変えていくと、失敗が少なくて済みます。
おしゃれなSWELLトップページのカスタマイズ手順

次に、多くの人が気にする「トップページ」をどう整えるかを見ていきます。ここを変えるだけでも、サイト全体がぐっとおしゃれに見えるようになります。
サイト型トップページの基本構成
まずは、いわゆる「サイト型」のトップページです。ブログというより、ホームページやサービスサイトのように見せたいときの構成ですね。
おすすめの骨組みを表にすると、こんな形になります。
| セクション | 内容 | ねらい |
|---|---|---|
| ファーストビュー | キャッチコピー+メイン画像+ボタン | 誰のためのサイトかを一瞬で伝える |
| 実績・信頼材料 | 実績数や取引先、実施している活動など | 初めて来た人に安心感を与える |
| サービス紹介・カテゴリ紹介 | 主なサービスや記事カテゴリを3〜6個 | どこから見ればよいかの「地図」にする |
| おすすめ・人気コンテンツ | 特に読んでほしい記事やページ | 回遊を増やし、ファンになってもらう |
| プロフィール・理念 | 運営者紹介やサイトの想い | 共感してくれる読者を増やす |
これらを、SWELLの固定ページとブロックエディタで組み合わせていくだけでも、かなりサイトらしいトップページになります。各セクションごとに背景色や余白の量を変えると、「ここまでが1セット」というのが視覚的に分かりやすくなります。
ブログ型トップページをおしゃれに見せるコツ
「固定ページで作り込むのは少しハードルが高い」という場合は、ブログ型のトップページでも工夫次第で十分おしゃれにできます。
意識したいポイントは次のとおりです。
- 一番上に、ブログのテーマが伝わるアイキャッチ的なエリアを作る
- 新着記事の一覧だけでなく、カテゴリごとのおすすめも用意する
- トップの1画面で「何について書いているブログなのか」が伝わるようにする
ブログ型とサイト型の違いをざっくり比べてみます。
| 項目 | ブログ型トップページ | サイト型トップページ |
|---|---|---|
| 作りやすさ | 初期設定でほぼ完成、手早く始められる | 構成を考える必要があり、少し手間がかかる |
| 向いている人 | 日記・雑記・情報発信がメインの人 | サービス紹介や専門ブログ、ポートフォリオが中心の人 |
| おしゃれ度の出し方 | アイキャッチ画像と一覧の見せ方で差をつける | セクションの分け方や余白の使い方で魅せる |
ブログ型を選んでいる人でも、トップの上部だけ固定ページで作り、下に通常のブログ一覧を出す構成にすると、一気に「ちゃんと作られたサイト」っぽくなります。
ファーストビュー(メインビジュアル)のおしゃれな作り方
おしゃれなSWELLのサイトは、ファーストビューがとても分かりやすく作られています。ここでつまずくと、せっかく中身が良くても離脱されやすくなってしまいます。
ファーストビューで意識したいのは、次の3つです。
- ターゲットが「自分向けだ」とすぐ分かるキャッチコピー
- サイトの世界観に合った1枚のメイン画像
- どこへ進めばいいかが明確なボタン(例:サービス一覧・ブログを見る)
メイン画像は、自分で撮った写真でも、フリー素材でも構いません。大事なのは、色のトーンや雰囲気がサイト全体のイメージと合っていることです。例えば、落ち着いたビジネス向けサイトなのに、カラフルすぎるイラストを使うと、少しちぐはぐに見えてしまいます。
パーツ別のSWELLカスタマイズでおしゃれ度を上げる

ここからは、ヘッダーや投稿リスト、サイドバーなど、パーツごとにSWELLカスタマイズのポイントを見ていきます。細かい部分ですが、ここが整うと全体の印象がグッと変わります。
ヘッダー・ロゴ・グローバルナビの整え方
ヘッダーは、初めてサイトに来た人が最初に目にする場所です。ここがごちゃごちゃしていると、「なんだか見づらそう」と思われてしまいます。
意識しておきたいのは、このあたりです。
- ロゴは横長すぎず、シンプルなものにする
- グローバルナビの項目数は5〜7個くらいにしぼる
- ヘッダー全体の高さと余白を整え、窮屈にしない
考え方をまとめると、次のようなイメージです。
| 項目 | おしゃれに見えるパターン | 避けたいパターン |
|---|---|---|
| ロゴ | シンプルな文字ロゴや、短いサイト名+小さなシンボル | 細かすぎるイラストや読みにくい書体のロゴ |
| メニュー数 | 5〜7個前後に整理されている | 8個以上で横幅いっぱいに詰め込まれている |
| ヘッダーレイアウト | ロゴ左、メニュー右の1段レイアウト | ロゴの上下にメニューが並ぶ複雑な構成 |
スマホ表示では、ハンバーガーメニューにまとまるので、アイコン周りの色やサイズも確認しておきましょう。SWELLのヘッダー設定で、下線や背景色、スクロール時の表示なども調整できます。
投稿リスト・カードデザインでおしゃれに見せる
投稿リストは、SWELLのカスタマイズで見た目の差が出やすい場所です。同じテーマを使っていても、カードの比率やテキスト量で印象がガラッと変わります。
特に気をつけたいポイントは次のとおりです。
- アイキャッチ画像の縦横比をできるだけそろえる
- タイトルはスマホで2〜3行程度に収まる長さを意識する
- カテゴリーや日付の表示位置を整え、読みやすくする
記事一覧を整えるときのチェックポイントを、簡単に表にしておきます。
| チェック項目 | 意識したいポイント |
|---|---|
| アイキャッチ画像 | 比率と雰囲気をそろえる(写真かイラストかなど) |
| タイトルの長さ | スマホで3行以内を目安に、言いたいことを絞る |
| カテゴリー表示 | 色と位置をそろえ、ラベルのように見せる |
| 抜粋文 | 1〜2行で内容がイメージできるようにする |
SWELLの投稿リストブロックでは、レイアウトやメタ情報の表示・非表示を細かく選べます。欲張って全部出すのではなく、「クリックするときに必要な情報だけ」を残したほうが、すっきりおしゃれに見えます。
サイドバー・フッター・CTAで世界観をそろえる
サイドバーやフッターは、「このサイトらしさ」を感じてもらう場所です。ここが雑に作られていると、全体の印象ももったいないことになってしまいます。
サイドバーに置くものの優先度は、だいたいこんなイメージです。
- プロフィール(顔写真やアイコン付き)
- 人気記事やおすすめ記事
- カテゴリー一覧
- 登録や問い合わせなどの導線(公式LINEやメルマガなど)
サイドバー・フッター・CTAの役割を表にまとめると、次のようになります。
| パーツ | 優先して入れたいもの | あると便利なもの |
|---|---|---|
| サイドバー | プロフィール、人気記事 | 広告バナー、検索窓 |
| フッター | コピーライト、簡易メニュー | SNSリンク、問い合わせボタン |
| CTAエリア | メルマガ・LINE登録、サービス案内 | 無料特典や資料ダウンロードの案内 |
おしゃれに見せたいなら、「サイドバーは厳選してスッキリ」「フッターは世界観をまとめる場所」と考えると、全体が落ち着いた印象になります。
コードなしとCSSありの二段構えでSWELLをおしゃれに

ここからは、「なるべくコードは触りたくない」という人と、「少しだけCSSも試してみたい」という人のどちらにも役立つように、二段構えでカスタマイズの考え方を整理しておきます。
テーマ設定だけでできるおしゃれカスタマイズ
まずは、コードなしでできるSWELLカスタマイズからです。次のようなものは、管理画面だけで十分おしゃれに整えられます。
- カラー設定(共通設定の色の項目)
- フォントと文字サイズ(タイポグラフィの設定)
- ボックスメニューやリッチカラムのデザイン選択
- 用意されているブロックパターンの活用
これだけでも、かなり雰囲気のあるサイトになります。実際に私も、最初の頃はここまでの設定だけで運用していましたが、「思ったよりちゃんとしているね」と言ってもらえることが多かったです。
コピペしやすいCSSカスタマイズの進め方
もう一歩だけ踏み込んで、おしゃれに見せたい場合は、簡単なCSSにも挑戦してみましょう。難しいことをしなくても、ちょっとした変更でグッと印象が変わります。
例えば、次のようなカスタマイズから始めると取り組みやすいです。
- 見出し(h2・h3)の背景色や下線を変える
- ボタンの角丸や影の強さを調整する
- 目次ボックスの枠線や余白を少し整える
レベル感別に、どんなCSSにトライすると良いかをまとめておきます。
| レベル感 | おすすめのカスタマイズ | 難易度 |
|---|---|---|
| 完全初心者 | 見出しの色や下線だけ変えてみる | やさしめ |
| 少し慣れてきた | ボタンの角丸や影を整えてみる | 普通 |
| もう一歩進みたい | 目次やカードの見た目を少し変える | やや高め |
私も最初は、見出しの色を変えるところから始めました。いきなり全体をCSSで作り変えるのではなく、「この部分だけもう少しおしゃれにしたい」と思う箇所にしぼって少しずつ試すと、トラブルも少なくて済みます。
SWELLカスタマイズの事例から学ぶおしゃれなパターン

最後に、実際のSWELLサイトの事例から学べる、おしゃれなデザインパターンを整理しておきます。具体的なサイト名は出しませんが、「こういう方向性でまとめると雰囲気が出る」というイメージをつかんでもらえればと思います。
ブログ向けのSWELLカスタマイズパターン
個人ブログや情報発信メインのサイトでは、次のようなパターンが相性が良い印象です。
- やさしい色合い+角丸を活かしたやわらかいボックスデザイン
- プロフィールと自己紹介記事への導線をトップの目立つ位置に置く
- カテゴリごとにおすすめ記事を3つずつ並べて、入口を増やす
ブログ向けデザインの特徴を、ざっくり表にするとこんな感じです。
| 要素 | デザインのポイント | おしゃれに見せるコツ |
|---|---|---|
| カラー | くすみカラーやパステル系をメインに使う | 背景は白や薄い色で、全体をスッキリさせる |
| 見出し | 少し太めのフォント+シンプルな下線や帯 | アイコンや絵文字はアクセント程度にとどめる |
| サムネイル | 同じテイストの画像にそろえる | 文字入りサムネなら、文字の位置やフォントを統一する |
いきなりオリジナルを目指すより、こういったパターンをまず真似してみて、あとから少しずつ自分らしさを足していくと、迷わずに進めやすいです。
コーポレート・サービスサイト向けのパターン
コーポレートサイトやサービス紹介サイトでは、遊び心よりも「信頼感」や「分かりやすさ」が優先されます。SWELLでも、その雰囲気に寄せることができます。
- ネイビーやグレー、白をベースにした落ち着いた配色
- 角丸を控えめにして、直線的なレイアウトを意識する
- 実績・料金・問い合わせ導線など、知りたい情報を迷わず見つけられる配置にする
ビジネス向けのデザインパターンも、簡単に表にしておきます。
| 要素 | デザインのポイント | おしゃれに見せるコツ |
|---|---|---|
| カラー | ネイビー、グレー、白など落ち着いた色 | アクセントカラーは1色にしぼり、使いすぎない |
| レイアウト | 直線的でシンプルな構成 | アイコンや装飾は必要なところだけに限定する |
| コンテンツ | 実績、サービス内容、料金、問い合わせなどを明確に分ける | 各セクションの冒頭に分かりやすい見出しを置く |
SWELLでおしゃれかつ信頼感のあるサイトを作りたいなら、「装飾でごまかさない」「必要な情報を整理して見せる」という視点を持つと、自然とビジネス向けの雰囲気に近づきます。
よくある質問
Q1. SWELLカスタマイズでおしゃれにするために、有料プラグインは必須ですか?
A. 必須ではありません。
SWELL自体が多機能なので、色・フォント・余白・ブロックの組み合わせだけでも、かなりおしゃれな見た目にできます。私も最初の頃は、追加の有料プラグインをほとんど使わず、ここまでに紹介したような基本のカスタマイズだけでサイトを作っていました。
Q2. デザインセンスがなくても、SWELLカスタマイズでおしゃれなサイトは作れますか?
A. センスよりも「ルール」を知っているかどうかが大事だと感じています。
この記事で紹介したように、色を3色前後にしぼったり、フォントを2種類におさえたり、余白を多めにとったりするだけでも、見た目はかなり変わります。自分の感覚だけに頼らず、チェックリストのようにひとつずつ整えていけば、誰でも今よりぐっとおしゃれに近づけます。
Q3. コードが苦手ですが、どこまでなら安心してSWELLカスタマイズしても大丈夫ですか?
A. 管理画面の設定と、簡単なCSSなら十分安全にチャレンジできます。
SWELLカスタマイズの多くは、カスタマイズ画面とブロックエディタだけで完結します。CSSを触るときは、「見出しの色だけ変える」「ボタンの角丸だけ調整する」といった小さな範囲から始めると安心です。子テーマや追加CSSに記述しておけば、もし合わなければすぐに戻せます。
まとめ
この記事のポイントをあらためて整理しておきます。
- おしゃれなSWELLサイトは、色・フォント・余白の3つがしっかりそろっている
- トップページは、ファーストビューと導線設計を意識するだけで印象が大きく変わる
- ヘッダー・投稿リスト・サイドバーなどのパーツを整えると、一気にプロっぽく見える
- テーマ設定だけでも十分おしゃれにでき、簡単なCSSを足すとさらに差がつく
- ブログ向け・ビジネス向けなど、サイトの目的に合ったデザインパターンを真似するのがおすすめ
今日からできる最初の一歩としては、次の3つをやってみてください。
- メインカラー・アクセントカラー・ベースカラーの3色を決める
- フォントサイズと行間を少し大きめに調整し、スマホで読みやすくする
- トップページの1画面目に、キャッチコピーとボタン付きのシンプルなファーストビューを作る
この3つが整うだけでも、サイトの印象はかなり変わります。焦らず少しずつSWELLカスタマイズを重ねて、自分が「好きだな」と思えるおしゃれなデザインに近づけていきましょう。



