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アフィンガー6の初期設定マニュアル!迷わず終える7ステップ

ワードプレス

 

はじめまして。当ブログ管理人の後藤です。

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さて、本題に入ります。

 

 

アフィンガー6を入れてみたものの、管理画面にボタンや設定がびっしり並んでいて「どこから触ればいいの?」と固まっていないでしょうか。

この記事では、アフィンガー6の初期設定をブログ初心者でも迷わず進められるように、「この順番でやればOK」という形で整理してみました。

この記事を読むと分かること

  • アフィンガー6の初期設定全体の流れと、何から優先してやるべきかが分かる。
  • WordPress側とテーマ側、それぞれでどこを設定すればいいかがイメージできる。
  • 収益ブログを意識した、最低限やっておきたいデザインとSEOの形が作れる。

一言でまとめると「順番さえ間違えなければ、アフィンガー6の初期設定は思ったほど難しくない」というのが私の結論です。

 

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アフィンガー6 初期設定のゴールをイメージしよう

ごとう
ごとう

まずは、アフィンガー6の初期設定でどんな状態まで持っていけばいいのか、ゴールを共有しておきます。どこまでできれば「ひとまず初期設定は完了」と言えるのかを決めておくと、途中で悩みにくくなります。

アフィンガー6 初期設定で整えるべき5つのポイント

私が「ここだけ押さえておけば、あとは走りながら調整でOK」と考えているポイントは次の5つです。

  • WordPressの基本設定(サイト名やパーマリンクなど)
  • アフィンガー6の子テーマ有効化と初期値の保存
  • サイト全体のデザインとレイアウトの大まかな調整
  • SEOとアクセス解析まわりの最低限の設定
  • 必要なプラグインや便利機能の準備

イメージしやすいように、やることとゴールを表にまとめました。

項目 目的 これができた状態がゴール
WordPress基本設定 サイトの土台を整える URLやタイトルを後から大きく変えなくて済む
子テーマ+初期値保存 アップデートに強い状態にする 子テーマが有効で、デザインが安定している
デザイン・レイアウト 読みやすく離脱されにくくする 記事が見やすく、必要なメニューにすぐ行ける
SEO・アクセス解析 検索と分析の準備を整える 検索エンジンと計測ツールが動いている
プラグイン・便利機能 作業効率と安全性を高める 目次や問い合わせなど最低限の機能がそろう

ここまでできていれば、あとは記事を書きながら、必要なカスタマイズを少しずつ足していくだけで大丈夫です。

初期設定を後回しにすると起きがちなトラブル

初期設定をあいまいなまま進めると、あとから地味に効いてくるトラブルが多いです。

  • 記事を増やした後にパーマリンクを変えてしまい、アクセスや検索順位がリセットされる。
  • ヘッダーメニューが整理されておらず、読者がどこを見ればいいか分からない。
  • アイキャッチ画像の比率やサイズがバラバラで、一覧ページがごちゃごちゃして見える。
  • アクセス解析を入れておらず、どの記事が読まれているのか判断できない。

私は一度、途中でURL構造を変えてしまって、一気にアクセスが落ちたことがあります。あのとき「最初にちゃんと決めておけばよかった…」と本気で反省しました。

そんな失敗を避けるためにも、アフィンガー6の初期設定は「最初に少しがんばっておく」ほうが、長い目で見るとラクです。

アフィンガー6の初期設定 前に終わらせるWordPress基本設定

ごとう
ごとう

ここからは、アフィンガー6の設定に入る前に、WordPress本体でやっておきたい初期設定を見ていきます。テーマの細かい見た目を触る前に、まずはサイト全体の土台を固めるイメージです。

一般設定で必ず見直したい項目

WordPressダッシュボードの「設定」→「一般」から、次の項目は必ずチェックしておきましょう。

  • サイトのタイトル
  • キャッチフレーズ
  • WordPress アドレス(URL)
  • サイトアドレス(URL)
  • 管理者メールアドレス
  • タイムゾーン
  • 日付形式・時刻形式

それぞれ、こんなイメージで決めておくと無難です。

項目 設定の目安 ポイント
サイトのタイトル ブログ名+メインテーマ 検索結果にも出るので、パッと内容が分かる名前にする
キャッチフレーズ 空欄か、短い説明文 キーワードを詰め込みすぎないほうが自然
サイトURL関連 特別な理由がなければ触らない 途中で変えると大きなトラブルになりやすい
管理者メール 普段から見るアドレス 通知メールを見逃さないようにしておく
タイムゾーン 自分がいる地域の時間 予約投稿の時間ずれを防げる
日付・時刻形式 好みでOK 表示だけの問題なので優先度はやや低め

ここでサイトタイトルとキャッチフレーズをざっくり決めておくと、あとでアフィンガー6側のSEO設定をいじるときも悩みにくくなります。

パーマリンクとメディア設定のおすすめ

次に「設定」→「パーマリンク」で、記事のURLルールを決めます。ここは後から変更すると大変なので、アフィンガー6の初期設定のなかでも特に重要です。

基本的には「投稿名」にチェックを入れるのがおすすめです。

  • シンプルなURLになり、読者にも検索エンジンにも分かりやすい。
  • 数字だけのURLよりも、記事の中身がイメージしやすい。

パーマリンク構造の特徴は、ざっくりこんなイメージです。

構造の種類 URLの例 ブログ向きかどうか
日付+投稿名 /2024/01/01/sample-post/ 日記やニュース系ならアリ
投稿名 /sample-post/ ブログ・アフィリエイト向きでおすすめ
数字ベース /archives/123 中身が分からず、基本的にはおすすめしない

すでに記事をたくさん書いている場合は、ここを変えるとURLが一気に変わってしまうので慎重に判断してください。

続いて「設定」→「メディア」で、画像サイズを調整します。

  • よく使うサイズ(サムネイル・中サイズ・大サイズなど)だけ数値を入れる。
  • 使わないサイズは「0」にしておくと、そのサイズの画像が自動生成されない。

この段階まで終わっていれば、アフィンガー6の細かい設定に入ったあとで「やっぱり最初からやり直し」となる可能性はかなり減ります。

アフィンガー6のテーマ導入と初期設定の超重要ステップ

ごとう
ごとう

ここからは、いよいよアフィンガー6そのものの導入と、最初に必ず済ませておきたい初期設定に入っていきます。特に、子テーマと初期値保存はやり忘れると後で面倒なので、落ち着いて一つずつ確認していきましょう。

子テーマ(Action Child)を有効化する手順

アフィンガー6は、親テーマだけで使うのではなく「子テーマ」を有効化して使うのが基本です。名称は「AFFINGER Child」や専用の子テーマ(ACTION CHILDなど)、購入方法によって少し違う場合があります。

子テーマを使う理由はシンプルで、親テーマをアップデートしても、子テーマ側に書いたカスタマイズが消えにくくなるからです。

おおまかな流れは次のとおりです。

  • 購入時にダウンロードしたZIPファイルを解凍する。
  • WordPressの「外観」→「テーマ」→「新規追加」→「テーマのアップロード」から、親テーマ(affinger.zipなど)をアップロードしてインストール。
  • 同じ手順でもう一度、子テーマ(affinger-child.zipなど)をアップロードしてインストール。
  • 最後に、一覧に表示された子テーマ(AFFINGER Childなど)を「有効化」する。

ここで親テーマのままカスタマイズを進めてしまうと、あとからのアップデートで変更が消える可能性があります。アフィンガー6の初期設定として、必ず子テーマを有効化しておきましょう。

AFFINGER管理「はじめに」で初期値を保存する

子テーマを有効化したら、次は「AFFINGER管理」→「はじめに」のページを開きます。

この画面には、テーマを安定して動かすための注意事項や、公式マニュアルへのリンク、そして「Save」や「保存」ボタンなどの初期値設定がまとまっています。

  • 「最初にまずSaveを1回クリックしてください」といった案内があれば、そのとおりにクリックする。
  • 必要な項目にチェックが入っていることを確認する。
  • 画面下部や右下にある「保存」ボタンを押して、設定を反映させる。

この初期値保存を飛ばしてしまうと、一部のデザインが想定どおりにならなかったり、「あれ、ほかの人の画面と違う…?」という状態になりやすいです。

アフィンガー6の初期設定では、「子テーマを有効化」→「AFFINGER管理のはじめにでSave」の2ステップをワンセットで終わらせておくと安心です。

アフィンガー6 初期設定でやるデザインとレイアウト調整

ごとう
ごとう

 

 

 

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次は、見た目まわりの調整です。アフィンガー6はカスタマイズできる項目が多いので、初期設定の段階では「やりすぎない」ことを意識したほうがうまくいきます。ここでは、最低限いじっておきたい部分だけにしぼってお伝えします。

全体デザイン・カラー・フォントの決め方

「AFFINGER管理」や「外観」→「カスタマイズ」から、全体のカラーやデザインパターン、フォントなどを変更できます。

迷ったときは、まず「自分が読みやすいかどうか」を最優先に決めてしまうのがおすすめです。

項目 目安の設定 ポイント
サイト全体の色 白背景+濃い文字色 背景をシンプルにして、文字を読みやすくする
アクセントカラー 1〜2色にしぼる リンクやボタンなど、目立たせたい部分にだけ使う
フォント 読みやすい明朝体かゴシック体 装飾が強すぎないものを選ぶ
文字サイズ 本文はやや大きめ スマホで見たときにストレスなく読めるかを基準にする

どの設定も後から変えられるので、アフィンガー6の初期設定では「とりあえず読める状態」にさくっと決めて、記事作成に時間を回してしまって大丈夫です。

ヘッダーメニューとスマホメニューの初期設定

ヘッダーメニューは、読者にとっての案内板のようなものです。ここが整理されていないと、せっかく記事を読みに来てくれた人が迷子になってしまいます。

最低限、次のような流れでメニューを作っておきましょう。

  • 「外観」→「メニュー」で新しいメニューを作成する。
  • 将来的に育てたいカテゴリを中心に、3〜5個ほどメニューに入れる。
  • お問い合わせ・プロフィール・トップページへのリンクも用意しておく。

スマホメニューは、同じメニューを「スマホ用メニュー」として割り当てられます。実際にスマホでサイトを開き、「タップしやすい位置にあるか」「文字が小さすぎないか」を自分の目で確認しておきましょう。

メニュー位置 メニュー項目例 意図
ヘッダー上部 トップ / プロフィール / お問い合わせ サイトの基本情報にすぐ飛べるようにする
グローバルメニュー 稼ぎたいジャンルのカテゴリ3〜5個 収益記事に自然にたどり着ける導線をつくる
フッター 利用規約 / プライバシーポリシー 信頼性アップと広告審査の対策

アフィンガー6では、ヘッダーやフッターの見せ方も細かく調整できますが、初期設定では「必要なページに迷わず行けるか」を基準に、シンプルに組むくらいで十分です。

トップページと記事一覧の見せ方を整える

「AFFINGER管理」や「カスタマイズ」では、トップページや記事一覧の表示形式も変えられます。

いろいろ触りたくなりますが、最初は次のようなシンプルな構成がおすすめです。

  • トップページは新着記事一覧を基本にする。
  • アイキャッチ画像の比率(横長か正方形か)をそろえておく。
  • カテゴリー名やタグが一目で分かるように表示する。

ここはブログの「顔」にあたる部分なので、こだわり始めると終わりが見えません。ただ、アフィンガー6の初期設定の段階では「見出しと本文が読みやすい」「ごちゃごちゃしていない」という2点だけ意識できていれば十分です。

アフィンガー6 初期設定で必ずやるSEOと計測ツール

ごとう
ごとう

続いて、アフィンガー6の初期設定でぜひ済ませておきたいSEOとアクセス解析の設定を見ていきます。ここを先にやっておくと、あとから数字を追えるようになり、サイト改善のヒントも得やすくなります。

タイトル・ディスクリプション・OGPの基本

アフィンガー6には、トップページ用のタイトルやディスクリプション(説明文)を設定する項目があります。また、SNSでシェアされたときに表示されるOGP画像の設定も可能です。

ざっくりと、次のようなイメージで書いてみてください。

項目 何を書くかの例 意識したいポイント
トップページタイトル 「○○ブログ|○○ジャンルの情報サイト」など ブログのテーマが一目で分かるようにする
ディスクリプション 読者の悩み+どんな記事があるかを2文ほどで説明 キーワードよりも「誰のためのサイトか」を意識
OGP画像 ブログ名とロゴが入った横長の画像 SNSで小さく表示されても認識しやすいデザイン

アフィンガー6の初期設定では、完璧なキャッチコピーをひねり出す必要はありません。「こういう人に、こういう情報を届けたい」という自分なりのイメージが伝わる文章になっていれば十分です。

GA4・サーチコンソールをアフィンガー6に設置する

アクセス解析は、入れなくてもブログは動きますが、入れておかないと「何がうまくいっているのか」が分かりません。アフィンガー6の初期設定のうちに、まとめて導入してしまいましょう。

  • Googleアナリティクス(GA4)の測定IDを取得する。
  • Googleサーチコンソールでサイトの所有権を登録する。
  • アフィンガー6の専用項目(ヘッダー用コード欄など)に測定IDやタグを貼り付ける。

それぞれの役割はこんな感じです。

  • Googleアナリティクス:アクセス数、滞在時間、どのページから来たかなどが分かる。
  • サーチコンソール:どんなキーワードで表示されているか、クリックされているかなどが分かる。

最初のうちは細かい数字を追わなくても大丈夫です。大事なのは、アフィンガー6の初期設定の段階で「データがたまり始める状態」にしておくことです。

アフィンガー6 初期設定で入れておきたいプラグインと便利機能

ごとう
ごとう

ここからは、アフィンガー6と一緒に使うと便利なプラグインや、作業を楽にする機能についてお話しします。テーマ自体が多機能なので、プラグインは本当に必要なものだけにしぼるのがコツです。

相性の良いプラグイン一覧

プラグインを入れすぎると表示速度が落ちたり、相性の悪さで不具合が出ることもあります。アフィンガー6の初期設定として検討したいのは、このあたりです。

プラグインの例 役割 初期設定での優先度
目次プラグイン 記事の見出しから自動で目次を作る
お問い合わせフォーム系 お問い合わせページを簡単に作成できる
セキュリティ系 ログイン防御や不正アクセス対策
キャッシュ・高速化系 サイトの表示速度を改善する 中〜高
画像最適化プラグイン 画像を自動で圧縮して軽くする

アフィンガー6には、公式の追加プラグインや高速化のための設定も用意されています。同じ役割のプラグインを重ねて入れないようにだけ注意しておきましょう。

迷う場合は「目次」「お問い合わせフォーム」「セキュリティ」の3つから始めて、必要に応じて足していくのがおすすめです。

デザイン済みデータとブロックで時短する方法

アフィンガー6には、あらかじめ作り込まれたデザイン済みデータや、専用の装飾ブロックが用意されています。これをうまく使うと、初期設定の段階でも一気にサイトの完成度を上げることができます。

  • デザイン済みデータを読み込んで、全体のレイアウトや色味を一括で整える。
  • よく使うボックスや吹き出しを、再利用ブロックやマイブロックとして登録しておく。
  • 「見出し+リスト+ボタン」のような、自分用の記事の型をいくつか作っておく。

アフィンガー6の初期設定のタイミングで、最低限のデザインテンプレートとブロックを用意しておくと、記事を書くたびに「毎回ゼロから装飾を考える」という状態を避けられます。

よくある質問(FAQ)

ごとう
ごとう

最後に、アフィンガー6の初期設定についてよく聞かれそうな疑問を、Q&A形式でまとめておきます。

Q1. アフィンガー6 初期設定はどこまでやればOKですか?

A. 私の感覚では、次の3つが終わっていれば、ひとまずアフィンガー6の初期設定は完了と考えて大丈夫です。

  • WordPressの一般設定とパーマリンクが整っている。
  • アフィンガー6の子テーマ有効化と「はじめに」のSaveが済んでいる。
  • ヘッダーメニューと、基本的なSEO・アクセス解析の設定が終わっている。

この状態まで来ていれば、あとは記事を書きながら、必要なところを少しずつ調整していく流れで問題ありません。

Q2. アフィンガー6 初期設定の前に記事を書き始めても大丈夫ですか?

A. 不可能ではありませんが、パーマリンクやテーマの大枠だけは先に決めておくことを強くおすすめします。

途中でアフィンガー6の設定を大きく変えると、URLが変わったり、デザインが崩れたり、あとから直すのがかなり大変になります。

最低でも、次の3つだけは初期設定として終わらせてから記事を書き始めると安心です。

  • パーマリンク設定を決めて保存しておく。
  • 子テーマを有効化しておく。
  • 大まかなデザイン(色・フォント・レイアウト)を整えておく。

Q3. アフィンガー6 初期設定でプラグインはどれくらい入れてもいいですか?

A. アフィンガー6はテーマ側の機能が多いので、プラグインは「足りない部分を補う」くらいのイメージで数をしぼるのが無難です。

私なら、初期設定の段階では次のような構成からスタートします。

  • 目次プラグイン:記事を長く書くならほぼ必須。
  • お問い合わせフォーム:読者や企業から連絡をもらえる窓口。
  • セキュリティ系プラグイン:最低限の防御として入れておく。

そこから「表示が遅いな」と感じたら高速化系を検討する、というように、必要に応じて1つずつ追加していくと、アフィンガー6との相性トラブルも起こりにくくなります。

まとめ アフィンガー6 初期設定をサクッと終わらせよう

この記事でお伝えしてきたポイントを整理します

  • WordPressの一般設定とパーマリンクを先に決めて、サイトの土台を固めておく。
  • アフィンガー6の子テーマを有効化し、「AFFINGER管理→はじめに」で初期値を保存する。
  • デザインは「読みやすさ優先」で、色とフォントをシンプルに決める。
  • ヘッダーメニューやトップページのレイアウトで、読者が迷わない導線を作る。
  • SEOとアクセス解析を初期設定のうちに入れておき、データがたまり始める状態にしておく。

今日これからできる最初の一歩としては、次の3つをやってみてください。

  • WordPressの「一般設定」と「パーマリンク設定」を見直し、必要なら修正する。
  • アフィンガー6の子テーマを有効化し、「はじめに」でSaveボタンを押して初期値を保存する。
  • ヘッダーメニューに、将来育てたいカテゴリとお問い合わせページへのリンクを追加する。

ここまで終われば、アフィンガー6の初期設定としてはかなり良いスタートが切れています。あとは記事をコツコツ積み重ねながら、少しずつ自分好みのデザインや機能に育てていきましょう。

 

 

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