SWELLでブログを始めてみたものの、「プロフィール画像はどのサイズで作ればいいの?」と悩んでいませんか。
結論から一言でまとめると「アイコンは縦横同じ正方形で160〜320px、背景は横長で約800×300pxにしておけば、SWELLのプロフィール画像サイズで大きく失敗することはほとんどありません」。
SWELLのプロフィール画像サイズで迷う理由と全体像

まずは、どうしてSWELLのプロフィール画像サイズで迷いやすいのか、全体像をざっくり押さえておきましょう。ここが分かると、このあと紹介するサイズの決め方もスッと入ってきます。
SWELLのプロフィール画像が表示される主な場所
SWELLで設定したプロフィール画像は、ブログのいろいろな場所で使われます。どこにどんな形で出てくるのかを知っておくと、「どこに合わせてサイズを決めるか」が見えやすくなります。
| 表示場所 | 画像の呼び方 | 主な役割・見え方 |
|---|---|---|
| サイドバー | プロフィールウィジェットのアイコン画像 | 丸く表示される、小さめの顔写真・イラスト |
| 記事下(投稿者情報) | 著者アイコン・アバター | 記事を読み終えた人に、書き手の印象を伝える |
| 吹き出し・コメントなど | アバター画像 | 会話風の装飾やコメント欄で、人物のイメージとして使われる |
| プロフィールウィジェット背景 | 背景画像 | 名前や自己紹介文の背後に出る横長の画像 |
多くの人は、アイコン画像の元データを1枚用意しておき、それをサイドバーや記事下、吹き出しなどに共通で使っていると思います。そのため、SWELLのプロフィール画像サイズを決めるときは「どの場所でもおかしく見えない基準サイズを1つ決める」イメージで考えると楽です。
SWELLのプロフィール画像サイズで起こりがちな失敗
私は最初、512×512pxの大きな画像をそのままアップロードして使っていました。見た目はきれいだったのですが、あとからいろいろと問題が見えてきました。
- 画像サイズが大きすぎて、ページの読み込みがほんの少し重くなる
- 丸くトリミングされるときに、顔の一部が切れてしまい違和感が出る
- パソコンでは良くても、スマホだと小さく表示されて顔が分かりづらい
逆に、小さすぎるプロフィール画像サイズも困ります。
- 元画像が小さすぎて、拡大されたときにギザギザしてしまう
- 高解像度の画面で見ると、全体的にボヤっとしてしまう
このように、SWELLのプロフィール画像は「大きすぎても小さすぎても微妙」になりやすいので、ある程度の目安を決めておくことが大事だと感じました。
この記事で目指すゴールと前提
SWELLのプロフィール画像サイズについては、公式マニュアルやブロガーさんの記事ごとに、少しずつおすすめが違います。どれも間違いではありませんが、人によって環境も目的も違うので、余計に迷いやすいんですよね。
そこでこの記事では、次のような前提で「多くの人にとって扱いやすいサイズ」を提案していきます。
- 主な用途は「サイドバーのプロフィール」と「記事下の著者情報」
- アイコン画像は正方形で用意する(丸く切り抜かれるため)
- スマホユーザーが多い前提で、読み込み速度もある程度意識する
- Canvaなどで自作する人も、イラストを外注する人も使いやすいサイズにする
この前提を踏まえたうえで、次の章から具体的におすすめのSWELLプロフィール画像サイズを見ていきましょう。
結論:SWELLプロフィール画像のおすすめ画像サイズ

ここでは、「とりあえずこれを真似しておけば大きく失敗しない」というプロフィール画像サイズの結論部分を、先にまとめておきます。
まずはこれだけ真似すればOKなSWELLプロフィール画像サイズ
細かい理由はひとまず置いておいて、私が実際に使っているサイズの例を表にしておきます。迷っている場合は、まずはこの通りに作ってみてください。
| 用途 | 画像種別 | おすすめサイズ(px) | 備考 |
|---|---|---|---|
| アイコン(サイドバー・記事下など共通) | 正方形アイコン画像 | 240×240 | 迷ったらこれでOK。画質と軽さのバランスが良い |
| 軽さを最優先したい場合 | 正方形アイコン画像 | 160×160 | 画像を圧縮すれば、読み込みの負担をかなり減らせる |
| デザイン重視・外注イラストなど | 正方形アイコン画像 | 320×320 | 少し大きめ。圧縮前提で使うと安心 |
| プロフィールウィジェットの背景 | 横長背景画像 | 約800×300 | 比率はおおよそ「横:縦=8:3」イメージ |
基本セットとして「アイコン画像240×240px+背景画像約800×300px」にしておけば、サイドバーや記事下での見え方も安定しやすく、表示速度も極端には悪くなりにくいです。
SWELLのプロフィールアイコン画像サイズをこう決める理由
SWELLのプロフィール画像サイズとして240×240pxをおすすめしているのには、いくつか理由があります。
- サイドバーの表示サイズより一回り大きくしておくと、縮小表示になり、輪郭がなめらかに見えやすい
- 160×160pxより少し余裕があるので、丸くトリミングされたときに顔が切れにくい
- Canvaや外注で作るとき、240pxは扱いやすい中間サイズ
「もっと大きく作っておいて、テーマ側で自動的に縮小させればいいのでは?」と思うかもしれません。ただ、元画像があまりに大きいと、それだけ読み込むデータ量が増えてしまいます。
画像圧縮プラグインを使っていても、最初の元データが必要以上に大きいと、どうしても無駄が出ます。私は「表示サイズの2倍程度までにしておくと扱いやすい」と感じていて、SWELLのプロフィールアイコン画像は240〜320pxくらいまでにしておくのがおすすめです。
プロフィール背景画像サイズの考え方(横長800×300px前後)
プロフィールウィジェットの背景画像は、パソコンでもスマホでも横長に表示されます。縦横比を意識しないと、思った場所がうまく見えないことがあるので注意が必要です。
- 横幅はおおよそ800px前後(少し大きめでもOK)
- 縦幅は250〜300px程度
- 比率は「横:縦=だいたい8:3」ぐらいをイメージ
横幅はテーマや画面サイズによって変わるので、あくまで目安です。大事なのは、「中央付近に見せたいものを置くこと」と「上下左右に余白をしっかり取ること」です。
端ギリギリに文字や顔を置くと、環境によってはバッサリ切れてしまいます。スマホとPCの両方でプレビューしながら、バランスを確認してみてください。
用途別SWELLプロフィール画像サイズレシピ

ここからは、プロフィール画像サイズを「どんなブログにしたいか」という目的別に、具体的なレシピとしてまとめていきます。自分のスタイルに近いパターンを選んでみてください。
速度重視派:とにかく軽くしたい人向けプロフィール画像サイズ
まずは「とにかく表示速度を優先したい」という方向けのプロフィール画像サイズです。画像を少し小さめにしておくことで、読み込みの負担を抑える狙いがあります。
- アイコン画像:160×160px(正方形)
- 画像形式:WebPまたはJPEG(圧縮率やや高め)
- ファイルサイズ目安:20KB前後を目指すイメージ
サイドバーや記事下のアイコンが、ほんの少しコンパクトになりますが、実用上は特に問題ありません。シンプルなデザインのブログや、画像や広告が多めのサイトでは、このくらい割り切ったほうが全体として快適に表示されます。
背景画像についても、次のようなイメージで作ると重さを抑えられます。
- サイズは約800×250px
- 写真よりも、模様やワンポイントのイラストなどシンプルなデザインにする
- コントラストをはっきりさせて、薄めの画像でも文字が読みやすいようにする
デザイン重視派:プロフィールを“名刺”として見せたい人向けサイズ
次は、「プロフィールは自分の名刺代わりだから、少しリッチに見せたい」という方向けのサイズです。ブランディングを意識したい場合は、アイコンを少し大きめに作ると、印象がかなり変わります。
- アイコン画像:320×320px(正方形)
- 画像形式:背景透過ならPNG、写真や塗りが多いイラストならWebPやJPEGも検討
- ファイルサイズ目安:50KB前後を目標に、圧縮しながら調整
イラストアイコンの場合、線の細さや色のグラデーションをきれいに見せるために、ある程度の解像度があったほうが安心です。ただし、320×320pxの画像をそのままアップしてしまうと、場合によっては少し重く感じることもあります。
おすすめは、作成したアイコンを一度画像圧縮ツール(TinyPNGやSquooshなど)に通してから、SWELLに登録するやり方です。これなら、見た目と軽さのバランスを取りやすくなります。
外注・素材流用派:大きめで作ってSWELL用にリサイズするパターン
ココナラなどでアイコンを外注したり、他のサービスと同じアイコンを使い回したりしたい場合は、最初からSWELL専用のサイズで作らなくても大丈夫です。
私がよくやっている流れは、次のとおりです。
- 外注や元データは「512×512px以上の正方形」で受け取る
- ブログ用には、240〜320pxにリサイズしたコピーを別ファイルとして保存
- SNSなど他サービス用には、元の大きい画像をそのまま使う
SWELLのプロフィール画像は、あくまで「ブログ用に最適化したバージョン」として分けておくイメージです。これなら、他のサービスの仕様が変わっても、ブログ側の見え方には影響が出ません。
SWELLでプロフィール画像を設定する手順とつまずきポイント

ここからは、実際にSWELLでプロフィール画像を設定するときの流れと、つまずきやすいポイントを整理していきます。サイズを調整しても見え方がおかしいときは、この章をチェックしてみてください。
ユーザー設定からプロフィールアイコンを登録する
まずは、WordPressのユーザープロフィールにアイコン画像を登録します。ここで設定した画像が、記事下の著者情報や、一部のアバター表示に使われることが多いです。
大まかな流れは次のとおりです。
- 管理画面の「ユーザー」→「プロフィール」を開く
- SWELL独自のプロフィール項目(肩書きや一言メッセージなど)を入力する
- 「プロフィール画像」や「アバター画像」などの項目があれば、用意した正方形のアイコン画像(例:240×240px)をアップロードする
- 変更を保存する
ここで登録する画像が、ブログのいろいろな場所で使い回されます。SWELLのプロフィール画像サイズの「基準」は、まずここで決めるイメージで大丈夫です。
ウィジェットでプロフィール画像と背景画像を設定する
サイドバーに出るプロフィールは、SWELL専用のウィジェットで設定するケースが多いと思います。アイコン画像だけでなく、背景画像やSNSリンクもここからまとめて設定できます。
手順のイメージは次のような感じです。
- 管理画面の「外観」→「ウィジェット」を開く
- サイドバーなど、表示したいエリアに「SWELL:プロフィール」ウィジェットを追加する
- タイトル、名前、肩書き、自己紹介文を入力する
- アイコン画像に、240×240px前後の正方形画像を設定する
- 背景画像に、約800×300pxの横長画像を設定する
- TwitterやInstagramなど、SNSアイコン用のURLを入力する
このとき、アイコン画像と背景画像の色味やテイストを揃えておくと、プロフィールエリア全体に統一感が出ます。アイコンの輪郭と背景の色が近すぎると境界が分かりにくくなるので、少しコントラストをつけると見やすくなります。
表示されない・崩れるときのチェックリスト
SWELLのプロフィール画像サイズを調整しても、「なぜか表示されない」「レイアウトが崩れる」という相談はよくあります。主なチェックポイントをまとめておきます。
| 症状 | 考えられる原因 | チェックポイント |
|---|---|---|
| プロフィール画像が表示されない | キャッシュの影響・画像未設定 | SWELLのキャッシュ削除、ブラウザのキャッシュ削除、ウィジェット側で画像が選択されているか |
| 画像が極端に大きく表示される | CSSの競合・カスタマイズの影響 | 子テーマや追加CSSでプロフィール周りをカスタマイズしていないか |
| 画像がぼやけている | 元データの解像度不足・圧縮しすぎ | 元画像のサイズが十分か(160px以上)、圧縮率が高すぎないか |
| 顔が切れて不自然に見える | トリミング位置の想定ミス | アイコンの中心に顔を配置し、上下左右に余白を取れているか |
プロフィール画像のトラブルは、「画像サイズ」「キャッシュ」「設定漏れ」のどれかであることが多いです。画像を差し替えたのに反映されないときは、いきなり不具合を疑うのではなく、まずはこのチェックリストを順番に確認してみてください。
SWELLプロフィール画像サイズと表示速度・SEOの関係

ここでは、プロフィール画像サイズが表示速度やSEOにどんな影響を与えるのかを、イメージしやすいレベルで説明します。細かい専門用語はなるべく避けていきますね。
画像サイズが大きすぎるとどうなるか
ページの読み込み時間は、「どれだけのデータをダウンロードするか」でほとんど決まります。プロフィール画像は1枚だけですが、それでもサイズが大きすぎると、じわじわと負担になっていきます。
例えば、同じ見た目でも
- 240×240px・ファイルサイズ20KB前後のアイコン
- 512×512px・ファイルサイズ100KB以上のアイコン
というように、設定の仕方によってデータ量が何倍も変わることがあります。画像は1枚だから…と思っていると、ヘッダー画像やアイキャッチ、広告などと積み重なり、結果としてページ全体の表示がもたつく原因になります。
検索エンジンは、ユーザーがストレスなくページを見られるかどうかも評価の材料にしていると言われています。SWELLのプロフィール画像サイズを適切にしておくことは、そのための小さな対策のひとつと考えてもらえるとよいかなと思います。
画像形式と圧縮の基本的なコツ
プロフィール画像に使う画像形式や圧縮方法について、最低限これだけ押さえておけばOKというポイントをまとめます。
- 写真ベースのアイコンは、WebPかJPEGで保存すると軽くなりやすい
- ロゴ風のイラストや線がくっきりした画像は、PNGかWebPが向いている
- 同じプロフィール画像サイズなら、WebP形式のほうが軽くなることが多い
- 画像圧縮ツール(TinyPNGやSquooshなど)を使い、見た目が崩れない範囲で圧縮する
とくに、外注したアイコンをそのまま使うと、意外とファイルサイズが大きいことが多いです。一度自分のPCでサイズ調整と圧縮をしてから、SWELLにアップロードするクセをつけておくと、サイト全体のパフォーマンスが安定しやすくなります。
PageSpeed系ツールで画像サイズをチェックする
プロフィール画像が原因で「画像を適切なサイズにしましょう」といった警告が出ることもあります。そんなときは、次のポイントを意識して確認してみてください。
- どの画像ファイルが指摘されているか(ファイル名をよく見る)
- 表示されているサイズに対して、実際のプロフィール画像サイズが大きすぎないか
- 同じ画像を、もう少し小さいサイズや軽い圧縮率で作り直せないか
プロフィール画像が重いと指摘されている場合は、今使っているアイコン画像を一度ダウンロードして、ピクセル数とファイルサイズをチェックしてみてください。そのうえで、「160pxにしぼっても見た目に問題がないか」「圧縮をもっと強くしても大丈夫か」を少しずつ試しながら調整していくと、ちょうどいい落としどころが見つかります。
よくある質問(SWELL プロフィール 画像サイズ編)

最後に、SWELLのプロフィール画像サイズについて、よくある質問をQ&A形式でまとめます。
Q1. SWELLのプロフィール画像サイズは、160×160や240×240でないとダメですか?
A. いいえ、その数字にピッタリ合わせないといけない決まりはありません。大事なのは、正方形であることと、表示サイズより少し大きめに作っておくことです。
SWELLのプロフィール画像サイズの目安として、160〜320pxの間であれば、少し前後しても問題なく使えます。例えば、200×200pxや256×256pxといったキリのいい数字でも大丈夫です。
Q2. プロフィール画像サイズを変えたのに、アイコンがぼやけたままなのはなぜですか?
A. 元の画像の解像度が低すぎるか、圧縮が強すぎる可能性があります。もともと小さいアイコン画像(100×100px未満など)を引き伸ばしてSWELLにアップしている場合、どれだけ設定を変えても、くっきりさせるのは難しいです。
この場合は、元データの段階で最低でも160×160px以上のアイコンを作り直すか、外注や素材サイトなどで高解像度の画像を用意するのがおすすめです。
Q3. プロフィール背景画像のサイズは、アイキャッチと同じでもいいですか?
A. 絶対にNGというわけではありませんが、あまりおすすめはしません。アイキャッチ画像は、縦の余白がある程度ある横長画像が多いのに対して、プロフィール背景はかなり薄い帯のように表示されるからです。
同じ画像をそのまま使うと、「見せたい部分が切れてしまう」ケースがよくあります。SWELLのプロフィール画像サイズとしては、背景用に約800×300pxの横長画像を別で用意しておいたほうが、安定してきれいに見せやすくなります。
まとめ:SWELL プロフィール 画像サイズはこの組み合わせでOK
ここまでのポイントを整理しておきます
- 迷ったらプロフィールアイコンは「240×240pxの正方形」にしておけばOK
- 表示速度を重視するなら、160×160px+やや強めの圧縮でできるだけ軽くする
- ブランディング重視なら、320×320pxで作って、ブログ用には圧縮したコピーを使う
- プロフィール背景画像は、約800×300pxの横長で、中央に見せたいものを配置する
- 画像が表示されない・崩れるときは、「設定漏れ」「キャッシュ」「プロフィール画像サイズ」の3点をまず確認する
今日できる最初の一歩としては、いま使っているプロフィール画像を一度ダウンロードして、「ピクセル数」と「ファイルサイズ」をチェックしてみてください。
もし160×160pxよりかなり小さかったり、ファイルサイズが100KBを大きく超えていたりするなら、この記事で紹介した目安に合わせて、SWELL用のプロフィール画像サイズを作り直してみるのがおすすめです。それだけでも、見た目の印象やページの軽さが、思った以上に変わってくるはずです。




