企業サイトをWordPressで立ち上げたいけれど、どのテーマを選べばいいか分からず、検索しては迷子になっていないでしょうか。
この記事では、WordPressの無料テーマで企業サイトを作りたい方や、コーポレート向けのおすすめテーマを知りたい方に向けて、実務ベースで扱いやすいテーマの特徴と選び方をまとめました。
先に結論を一言でまとめると、「実績の多い無料テーマでサイトの骨組みを作り、そのあと必要に応じてコーポレート向け有料テーマに切り替える」のが、コスパも安全性も高くて失敗しにくい進め方です。
wordpress 無料テーマで企業サイトを作る前に知っておきたいこと

ここでは、企業サイトに使うWordPressテーマを選ぶ前に、全体像として知っておいた方がいいポイントを整理します。
企業サイトで無料テーマと有料テーマをどう使い分けるか
企業サイトでも、無料テーマだけで十分なケースは意外と多くあります。
一方で、ブランディングをしっかりしたい会社や、集客導線まで作り込みたい会社では、有料のコーポレート向けテーマを導入した方が結果的に楽なことも少なくありません。
ざっくりとした使い分けのイメージは、次の表を見てもらうと分かりやすいと思います。
| 項目 | 無料テーマ(企業サイトでの使い方) | 有料コーポレートテーマの特徴 |
|---|---|---|
| 初期費用 | テーマ自体は無料で導入できる | 買い切りが多く、数千〜数万円程度が一般的 |
| デザインの作り込みやすさ | シンプルなものが多く、細かい調整には多少の知識が必要 | 最初から企業サイト向けレイアウトが豊富で、整えやすい |
| 企業向けの機能 | 会社概要やブログ、お知らせ程度なら問題なく対応できる | 実績紹介やLP、CTAボタン、資料ダウンロードなどの導線を用意しやすい |
| サポート | フォーラムや解説サイトが中心で、自力で調べる前提になりやすい | マニュアルやメールサポート、頻繁なアップデートが用意されていることが多い |
| 向いている企業 | 小規模な会社、個人事業、予算を抑えたいスタートアップなど | ブランドを作り込みたい企業、問い合わせや資料請求を増やしたい企業 |
次のような進め方が現実的でおすすめです。
- 最初のコーポレートサイトは、よく使われている無料テーマで立ち上げる
- その後、「問い合わせをもっと増やしたい」「採用ページを強化したい」となってきたタイミングで、コーポレート向け有料テーマを検討する
こうして段階を踏んだ方が、いきなり高価なテーマを買って後悔するリスクを減らせます。
WordPressを企業サイトに使うメリット・デメリット
企業サイトをWordPressで構築するかどうか迷っている方のために、メリットとデメリットも簡単に整理しておきます。
メリットは次のようなイメージです。
- 専用のシステム開発をしなくても、テンプレートで見た目が整う
- お知らせやブログ記事を、自社側で簡単に更新しやすい
- テーマやプラグインで、後から機能を足していける
- 制作会社に依頼しても、別の制作会社へ乗り換えやすい
一方で、デメリットもあります。
- テーマやプラグインの選び方次第で、表示速度が遅くなりやすい
- セキュリティ対策やバックアップなど、運用の基本は押さえる必要がある
- 細かいデザイン変更には、HTMLやCSSの基礎知識が必要になることもある
企業サイトは長く運用していく前提なので、「安定して保守できるかどうか」がとても重要です。
その意味でも、利用者が多く、継続的に更新されているWordPressテーマを選んでおくと安心感があります。
失敗しないwordpressの無料テーマ 企業サイトの選び方

ここからは、企業サイト向けWordPressテーマを選ぶときに、必ずチェックしておきたいポイントを紹介します。基本的な考え方は、無料テーマでも有料テーマでも同じです。
企業サイト向けテーマの必須チェックポイント
企業サイトで使うテーマを選ぶときは、「なんとなく見た目がよさそうだから」だけで決めてしまうと、あとで困ることがあります。
最低限チェックしておきたい項目を一覧にすると、次のようになります。
| チェック項目 | 内容のイメージ | 見極めポイントの例 |
|---|---|---|
| 商用利用の可否 | 会社のサイトで使って問題ないかどうか | 利用規約に「商用利用可」と明記されているか |
| 日本語への対応 | 管理画面やマニュアル、日本語デモサイトの有無 | 日本語の公式サイトや日本語解説記事があるかどうか |
| レスポンシブ対応 | スマホやタブレットでの見やすさ | デモサイトをスマホで開いてレイアウトが崩れていないか |
| SEO内部対策 | パンくずリストや見出し構造、OGPなどの基本機能 | 不要な装飾が多すぎず、見出し構造がシンプルかどうか |
| 表示速度 | ページの読み込みが遅くなりすぎないか | 大きな画像や派手なアニメーションが多すぎないか |
| 更新頻度 | テーマのアップデートが止まっていないか | テーマ配布ページで更新履歴が最近まで続いているか |
| サポート・情報量 | 困ったときに調べて解決できるか | 解説ブログやフォーラムの投稿数、質問への回答状況 |
このあたりをざっと見るだけでも、「長く使っても安心そうなテーマなのか」「ちょっと様子を見た方がよさそうなのか」がかなり分かります。
SEO・表示速度・スマホ対応をどう見るか
企業サイトでは、「おしゃれに見えるかどうか」だけでなく、「ちゃんと読まれるかどうか」が何より大事です。
そのために意識したいのが、次の三つです。
- 見出しや文章の構造が素直で、特殊なレイアウトに頼りすぎていないか
- スライダーやアニメーションが多すぎて、読み込みが重くなっていないか
- スマホで見たとき、文字サイズやボタンのタップしやすさに違和感がないか
私がテーマをチェックするときは、まずスマホでデモサイトを開き、トップページをゆっくりスクロールしながら、次の点を確認します。
- 最初に表示される部分で、「どんな会社なのか」がひと目で伝わるか
- お問い合わせや資料請求へのボタンが、すぐに見つかる位置にあるか
- スクロール中にカクつきがなく、ストレスなく読み進められるか
ここでモヤっとしたテーマは、企業サイトではあまりおすすめしません。
デザインより大事な「更新しやすさ」
洗練されたデザインはもちろん大事ですが、実務で一番効いてくるのは「どれだけ更新しやすいか」です。
具体的には、次のような観点がポイントになります。
- お知らせやブログ投稿を、通常の投稿機能でムリなく更新できるか
- 固定ページで会社情報やサービス紹介を、簡単に編集できるか
- 写真差し替えや文章の修正を、自社の担当者だけで完結できそうか
コーポレート向けのおすすめテーマの中には、専用のページビルダー機能が組み込まれているものもあります。
ドラッグ&ドロップで自由にレイアウトできて便利な一方で、編集画面の操作が複雑になり、担当者が変わったときの引き継ぎが大変になることもあります。
企業サイトは「公開して終わり」ではありません。
- お知らせの追加
- 実績・事例の更新
- 採用情報の変更
こういった細かい更新が定期的に発生します。
そのため、「自社の運用体制に合ったテーマかどうか」を、最初から意識して選んでおくことが大切です。
まず試してほしい無料のWordPressコーポレートテーマ3選

ここからは、企業サイトでも使いやすく、情報も多い無料テーマを三つピックアップして紹介します。すべてを試す必要はなく、この中から一つか二つに絞り、実際に触ってみるイメージで十分です。
無料コーポレート向けテーマ3つのざっくり比較
最初に、WordPressの無料テーマの中で企業サイトに使われることが多い三つを、ざっくり比較しておきます。
| テーマ名 | 特徴のイメージ | 向いている企業サイト |
|---|---|---|
| Lightning系テーマ | コーポレート向けレイアウトが豊富で、拡張性も高い | BtoB企業、士業事務所、IT企業、制作会社など |
| Cocoon | ブログに強く、シンプルで情報発信をしやすい | 企業ブログやオウンドメディアを育てたい会社 |
| Business Press系 | 企業サイト前提のデザインで、トップページを作りやすい | 小規模〜中規模の会社、スタートアップ、店舗・サロンなど |
私なら、次のようなざっくりしたイメージで提案します。
- BtoBのコーポレートサイトをしっかり作りたいならLightning系
- ブログを軸に情報発信して集客したいならCocoon
- 小さめの会社で、とにかく早く会社サイトを公開したいならBusiness Press系
テーマ1:Lightning系テーマでオーソドックスな企業サイトを作る
Lightning系のテーマは、企業サイト向けWordPressテーマとして定番の存在です。
もともと「会社サイトを作りやすくする」という考え方で作られているため、次のようなページ構成を用意しやすいです。
- 会社概要・沿革
- 事業・サービス紹介
- 実績・制作事例
- お知らせ・ブログ
- お問い合わせ
無料版でも基本的なページはひと通り作れるので、初めてのコーポレートサイトにも向いています。
有料の拡張パックを追加すると、レイアウトやデザインパターンが増え、より本格的な企業サイト向けテーマとして使いやすくなります。
テーマ2:Cocoonで情報発信型の企業ブログサイトを作る
Cocoonはブログ向けのWordPress無料テーマとして有名ですが、企業サイトでもよく利用されています。
特に次のような会社とは相性が良いです。
- ブログ記事で見込み客に情報提供したい
- ノウハウ記事やコラムをたくさん発信したい
- 社内に文章を書くのが得意なメンバーがいる
Cocoonは記事の読みやすさやSNS連携が最初から整っているので、「企業ブログ+コーポレートサイト」を一つのテーマでまとめやすいのが魅力です。
トップページはややブログ色が強くなりがちなので、会社情報やサービス紹介のページを丁寧に作り込むことがポイントになります。
テーマ3:Business Press系テーマでシンプルな会社サイトをサクッと公開
Business Press系のテーマは、企業サイトを想定した落ち着いたデザインが特徴です。
トップページに「メインビジュアル+会社紹介+サービス+お問い合わせ」といった基本パーツがまとめて並ぶ構成が多く、コンテンツ量が少なくても形になりやすいです。
特に次のようなケースで使いやすいと感じます。
- まずはシンプルでいいので、早く会社サイトを公開したい
- 写真はそこまで多くはないが、事業内容を分かりやすく伝えたい
- 料金表やアクセス情報など、最低限の情報を見やすく載せたい
企業サイトに使える無料テーマとしては、必要な機能を素直な形で備えていて、扱いやすいタイプだと思います。
有料も視野に入れるならwordpress おすすめテーマ コーポレート5選

ここからは、有料のコーポレート向けWordPressテーマの考え方を整理します。「サイトをしっかり育てたい」「問い合わせや資料請求を増やしたい」という段階に入ったら、一度検討してみる価値があります。
有料コーポレートテーマ5つの比較
有料テーマといっても、方向性はさまざまです。
ここでは、大まかなタイプ別に特徴をまとめます。
| テーマのタイプ | 特徴のイメージ | 向いている企業・用途 |
|---|---|---|
| 集客特化型テーマ | CTAボタンや資料ダウンロード、LPテンプレートが豊富 | BtoBのリード獲得やセミナー集客、資料請求を増やしたい企業 |
| ブランドイメージ重視テーマ | 写真を大きく見せ、洗練されたアニメーションを備えている | デザイン性を重視する企業やクリエイティブ系の業界 |
| 多言語・グローバル対応テーマ | 多言語メニューや翻訳対応を前提にした設計 | 海外展開している企業やインバウンド対応が必要な企業 |
| 制作会社・フリーランス向けテーマ | 汎用性が高く、複数クライアントに使い回ししやすい | Web制作会社や、コーポレート案件が多いフリーランス |
| 採用・カルチャー訴求型テーマ | スタッフ紹介やカルチャーページ、ストーリー紹介が作りやすい | 採用を強化したい企業や、ベンチャー、スタートアップ |
コーポレート向けのおすすめテーマを選ぶときは、「どのタイプが自社の目的に一番近いか」を軸にして絞り込むと、失敗しにくくなります。
集客特化型テーマを選ぶときのポイント
問い合わせや資料請求を増やしたい会社であれば、集客機能を強く意識した有料テーマが有力候補になります。
こうしたテーマは、だいたい次のような機能を備えています。
- ページのあちこちに、お問い合わせや資料請求へのCTAボタンを簡単に設置できる
- 資料ダウンロードやセミナー申し込みフォームと連携しやすい
- キャンペーン用のLPテンプレートが最初から用意されている
無料テーマでもプラグインなどを組み合わせれば近いことはできますが、どうしても個別の調整が増えていきます。
ある程度問い合わせが安定してきて、「もっと伸ばしたい」と感じる段階に入ったら、集客特化型の有料テーマに切り替えた方が、運用面では楽になることが多いです。
ブランドイメージ重視テーマで「らしさ」を出す
デザイン性を重視したコーポレート向けテーマは、写真やビジュアルで世界観を伝えたい企業に向いています。
具体的には、次のような業種です。
- デザイン会社や制作会社
- 建築・インテリア関連、不動産業界
- 美容室やサロン、ホテルや旅館など
こういったテーマは、余白の取り方やフォント、アニメーションまで含めてトータルに設計されているので、「テーマを大きくいじらなくても、ある程度かっこよく見える」というメリットがあります。
一方で、写真や動画のクオリティが低いと、テーマの良さをうまく引き出せないこともあります。
ブランドイメージ重視のテーマを選ぶ場合は、撮影や素材選びにも少し予算と時間を割くことをおすすめします。
目的別に見る企業サイト向けWordPressコーポレートテーマの選び方

ここまで読んで、「結局うちの会社はどんなテーマを選べばいいのか」と感じている方も多いと思います。そこで、目的別にざっくりとしたテーマ選びの考え方を整理しておきます。無料テーマでいくか、有料テーマを検討するかの判断軸としても使えます。
目的別おすすめテーマタイプ早見表
ざっくりとした目安は、次のようなイメージです。
| 目的 | 無料テーマでのおすすめ方向性 | 有料テーマを検討したい方向性 |
|---|---|---|
| BtoBリード獲得・問い合わせ増 | ブログ向け+コーポレート対応のテーマで情報発信を強化する | 集客特化型コーポレートテーマでLPやCTA導線を整える |
| 採用・カルチャー訴求 | 無料テーマでブログやニュースを活用し、社内の雰囲気を発信する | スタッフ紹介やカルチャーページに強いテーマを使う |
| 小規模店舗・サロン | シンプルな企業サイト向け無料テーマで基本情報を整理する | 予約システムやギャラリー機能が充実したテーマを選ぶ |
| 情報発信型オウンドメディア | ブログ特化の無料テーマで記事を量産する | デザインや広告枠などを細かく調整できるテーマに切り替える |
この表を眺めながら、「自社のメインの目的はどこに近いか」を最初に決めておくと、テーマ選びが一気に楽になります。
BtoBリード獲得重視のとき
BtoB企業の場合、ゴールは「問い合わせ」や「資料請求」になることが多いです。
そのときの基本的な流れは、次のようなイメージです。
- ブログ記事やSEOで見込み客に見つけてもらう
- 記事の中やサイドバーに、問い合わせや資料請求の導線を設置する
- ホワイトペーパーや事例集など、コンテンツとセットでリード情報を集める
この流れを作るなら、まずはブログに強い無料テーマをベースにしつつ、フォームやCTAボタンの配置を工夫するところから始めるのがおすすめです。
そのうえで、問い合わせが増えてきて運用の手応えが出てきたら、LPやCTAをさらに作り込みやすい有料コーポレートテーマに移行する、というステップアップが現実的です。
採用・カルチャー重視のとき
採用を強化したい企業では、「どんなメンバーが働いているのか」「会社の雰囲気はどんな感じなのか」といった情報が重要になってきます。
そのため、テーマ選びでは次のような点を意識すると良いです。
- スタッフ紹介やインタビュー記事をきれいに見せられるか
- ブログやニュースで、日常の様子を気軽に発信できるか
- 写真を多めに使っても、レイアウトがごちゃつかないか
コーポレート向けのおすすめテーマの中には、採用サイト向けのレイアウトが最初から用意されているものもあります。
採用に本気で取り組みたい場合は、「コーポレートサイトと採用サイトをセットで構築できるテーマ」を選んでおくと、情報設計がしやすくなります。
小規模店舗・サロンのとき
小さな店舗やサロンの場合、訪問者が知りたい情報はそこまで多くありません。
次のような項目が分かりやすく載っていれば、ひとまずは問題ないケースがほとんどです。
- 営業時間や定休日、料金やメニュー
- 店舗の場所やアクセス方法、地図
- 予約方法や問い合わせ先
そのため、シンプルな企業サイト向け無料テーマを使い、基本情報を整理して掲載するだけでも十分に役割を果たせます。
必要以上に派手なアニメーションや動画を使うと、スマホでの表示が重くなってしまうこともあるので、バランスを見ながら導入すると安心です。
よくある質問:wordpress 無料テーマ 企業サイトで悩みがちなこと

最後に、私が企業サイトの相談を受けるときによく出てくる質問を、Q&A形式でまとめておきます。
Q1. 無料テーマだけで企業サイトを運営しても大丈夫ですか?
A. 条件が合っていれば、無料テーマだけでも問題なく運営できます。
会社情報やサービス紹介、お知らせ、簡単な問い合わせフォームといった内容であれば、WordPressの無料テーマで企業サイトを作るだけで十分というケースも多いです。
ただし、実績紹介やLP、資料ダウンロードなど、導線や機能を細かく作り込みたい場合は、コーポレート向けの有料テーマを検討した方が、作業時間を抑えやすい場面も多くあります。
Q2. 最初から有料のコーポレートテーマを買った方がいいですか?
A. 予算に余裕があって、最初からしっかり作り込みたいのであれば、最初から有料テーマを導入するのも良い選択です。
ただ、まだサイトの構成やコンテンツが固まっていない段階なら、無料テーマで一度形にしてみてから、有料テーマへの移行を検討した方が、後悔は少ないと感じています。
特に、自社で更新する体制が整っていない場合は、まずシンプルな無料テーマで「更新の感覚」をつかんでおくと、その後どんなテーマが合うか判断しやすくなります。
Q3. テーマを途中で変えるのは大変ですか?
A. デザインは大きく変わりますが、テキストそのものは基本的に引き継げます。
ただし、テーマ専用のショートコードや独自ブロックを多用していると、別のテーマに切り替えたときにレイアウト崩れが起こることがあります。
将来ほかの無料テーマやコーポレート向け有料テーマに乗り換える可能性があるなら、「テーマ固有の機能に頼りすぎないこと」を意識しながら構築しておくと安心です。
まとめ:wordpress コーポレートテーマ選びの最初の一歩
この記事のポイントをまとめます。
- 無料テーマでも、企業サイトの基本的なページ構成は十分に作れる
- テーマ選びでは、商用利用可・日本語対応・レスポンシブ・更新頻度を必ずチェックする
- まずは定番の無料テーマを一つか二つ試し、その後必要に応じて有料テーマにステップアップする
- 有料のコーポレート向けテーマは、「集客」「ブランド」「採用」など目的別に選ぶと失敗しにくい
- テーマ固有の機能に依存しすぎず、「更新しやすさ」と「将来の乗り換えやすさ」も意識して構築する
今日からできる最初の一歩としては、自社の目的を「問い合わせを増やしたい」「採用を強くしたい」「まずは会社情報をしっかり載せたい」のどれに近いか、ざっくり決めてみてください。
そのうえで、この記事で触れたような無料のコーポレート向けテーマを一つインストールし、ダミーのテキストで構わないので、トップページと会社概要ページを実際に作ってみましょう。
一度手を動かしてみると、「どのテーマが自社に合いそうか」「どこにお金や時間をかけるべきか」が、かなりクリアになってくるはずです。




