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WordPressの投稿・固定・プレビューページが真っ白なときの復旧ガイド8選

ワードプレス

 

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それでは始めます。

 

WordPressの投稿や固定ページを開いたら、編集画面やページの中身が真っ白になっていて、手が止まってしまったことはありませんか。

この記事を読むと、次のようなことが分かります。

  • 投稿、固定ページ、プレビューのうち、どこに症状が出ているかの整理の仕方
  • よくある原因と、安全な順番で試せる具体的な対処手順
  • プラグインやテーマ、PHP設定など、どこに問題があるかを見るときのチェックポイント
  • 同じような「画面が真っ白」トラブルを減らすための、日々の運用のコツ

 

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まず状況を整理しよう:どの画面が真っ白?(wordpressの投稿・固定ページ・プレビュー)

ごとう
ごとう

ここでは、「そもそもどの画面が真っ白なのか」をはっきりさせていきます。最初に症状のタイプを整理しておくと、このあと紹介する対処法の中から、自分に必要な部分だけを選びやすくなります。

「投稿」「固定ページ」「プレビュー」どれが真っ白なのかを確認しよう

まずは、次のどのタイプに近いかをざっくりでいいので当てはめてみてください。

症状のタイプ 真っ白になる場所 起こりやすいきっかけの例
投稿の編集画面が真っ白 投稿の編集画面やエディタ部分だけが真っ白 プラグインを追加・更新した、テーマを変えた、エディタ系の設定をいじった
固定ページだけ真っ白 特定の固定ページだけ真っ白、またはそのページの編集画面が真っ白 固定ページ専用テンプレートを編集した、ページビルダーで大きくレイアウトを変えた
プレビューが真っ白・404 プレビューボタンを押すと真っ白、または404やエラー表示 パーマリンク設定を変更した、キャッシュ系プラグインを入れた、リダイレクト設定を追加した

「投稿の編集画面を開こうとしたら真っ白」「公開ページは見えているのにプレビューだけおかしい」など、自分の状況を一言で説明するとどうなるか、頭の中で整理してみてください。このあと、それぞれのパターンに合わせて原因と対処法を見ていきます。

wordpress 投稿画面が真っ白なときの原因と対処法

ごとう
ごとう

ここでは、投稿の編集画面を開いたときに真っ白になったり、エディタ部分だけ何も表示されないときの原因と対処法をまとめます。個人ブログでも会社サイトでもよく起こる症状なので、落ち着いて順番に確認していきましょう。

直前に何をしたかを振り返る(原因のあたりをつける)

投稿画面が真っ白になるとき、多くのケースで「何かを変更した直後」に症状が出ています。まずは、最近こんなことをしていないか振り返ってみてください。

  • 新しいプラグインをインストール・有効化した
  • 既存のプラグインを一括で更新した
  • テーマを変更した、子テーマに切り替えた
  • functions.phpやテンプレートファイルにコードを追加・編集した
  • ブロックエディタ関連のプラグインや設定を変更した

おおまかに言うと、投稿画面が真っ白になるきっかけは次のようなイメージです。

最近行った変更 投稿画面が真っ白になる理由
プラグインの追加・更新 相性が悪いプラグインや、不具合のあるバージョンでエラーが起きると、編集画面の読み込みが止まることがある
テーマ変更・テーマファイルの編集 テーマ側のコードエラーが原因で、エディタが正常に表示されなくなることがある
functions.phpの編集 文法ミスや不要なコードがあると、PHPの致命的エラーが出て、画面が真っ白になることがある
エディタ系プラグインの導入 ブロックエディタと拡張プラグインがぶつかって、投稿編集画面だけ表示がおかしくなる場合がある

「そういえば、あの作業をしてからおかしくなったかも」というものがあれば、そこが原因候補です。この感覚を持っておくだけでも、あとで原因を探すときにだいぶ楽になります。

プラグインが原因かを確認する(定番の切り分け)

次に、定番の確認ポイントとして「プラグインが原因かどうか」を切り分けます。流れはとてもシンプルです。

  • 一度、すべてのプラグインを停止する
  • 投稿の編集画面を開いてみて、真っ白から変化があるかを見る
  • 表示されるようになったら、プラグインを一つずつ有効化し、どれで再発するか確認する

管理画面にログインできる場合は、ダッシュボードの「プラグイン」画面からまとめて停止できます。もし管理画面すら開きにくいときは、FTPソフトやサーバーのファイルマネージャーから「plugins」フォルダの名前を一時的に変更する方法もあります。名前を変えると、WordPress側からは「プラグインが全部なくなった」と見えるので、強制的に無効化できます。

テーマ・functions.phpのミスを疑う

プラグインではなさそうな場合、次に疑いたいのがテーマとfunctions.phpです。とくに子テーマを使っていて、自分でコードを追加しているときは要注意です。

  • 子テーマのfunctions.phpにコードをコピペした直後からおかしくなった
  • テーマをアップデートしてから投稿画面が真っ白になった

こんなときは、次のように切り分けてみてください。

  • 一度、標準テーマ(Twenty Twenty系など)に切り替えて投稿画面を開いてみる
  • それで正常に表示されるなら、元のテーマかfunctions.phpの内容に問題がある可能性が高い

functions.phpを自分で編集した覚えがあるなら、追加したコードをコメントアウトしたり、編集前のバックアップに戻したりするだけで改善することもあります。

ブロックエディタとブラウザの相性・JavaScriptエラー

投稿画面が完全に真っ白というより、「エディタがあるはずの場所だけ真っ白で、サイドバーなどは見えている」というパターンもよくあります。この場合は、ブロックエディタとブラウザの相性や、JavaScriptエラーを疑います。

  • 別のブラウザ(Chrome、Edgeなど)でログインして同じ投稿を開いてみる
  • シークレットモードで管理画面に入り、拡張機能の影響を避けて開いてみる
  • キャッシュ削除やCookie削除を試してからもう一度開く

それでも改善しない場合は、ブラウザの「検証」機能からコンソールエラーを確認する方法もあります。ただ、ここは少し専門的になるので、難しければ「別ブラウザでもエディタ部分だけ真っ白だった」など、結果だけメモしておいて、あとで詳しい人に相談するときに伝える材料にしても大丈夫です。

wordpress 固定ページだけが真っ白なときのチェックポイント

ごとう
ごとう

次は、問い合わせページや会社概要ページなど、特定の固定ページだけが真っ白になるケースです。投稿は普通に見えるのに固定ページだけおかしい、という相談もよくあります。

固定ページ専用テンプレートやページビルダーを使っていないか

固定ページは、投稿と比べて「専用テンプレート」や「ページビルダー」を使うことが多いです。そのぶん、そこに原因が隠れていることもよくあります。

  • page-○○.php のような固定ページ専用テンプレートを作っている
  • 特定の固定ページだけ、ページビルダー系プラグインで組んでいる
  • LP用テーマやテンプレートを固定ページだけに使っている

それぞれの影響は、ざっくり次のようなイメージです。

状況 疑うポイント
特定の固定ページだけ真っ白 そのページ専用テンプレートのコードミスや、ページビルダーのエラー
固定ページの編集画面だけ真っ白 固定ページ向けブロックやショートコード、エディタ系プラグインの不具合
固定ページを複製しても同じ症状 ページの中身(ブロック構成やショートコード)自体に問題がある可能性が高い

まずは、固定ページ専用のテンプレートやページビルダーを使っていないか、ざっと見直してみてください。

固定ページの内容をシンプルにしてみる

固定ページの中に、フォームやスライダーなど、動きのある要素をたくさん入れていると、そのどれかが原因で真っ白になることもあります。次のような内容が入っていないかチェックしてみてください。

  • ショートコードを多用している(フォーム、ランキング、ウィジェットなど)
  • 画像スライダーやアニメーション、カルーセルなどを大きく配置している
  • 複雑なカラムレイアウトや、いくつものブロックを重ねている

テストとして、新しく固定ページを作り、シンプルな文章だけで表示を確認する方法もおすすめです。

  • 新規固定ページを作成して、「テスト用です」といった短いテキストだけ入れて公開する
  • そのページが普通に表示されるかどうかを確認する

テスト用ページが問題なく表示されるのであれば、元の固定ページの内容のどこかに原因がある可能性が高まります。

テーマを一時的に切り替えてみる

固定ページだけ真っ白でも、原因がテーマ側のテンプレートにあることは少なくありません。とくに、固定ページ用に自作テンプレートを用意している場合は注意が必要です。

  • 一度、標準テーマに切り替えて問題の固定ページを開いてみる
  • 標準テーマでは表示されるのに、元のテーマだと真っ白なら、テーマの固定ページテンプレートが怪しい

ここまでで「テーマを変えたら直った」「テンプレートを使わないと表示される」などの変化があれば、制作会社やテーマ制作者に問い合わせるときにも状況を説明しやすくなります。

wordpress 真っ白 プレビューのときに疑うポイント

ごとう
ごとう

ここからは、公開ページは見えるのに、プレビューだけ真っ白になったり404になったりするケースです。更新前に必ずプレビューで確認する人にとっては、とても不安になる症状ですよね。

どのパターンのプレビュー不具合かを整理する

一口に「プレビューがおかしい」といっても、状態はいくつかに分かれます。自分の症状がどれに近いか、まずは整理してみましょう。

症状 画面の状態 よくある原因
プレビューが真っ白になる プレビュー用のURLは開くが、中身が真っ白なまま テーマやプラグインのエラー、キャッシュの影響、JavaScriptエラーなど
プレビューが404になる プレビューURLが404ページに飛んでしまう パーマリンク設定の不整合、リダイレクト設定の巻き込み
プレビューボタンが反応しない 押しても何も起きない、または読み込み中のまま止まる JavaScriptエラー、エディタ系プラグインの不具合、ブラウザ拡張機能の干渉

大まかにでいいので、「自分は真っ白タイプ」「自分は404タイプ」と決めておくと、対処の優先順位をつけやすくなります。

パーマリンク設定を一度保存し直す

 

 

 

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プレビューが404になる場合、とても簡単に試せて効果が出やすいのが「パーマリンク設定の保存し直し」です。設定自体を変える必要はありません。

  • 管理画面の「設定」→「パーマリンク設定」を開く
  • 何も変更せずに、そのまま「変更を保存」ボタンをクリックする

これで内部のリンク構成が再生成され、プレビューの404が解消することがあります。作業としてもリスクが低いので、プレビュー関連の不具合では最初に試してみる価値が高い対処法です。

キャッシュ系プラグインやCDNを疑う

プレビューは「まだ公開していない内容」を一時的に見せるための仕組みなので、キャッシュとの相性が悪いことがあります。次のようなものを使っている場合は、疑ってみてください。

  • ページキャッシュ系プラグイン
  • ブラウザキャッシュや圧縮を行う高速化プラグイン
  • CDNサービス(静的ファイルを別のサーバーから配信する仕組み)

プレビューの真っ白や表示崩れがキャッシュ由来かどうかを見たいときは、次のように試します。

  • キャッシュプラグインの「キャッシュ削除」を実行する
  • 必要に応じて、キャッシュプラグインを一時的に停止してからプレビューを試す
  • CDNを使っている場合は、キャッシュクリアか、一時停止機能があればそれを使って確認する

これで症状が変わるようであれば、キャッシュ周りの設定の見直しが必要かもしれません。

リダイレクト設定やセキュリティ系プラグインを確認する

プレビューのURLが別のページに飛ばされたり、特定のエラーページに誘導される場合は、リダイレクト設定やセキュリティ系プラグインの影響を受けていることがあります。

  • リダイレクトプラグインで、プレビュー用のURLパターンがルールに含まれていないか
  • セキュリティ系プラグインの「管理画面アクセス制限」や「404検知」などが厳しすぎないか

設定画面を見てもよく分からないときは、プラグインを一時停止して症状が変わるかどうかを確認するだけでも、原因の切り分けにつながります。変更するときは、設定のスクリーンショットを撮るなど、元に戻せるようにしておくと安心です。

よくある原因をまとめたチェックリスト(wordpress 投稿 真っ白/固定ページ 真っ白/プレビュー)

ごとう
ごとう

ここでは、これまで出てきた内容をまとめて、「原因別チェックリスト」として整理します。投稿の編集画面が真っ白な場合も、固定ページやプレビューがおかしい場合も、共通して確認しておきたいポイントです。

原因別にざっくりチェックしよう

次の表を見ながら、「自分のサイトはここに当てはまりそうか」「これはもう試したか」をチェックしてみてください。

原因の種類 投稿編集画面への影響 固定ページへの影響 プレビューへの影響 まず試したいこと
プラグインの不具合 よくある よくある よくある いったん全停止してから、一つずつ有効化して原因を探す
テーマ・テンプレートの不具合 ときどきある とても多い ときどきある 標準テーマに切り替えて症状が変わるか確認する
functions.phpのエラー 多い 多い ときどきある 直前に追加したコードを一度コメントアウトする
パーマリンク設定の不整合 あまりない あまりない よくある パーマリンク設定を開いて、そのまま保存し直す
キャッシュ・CDN ときどきある ときどきある 多い キャッシュを削除し、必要に応じてプラグインやCDNを一時停止する
JavaScriptエラー 多い ときどきある 多い 別ブラウザやシークレットモードで試し、拡張機能の影響を切り分ける
PHPメモリ不足・バージョン不整合 ときどきある ときどきある ときどきある サーバー管理画面でPHPバージョンやメモリ設定を確認する

表にあることをすべて一気にやる必要はありません。自分でも触れそうなところ、リスクが低そうなところから順番に試していけば大丈夫です。

自分でできる復旧手順と、やってはいけないこと

ごとう
ごとう

ここでは、初心者の方でも比較的安心して試せる復旧手順と、逆にサイトを壊してしまうリスクが高い「やらないほうがいいこと」を整理しておきます。wordpressの投稿画面が真っ白になったときなど、焦って作業する前に一度目を通してみてください。

まずは安全な順番で試してみる

次のような順番で試していくと、リスクを抑えながら原因に近づいていけます。

  • 別のブラウザやシークレットモードで管理画面・該当ページを開いてみる
  • ブラウザとキャッシュプラグインのキャッシュを削除する
  • プラグインを一度すべて停止し、症状が変わるか確認する
  • 標準テーマに切り替えて、投稿や固定ページが表示されるか見る
  • パーマリンク設定を保存し直す
  • バックアップがあれば、テスト用環境で復元して様子を見る

ここまでで改善すれば、その時点で原因候補もある程度絞れているはずです。

やっていいこと/やらないほうがいいこと

次の表は、「自分でやっても比較的安全なこと」と「知識がないままやると危ないこと」をざっくり分けたものです。

分類 やってよい・おすすめの作業 避けたほうがよい作業
設定まわり プラグインの停止・有効化、テーマの切り替え、パーマリンク設定の再保存 内容を理解しないまま高度なセキュリティ設定をいじること
ファイル編集 バックアップを取ったうえで、直前に追加したコードだけコメントアウトする functions.phpを大きく書き換える、.htaccessファイルを削除・大幅変更する
サーバー操作 管理画面からPHPバージョンやエラーログの場所を確認する データベースを直接編集する、不要と決めつけてファイルを大量削除する
復旧作業 テスト用環境でバックアップを復元して状態を確認する どのバックアップか分からないまま、本番環境にいきなり復元する

「これは不安だな」と感じる作業は、無理に自分でやらなくてもかまいません。どこまで自力で試したかを整理しておけば、あとでサーバー会社や制作会社に相談するときにも必ず役に立ちます。

どうしても直らないときに備えてメモしておくと良いこと

自分でいろいろ試しても直らないときに備えて、次のような情報をメモしておくと、サポート窓口に相談するときの会話がスムーズになります。

  • どの画面が真っ白になるか(投稿編集画面、固定ページ、プレビューなど)
  • 真っ白になり始めたタイミングと、その直前に行った作業(プラグイン更新、テーマ変更など)
  • すでに試した対処法(プラグイン停止、テーマ切り替え、キャッシュ削除など)
  • もしエラーメッセージが表示されていれば、その内容(スクリーンショットでもOK)

ここまで整理しておけば、「なんとなく真っ白です」と伝えるよりも、はるかに的確なアドバイスをもらいやすくなります。

今後「wordpress 投稿 真っ白」などを防ぐための運用のコツ

ごとう
ごとう

一度復旧できたあとに、同じような「WordPressの投稿が真っ白」「固定ページだけ真っ白」「プレビューだけおかしい」といったトラブルをできるだけ減らすための、普段からの運用のコツをまとめます。

更新前にバックアップを取る習慣をつける

プラグインやテーマ、WordPress本体を更新するときは、可能な範囲でバックアップを取る習慣をつけておくと安心です。いざというとき、元の状態に戻せるというだけで、心理的な負担もかなり違ってきます。

  • レンタルサーバーに備わっているバックアップ機能を活用する
  • バックアップ専用プラグインで定期的に自動バックアップを取る
  • 重要なカスタマイズ内容は別のファイルやメモに控えておく

不要なプラグインを減らす・信頼できるものだけにする

プラグインの数が増えるほど、相性問題や不具合にぶつかる確率も上がっていきます。次のような方針で、プラグインを整理してみてください。

  • 使っていないプラグインは停止するだけでなく、思い切って削除する
  • 長期間更新されていないプラグインや、評価が極端に低いプラグインは慎重に扱う
  • 同じ機能のプラグインを複数入れないようにする(キャッシュ、フォームなど)

結果として、投稿画面や固定ページ、プレビューまわりのトラブルも起こりにくくなり、トラブル発生時の原因特定もしやすくなります。

いきなり本番で試さない工夫をする

可能であれば、本番とは別にテスト用の環境(ステージング環境)を用意し、そこでプラグインやテーマの変更を試すようにすると、リスクをぐっと減らせます。

  • レンタルサーバーのコピー機能やステージング機能を使って、本番サイトを複製する
  • サブドメインにテスト用のWordPressをインストールして試す

少し手間は増えますが、「変更したら画面が真っ白になったらどうしよう」という不安を軽くできるので、中長期的には大きなメリットがあります。

よくある質問(wordpress 投稿 真っ白/固定ページ 真っ白/プレビュー)

ごとう
ごとう

ここからは、「WordPressの投稿や固定ページ、プレビューが真っ白になったとき」に、よくいただく質問をQ&A形式でまとめます。

Q1. wordpress 投稿 真っ白のとき、最初に必ずやるべきことは何ですか?

A1. いきなり難しいことをする前に、「どの投稿でも真っ白になるのか」「特定の投稿だけなのか」を確認しつつ、次の3つを落ち着いて試すのがおすすめです。

  • 別のブラウザやシークレットモードで投稿編集画面を開いてみる
  • ブラウザとキャッシュプラグインのキャッシュを削除する
  • プラグインをすべて停止してから投稿画面を開き、表示されるかどうかを見る

この段階で、WordPressの投稿画面が真っ白になる原因がプラグインやブラウザ周りなのかどうか、大まかなあたりを付けることができます。

Q2. 固定ページだけ真っ白ですが、投稿は普通です。wordpress 固定ページ 真っ白のときも、プラグインを全部止めるべきですか?

A2. 固定ページだけ真っ白な場合でも、プラグインが関係している可能性はありますが、その前に「その固定ページだけ特別なテンプレートやページビルダーを使っていないか」を確認するのがおすすめです。

  • 問題の固定ページを複製し、中身をシンプルな文章だけにして表示されるか試す
  • ページビルダーやフォームなど、そのページだけで使っているプラグインがあれば一度オフにしてみる

それでも改善しなければ、影響範囲に注意しながら、プラグイン全停止→一つずつ有効化の流れで原因を探していきましょう。

Q3. プレビューだけ真っ白です。wordpress 真っ白 プレビューの場合でも、本番環境に影響はありますか?

A3. プレビューだけ真っ白な場合でも、その原因次第では本番ページにも影響が出る可能性がありますが、すぐに公開ページが真っ白になるとは限りません。とはいえ、そのまま放置するのは不安だと思うので、次のような順番で確認してみてください。

  • パーマリンク設定を開いて、そのまま保存し直す
  • キャッシュプラグインやCDNのキャッシュを削除・一時停止してプレビューを試す
  • リダイレクト設定やセキュリティ系プラグインを一時的にオフにして変化を見る

これらを試しても改善しない場合は、テーマやプラグインが関わるケースもあるので、「プレビューだけ真っ白」「公開ページは今のところ正常」といった状況を整理して、早めに専門家に相談するのも一つの手です。

まとめ:真っ白でもあわてずに、原因を一つずつ潰していこう

この記事のポイントをまとめます

  • まずは「投稿の編集画面」「固定ページ」「プレビュー」のどこが真っ白なのかを整理する
  • プラグイン、テーマ、functions.php、パーマリンク設定、キャッシュ、JavaScriptエラーなど、よくある原因を順番に疑っていく
  • 自分でやってよい作業と、避けたほうがよい作業を分けて考えることで、トラブルを悪化させにくくできる
  • バックアップやテスト環境、プラグインの整理を通じて、同じような「画面が真っ白」問題を起こりにくくできる

今日できる最初の一歩としては、「どの画面がいつから真っ白なのか」「その直前に何をしたか」をメモに書き出してみてください。そのうえで、プラグインの停止やパーマリンク設定の再保存など、自分でも安全に試せそうなものから一つずつ実行していくと、出口が見えてくるはずです。

あなたのWordPressサイトが、また安心して更新できる状態に戻ることを、私も心から願っています。

 

 

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