ブログに入れる画像、なんとなくその場のノリで選んでいないでしょうか。「どのフリー素材サイトなら安心して使えるのか分からない」とモヤモヤしている人も多いと思います。
ブログ用のフリー素材は「基本ルールを理解して、自分に合うサイトをいくつか決めておく」だけで、かなりラクに安全に使えるようになります。
読み終わるころには、画像選びに振り回されず、安心して記事更新に集中できるようになります。
ブログのフリー素材・画像サイトを使う前に知っておきたいこと

まずは、ブログ用のフリー素材や画像サイトを使う前に、最低限知っておきたい前提を整理します。ここがふわっとしたままだと、「なんとなく不安なまま画像を貼る」状態から抜け出せません。逆にいえば、この部分さえ押さえておけば、難しい法律の本を読まなくても、かなりのトラブルは防げます。
フリー素材・無料画像・ロイヤリティフリーの違い
似たような言葉が多くて混乱しやすいので、ざっくり整理しておきます。細かい定義を全部覚える必要はありませんが、「なんとなくのイメージ」を持っておくと、規約を読むときに迷いにくくなります。
| 呼び方 | ざっくりした意味 | 注意点 |
|---|---|---|
| フリー素材 | 条件付きで無料または安く使える素材の総称。 | 「何をしても自由」という意味ではない。必ず利用規約を確認する。 |
| 無料画像 | お金を払わずにダウンロードできる画像。 | 無料でも商用利用NGやクレジット必須など、細かい条件が付いていることが多い。 |
| ロイヤリティフリー | 一度の料金で繰り返し使えるライセンスの考え方。無料とは限らない。 | 「フリー=無料」と誤解しないこと。何度でも使えるという意味に近い。 |
| ブログ用フリー素材サイト | ブログなどで使える画像やイラストを配布しているサイト。 | サイトごとに条件が違うため、同じ感覚で使い回さない。 |
ここでのポイントは、フリーという言葉がついていても「完全自由」という意味ではないことです。お金がかからなくても、次のような条件が付いているケースがよくあります。
- 収益化しているブログでも使ってよいかどうか(商用利用可か)
- サイト名やURLなどのクレジット表記が必要かどうか
- トリミングや文字入れなどの加工をしてよいか
- 再配布や販売に使ってはいけないと決められていないか
ブログで画像を使うときは、「無料でダウンロードできるか」だけで判断せず、「収益化しても大丈夫か」「加工しても問題ないか」を意識してチェックしましょう。
ブログで画像を使うときの基本ルール
ブログの画像まわりでやってしまいがちなミスと、その回避方法を先に共有しておきます。ここを雑にしてしまうと、あとから全画像差し替え、という悲しい作業が発生しかねません。
- 検索エンジンの画像検索結果から直接保存して使わない
- 他人のブログやサイトの画像をスクリーンショットして貼らない
- SNS投稿の画像を、許可なくダウンロードしてブログに載せない
- 人物写真を、誹謗中傷っぽい見出しと組み合わせて使わない
- フリー素材サイトの利用規約と、各画像ごとの説明を一度は読む
私も最初のころ、「みんなやっていそうだし大丈夫かな」と思って、検索結果からそのまま保存しそうになったことがあります。でもこれは、ほぼアウトな行為です。
必ず「素材を配布しているサイト」から、「ブログでの利用が許可されている画像」だけを選びましょう。これだけでも、かなり安全度が変わります。
【深呼吸タイム】 稼ぐために必要な3つのポイントを知っていますか? これら全部を暴露します。
ブログ用フリー素材の選び方と画像サイトチェックポイント

次に、「どのサイトをメインで使うか」を決めるときの考え方を整理します。ここが決まっていないと、毎記事ごとに新しい画像サイトを探すことになり、時間だけが溶けていきます。逆に、写真用で2〜3サイト、イラスト用で2〜3サイトほどお気に入りを決めておくと、画像選びのストレスがかなり減ります。
ブログ向けフリー素材サイトのチェックリスト
ブログで使うフリー素材サイトを選ぶときは、次のポイントを見比べると判断しやすくなります。
| チェック項目 | 見るポイント | 目安・コメント |
|---|---|---|
| 商用利用 | 収益化ブログでも問題なく使えるか。 | 広告やアフィリエイトがあるなら「商用利用可」は必須。 |
| クレジット表記 | サイト名やURLの記載が必要か。 | 表記不要の素材だと、記事デザインを崩さずに使いやすい。 |
| 加工・編集 | トリミングや文字入れ、色の変更などが許可されているか。 | アイキャッチに使うなら、加工OKの素材を選ぶと自由度が高い。 |
| 日本語検索 | 日本語キーワードで検索できるか。 | 英語が苦手なら、日本語対応のサイトを中心にすると楽。 |
| 素材のテイスト | 写真・イラストの雰囲気がブログと合うか。 | 世界観が合わないと、記事だけ浮いて見えてしまう。 |
| 会員登録 | 無料会員登録が必要か、ダウンロード制限はあるか。 | ヘビーユースするなら、制限や料金プランもチェックしておく。 |
このあたりをざっと比べてみて、「使いやすそうだな」と感じたブログ向け画像サイトを、メイン候補としてブックマークしておきましょう。
ブログのジャンル別に合うフリー素材のテイスト
同じフリー素材でも、ブログのジャンルによって「しっくりくるテイスト」が変わります。なんとなくでもよいので、自分のブログと合う雰囲気をイメージしておくと選びやすくなります。
- ビジネス・お金系のブログ:落ち着いた色味で、シンプルな構図の写真や図解
- 恋愛・美容・ライフスタイル系のブログ:明るくやわらかい色味の写真、ガーリーなイラスト
- ガジェット・プログラミング系のブログ:画面のスクリーンショット+シンプルなイラスト
- 雑記ブログ:テイストは自由だが、アイキャッチの文字デザインをそろえると統一感が出る
私の場合、ビジネス寄りの記事では落ち着いた写真素材サイトを使い、日常寄りの記事ではゆるいイラスト素材も混ぜるようにしています。どのサイトを使うかだけでなく、「どんな雰囲気にしたいか」から考えると、画像選びも少し楽しくなります。
ブログ向け画像サイト&フリー素材おすすめ15選

ここからは、具体的にブログで使いやすいフリー素材サイトをまとめて紹介していきます。全部覚える必要はないので、「ここは使えそう」と感じたサイトだけメモしておけば十分です。最初は写真が多いサイトから2〜3個、イラストが得意なサイトから2〜3個ピックアップして、そこから探すようにすると迷いにくくなります。
写真メインのおすすめフリー画像サイト
まずは、アイキャッチや本文中の写真として使いやすい、写真メインのフリー素材サイトです。ざっくり特徴を比べてみましょう。
| サイト名 | 特徴 | 向いているブログ |
|---|---|---|
| Pixabay | 海外の写真が多く、素材数がとても豊富。クレジット不要の画像が多い。 | 雑記ブログからビジネス系まで、幅広いジャンルに対応しやすい。 |
| Unsplash | 雰囲気のある写真が多く、おしゃれな印象を出しやすい。 | デザイン系や、スタイリッシュな雰囲気にしたいブログ。 |
| 写真AC | 日本人モデルや日本の風景が多い国内サービス。 | 生活系、主婦向け、国内のイメージを使いたい記事。 |
| ぱくたそ | ユニークな写真や、ネタ寄りの素材も多い。 | 雑記ブログ、エンタメ記事、SNSでの拡散を狙いたい記事。 |
| O-DAN | 複数の海外フリー素材サイトを日本語で横断検索できる。 | 「とにかくいろいろな写真から選びたい」ときの出発点として便利。 |
| ガーリー系写真サイトなど | 女性向けのかわいい写真が中心。 | 美容・コスメ・恋愛など、女性読者が多いブログ。 |
海外系のサイトは英語キーワードで検索することもありますが、ブラウザの翻訳機能を使えばなんとかなるレベルです。まずは「computer」「office」「woman」など、よく使う単語だけ覚えてしまうと楽になります。
【ちょっと一息♪】 私の妻がどうやって7日で初報酬を得て5万円の不労所得を得られるようになったか?
その全貌を知りたくありませんか?
イラスト・アイコン系のおすすめフリー素材サイト
次は、記事の内容をイメージしやすくしてくれるイラスト・アイコン系のフリー素材サイトです。図解やマニュアル系の記事と相性がいいです。
| サイト名 | 特徴 | 向いている使い方 |
|---|---|---|
| いらすとや | 親しみやすいテイストのイラストが非常に多い。 | 初心者向け解説記事や、柔らかい印象を出したいとき。 |
| イラストAC | ユーザー投稿型で、さまざまなテイストのイラストが集まっている。 | 具体的なシチュエーションのイラストを探したいとき。 |
| 人型ピクトグラム系サイト | シンプルな人型アイコンの素材が多い。 | ビジネス資料のような見た目にしたい記事、図解やフローのイメージ。 |
| 線画・フラットイラスト系サイト | 線が細く、フラットなデザインのイラストが中心。 | ミニマルでおしゃれなブログデザインと相性がよい。 |
| アイコン配布サイト | 小さなシンプルアイコンがたくさんある。 | 箇条書きの先頭や、見出し横のワンポイントに使う。 |
写真だけでなくイラストも組み合わせると、説明のしやすさがかなり変わります。たとえば「メリット・デメリット」の見出しに、プラスマイナスのアイコンを添えるだけでも、読者の理解スピードがぐっと上がります。
有料ストックフォトやCanvaを使うべきタイミング
フリー素材だけでもブログ運営はできますが、場合によっては有料の画像サービスやデザインツールを使ったほうがよい場面もあります。私が「ここは有料も検討したほうがいいな」と感じるのは、こんなときです。
- 金融や医療など、信頼性が特に重要なジャンルで、他ブログと被りたくないとき
- サービス紹介ページやプロフィールなど、ブログの顔になるページのアイキャッチ
- どうしてもイメージ通りの写真がフリー素材サイトで見つからないとき
有料ストックフォトは、使用している人の母数がフリー素材より少ないため、画像が他のサイトとかぶりにくいです。Canvaのようなデザインツールを使えば、フリー素材の写真に文字や図形を乗せることで、オリジナル性も出しやすくなります。
ブログ用フリー素材・画像サイトの効果的な使い方とSEO

ここからは、せっかく集めたフリー素材を「どう使うか」という話です。きれいな写真を並べるだけではもったいないので、ブログ運営の目線で少し工夫していきましょう。アイキャッチ、本文中の画像、そしてSEOの観点で分けて考えると整理しやすくなります。
アイキャッチ画像でクリック率を上げるコツ
アイキャッチ画像は、検索結果や一覧ページで「クリックするかどうか」を決める重要な要素です。私が作るときに意識しているポイントをまとめます。
- スマホで見ても、一目でどんなテーマの記事か伝わるかどうか
- タイトルのキーワードを短く抜き出して、画像に文字として入れる
- 背景がごちゃごちゃした写真は避け、シンプルな構図を選ぶ
- ブログ全体でフォントと色をある程度そろえて、世界観を作る
たとえば「フリー素材サイトのおすすめ」を紹介する記事なら、パソコンやカメラの写真を背景にして、「フリー素材サイト〇選」と大きく文字を入れるだけでも、それらしいアイキャッチになります。
本文内の画像で読みやすさと滞在時間を伸ばす
本文中の画像は、読者の理解を助けたり、読むリズムを整えたりする役割があります。なんとなく入れるのではなく、次のような意図を持つと効果的です。
- 手順の説明見出しの直後に、流れをまとめた図解画像を入れる
- 説明が続くところに、イメージ写真やイラストを1枚挟んで目を休ませる
- 比較や注意点は、表+アイコンの組み合わせで視覚的に見せる
- 読者が「自分のこと」としてイメージしやすい写真(パソコン作業、スマホ操作など)を選ぶ
文字だけの記事よりも、要所要所に画像が入っている記事のほうが、最後までスクロールしてもらいやすいと感じています。ブログ向けの画像サイトで見つけた素材に、吹き出しや矢印を少し足すだけでも、かなり印象が変わります。
画像サイズ・alt属性などSEOの基本設定
フリー素材サイトからダウンロードした画像は、そのまま貼るだけでなく、ブログ側での設定も少し整えておきましょう。特に大事なのが、画像サイズとalt属性です。
| 項目 | 目安・ポイント | 補足 |
|---|---|---|
| 画像サイズ(横幅) | テーマで推奨されている幅に合わせ、横幅が画面から大きくはみ出さないようにする。 | 実際にプレビューしながら、スマホとPCで見やすいサイズを探る。 |
| 画像の容量 | できるだけ軽くして、読み込みを遅くしない。 | 画像圧縮ツールを使うと、画質をあまり落とさずに容量だけ減らせる。 |
| 画像形式 | 写真はJPEG、ロゴやイラストはPNGやWebPなど、用途に応じて使い分ける。 | テーマやプラグインで自動変換される場合もあるので、設定を確認しておく。 |
| alt属性 | 「何の画像なのか」を短い文章で説明する。 | 例:「ブログ向けフリー素材サイト一覧のスクリーンショット」など。 |
alt属性は、検索エンジンに画像の内容を伝えるだけでなく、画面読み上げソフトを使う人にとっても大事な情報です。「フリー素材」「ブログ用の画像サイト」などの言葉を入れつつ、分かりやすい説明を心がけましょう。
★ちょっとだけ宣伝させてください★ 「ブログで10万」と聞くと、 と思われがちですが、実は「勝ちパターン」を知っているかどうかだけなんです。
ブログ用フリー素材・画像サイトを安全に使うための注意点

ここまでの内容を押さえておけば、基本的には問題なくフリー素材を使えますが、もう一歩踏み込んで「やりがちなグレーゾーン」も見ておきます。知らないうちにルール違反をしていた、という状態は避けたいところです。特に、他人のコンテンツや人物・ブランドが写っている画像では、慎重な扱いが必要になります。
やりがちなNG例とグレーゾーン
ブログ画像まわりで、特に注意したい行動をまとめました。「なんとなく大丈夫そう」に見えるものほど、実は危ないことがあります。
| やりがちな行動 | NG or 要注意 | 安全な代替案 |
|---|---|---|
| 検索エンジンの画像検索から直接保存して使う | NG。多くは著作権のある画像で、権利者の許可がない。 | フリー素材サイトや自分で撮った写真だけを使う。 |
| 他人のブログの図解をスクリーンショットして使う | NG。完全な無断転載になってしまう。 | 自分で図解を作り直すか、文章で要点をまとめて紹介する。 |
| SNS投稿の画像を、許可なくダウンロードして貼る | 要注意。埋め込み機能とダウンロードでは扱いが異なる。 | 公式の埋め込み機能を使うか、投稿者に使用許可をもらう。 |
| フリー素材の人物写真を、きつい見出しとセットで使う | 要注意。モデルのイメージを損なう使い方は規約で禁止されている場合が多い。 | 無難な表情の写真に変えるか、イラスト素材に切り替える。 |
| ロゴや商品写真を、大きく並べて比較に使う | 要注意。商標やブランドの扱いに配慮が必要。 | メーカーの公式素材を使うか、テキスト中心の比較表にする。 |
「みんなやっているから大丈夫そう」と感じる使い方ほど、実は危なかったりします。迷ったときは、一度手を止めて「これは自分の画像か」「誰かの権利を傷つけないか」を考えてみてください。
トラブルを避けるためのチェック習慣
ブログ用のフリー素材や画像サイトを長く安心して使うために、次のような習慣を取り入れておくと心強いです。
- ダウンロードした画像の出典サイトとURLを、メモやスプレッドシートに残す
- 「商用利用可」「クレジット不要」「加工可」の条件を満たすサイトを優先する
- アイキャッチ用、本文用など、用途ごとに使うサイトをなんとなく決めておく
- 迷ったときは、サイトの「よくある質問」や利用規約を読み返す
- 少しでも不安を感じる画像は無理に使わず、別の素材を探す
私も、最初は出典をまったくメモしておらず、あとから確認できなくて困ったことがあります。簡単なメモでも残しておくと、後日規約をチェックしたくなったときにすぐたどり着けるのでおすすめです。
★ブログでは公開できない裏情報★ 例えば、 などをこっそり暴露しています。ぜひ公開停止する前に受け取ってください。
私の発行するメルマガではブログでは公開できない秘匿性が高い特別な情報を発信しております。
よくある質問|ブログ用フリー素材・ブログ向け画像サイト

最後に、ブログ向けのフリー素材や画像サイトについて、よく聞かれそうな疑問をまとめておきます。同じところで悩んでいる方も多いと思うので、気になるものだけでも目を通してみてください。
Q1. ブログ用のフリー素材は本当に商用利用して大丈夫ですか?
A1. フリー素材サイトの説明に「商用利用可」と書かれているものであれば、広告やアフィリエイトのあるブログでも使えるケースが多いです。ただし、サイトによっては「商品のパッケージに使うのは不可」など、細かい条件が決められていることもあります。
必ず各サイトの利用規約を一度読み、「自分の使い方がその範囲に入っているか」を確認しておきましょう。少しでも引っかかる点がある場合は、その画像の使用をやめ、別のフリー素材に差し替えるのが安全です。
Q2. 画像サイトでダウンロードした写真をCanvaなどで加工してもいいですか?
A2. 多くのブログ向け画像サイトでは、トリミングや文字入れなどの簡単な加工は許可されていますが、これもサイトごとにルールが違います。中には「加工は禁止」「ロゴを消してはいけない」などの決まりがある場合もあります。
加工して使いたいときは、「加工可」と明記されている素材だけをCanvaなどで編集するようにしましょう。また、人物写真を極端におもしろく改変するなど、モデルの印象を損ねる使い方は避けたほうが無難です。
Q3. 自分で撮った写真とフリー素材、どちらを優先して使うべきですか?
A3. オリジナル性という意味では、自分で撮った写真が一番強いです。レビュー記事や体験談などでは、自分の撮影した写真をメインに使うと説得力が増します。
一方で、背景のイメージカットや抽象的なイメージは、フリー素材サイトを活用したほうが手間も少なく、クオリティも安定しやすいです。たとえば、「商品レビューは自分の写真」「導入部分のイメージはフリー素材」というように、役割で使い分けるとバランスが取りやすくなります。
まとめ|ブログ用フリー素材とブログ向け画像サイトを味方にしよう
ここまでの内容をコンパクトに整理しておきます。
- フリー素材や無料画像は、「無料=何でもOK」ではなく、サイトごとにルールが違う
- ブログ向けの画像サイトを選ぶときは、「商用利用」「クレジット表記」「加工可否」「日本語検索」をチェックする
- 写真サイトとイラストサイトを数個ずつ決めておくと、毎回の画像探しが一気に楽になる
- アイキャッチは「何の記事か一瞬で分かるか」「ブログの世界観と合っているか」を意識して作る
- 迷ったときは、「出典メモ」「規約の再確認」「不安な画像は使わない」の3つを徹底する
今日からできる最初の一歩として、まずあなたのブログでよく書くジャンルを思い浮かべてみてください。そして、そのジャンルに合いそうな写真サイトを2〜3個、イラストサイトを2〜3個ピックアップし、ブラウザのお気に入りに登録しておきましょう。
あとは、新しい記事を書くたびに、その中から画像を選び、alt属性とサイズだけ軽く整えてあげればOKです。何度か繰り返すうちに、自分のブログと相性のいいフリー素材サイトがはっきりしてきて、画像選びも記事更新もどんどんスムーズになっていきます。
★ちょっとブレイク★ 「あと3ヶ月早くこの情報を知りたかった…」 そうならないために、今すぐ実践したいノウハウをギュッと一つのメルマガに詰め込みました。 無料で読めるうちに受け取っておいてください。



