ブログのキーワード選定のやり方7ステップ【初心者必見】

ブログはキーワード選定の段階で半分以上が決まります。この記事では、ブログのキーワード選定のやり方を、初心者でも実践しやすいステップに分けてお話しします。

「ブログのキーワード選定のやり方がよくわからない」と感じているなら、今日からの実践にそのまま使ってもらえるように書いたので、気楽な気持ちで読み進めてみてください。

ブログのキーワード選定とは？まずはゴールを整理しよう

キーワード選定をする理由をサクッと整理

キーワード選定は、ざっくり言うと「どの悩みを、どの記事で解決するか」を決める作業です。関わる人それぞれにメリットがあります。

誰にとってのメリットか	具体的なメリット
読者	知りたい情報にまっすぐたどり着ける
あなた（ブロガー）	需要のあるネタだけを書けるので、ムダな記事が減る
検索エンジン	記事のテーマを理解しやすくなり、評価しやすい

私もキーワード選定を知らないころは、「これ絶対役立つでしょ」と思って書いた記事が、実は月に数回しか検索されていない言葉だった、ということがよくありました。どれだけ頑張っても、そもそも検索数が少なければ読まれません。

逆に、キーワード選定の考え方が身につくと、次のような変化が起きます。

• 書く前の時点で「このテーマにちゃんと需要があるか」を確認できる
• 「この記事でどんな悩みを解決するのか」がはっきりする
• サイト全体で、どのジャンルのキーワードを強くしていくか考えやすくなる

ざっくり言えば、キーワード選定は「どの試合会場で戦うか」を決める作業です。会場選びを間違えると、がんばっても観客（読者）がいない、という状態になってしまいます。

ブログ初心者がやりがちなキーワード選定の失敗

ブログのスタート直後によくある失敗パターンも、先に押さえておきましょう。

私も、何も考えずに「ブログ 副業」などの大きな言葉に挑んで、上位が企業サイトばかりで心が折れたことがあります。この記事では、そうならないように、現実的な選び方と攻め方を一緒に整理していきます。

 

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ブログで狙うキーワードの種類と考え方

検索ニーズ4タイプを知っておく

検索キーワードは、目的によってだいたい次の4タイプに分けられます。

タイプ	意味	キーワード例
Know	何かを知りたい	ブログ キーワード 選定 方法
Do	何かをしたい	ブログ 始め方 手順
Go	特定サイトに行きたい	○○ ブログ ログイン
Buy	購入や申し込みを検討している	ブログ テーマ 有料 比較

ブログ運営でよく狙うのは、KnowとDoのキーワードです。Know系で悩みを丁寧に解決して信頼を積み上げ、DoやBuy寄りのキーワードで商品やサービスを紹介していく、という流れを意識しておくと、サイト全体の設計もしやすくなります。

この記事のテーマである「ブログのキーワード選定のやり方」は、まさにKnow寄りのキーワードです。ですので、「わかりやすさ」と「具体的な手順」がとても大事になります。

ビッグキーワード・ロングテールの違いを理解する

次は、検索ボリュームの大きさによる分類です。ざっくりこんな感じでイメージしてみてください。

種類	イメージ	特徴
ビッグキーワード	単語1～2個の広いテーマ	検索数は多いが、競合も非常に多い
ミドルキーワード	単語2～3個で少し具体的	検索数も競合も中くらい
ロングテール	単語3個以上でニッチな内容	検索数は少なめだが、上位表示を狙いやすい

立ち上げたばかりのブログでビッグキーワードを狙うのは、かなりハードモードです。検索結果の1ページ目は、企業サイトや長年運営されている大規模ブログで埋まっていることが多いからです。

そのため、最初は次のような方針がおすすめです。

• メインはロングテールキーワード
• 少し慣れてきたらミドルキーワードにチャレンジ
• ビッグキーワードは、将来の「まとめ記事」の候補として構想だけ持っておく

こうして役割を分けて考えると、ブログのキーワード選定のやり方が現実的になります。

ブログの成長段階ごとの狙い目キーワード

ブログの状態によって、ねらいやすいキーワードも変わってきます。

この「成長段階」のイメージを持っておくと、「今の自分のブログに合ったキーワード」を選びやすくなります。

 

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ブログのキーワード選定やり方ステップ解説

準備編：テーマ・ペルソナ・ゴールを決める

いきなりツールを開く前に、「誰の」「どんな悩みを解決するブログなのか」を決めておきます。これを決めてからキーワードを見ると、取るべき言葉と捨てるべき言葉がだいぶ見えやすくなります。

項目	考えること
テーマ	ブログ全体で扱うジャンル（例：ブログ運営、美容、転職など）
ペルソナ	どんな人に向けた記事か（例：ブログ歴1年未満の会社員）
ゴール	読者にどんな状態になってほしいか、何をしてほしいか

たとえば、「会社員で副業ブログを始めた人が、キーワード選定を覚えてアクセスを増やす」というイメージがあるだけでも、選ぶキーワードや書き方が変わってきます。準備を飛ばさずにやっておくと、あとがかなりラクになります。

ステップ1：軸となるメインキーワードを決める

準備ができたら、まずは「軸」となるメインキーワードを1つ選びます。

• ブログ運営ジャンルなら：「ブログ 始め方」「ブログ 稼ぎ方」など
• 転職ジャンルなら：「転職 エージェント」「未経験 転職」など

この記事のように、「ブログのキーワード選定のやり方」のような複合キーワードをメインにするのももちろんOKです。大事なのは、次の2点です。

• 実際にペルソナが検索していそうかどうか
• 自分のブログのテーマから大きく外れていないか

ここがズレていると、どれだけ丁寧に記事を書いても、「そもそも読まれない記事」になりがちなので、慎重に選んでいきましょう。

ステップ2：関連キーワードを洗い出す

メインキーワードが決まったら、関連キーワードを一気に洗い出します。ラッコキーワードのようなサジェストツールを使うと、作業がかなり早くなります。

この段階では、「良さそうかどうか」はまだ気にしなくて大丈夫です。とりあえず候補を広く集めて、あとからまとめてふるいにかけるイメージで進めます。

ステップ3：検索ボリュームと難易度をざっくりチェック

キーワードの候補が集まったら、検索ボリュームの規模感と、おおまかな難しさを確認します。キーワードプランナーなどを使うと、ざっくりしたイメージをつかみやすいです。

月間検索ボリューム	おすすめ度の目安
〜10	ニッチだが、他の記事とセットで読む前提ならアリ
10〜100	ブログ初心者が狙いやすいゾーン
100〜1000	ブログが少し育ってからチャレンジしたいゾーン
1000以上	激戦のことが多い。まとめ記事の候補として検討

ここでのポイントは、数字だけで判断しすぎないことです。検索数が10〜30程度でも、関連するロングテールをいくつか束ねれば、それなりのアクセスになりますし、何より「ちゃんと上位に入る感覚」をつかめます。

ステップ4：上位表示記事を分析して検索意図をつかむ

次に、候補キーワードを実際に検索して、上位10記事くらいをざっと見てみます。ここでは、次のあたりをチェックすると良いです。

私はいつも、上位記事の見出しだけをサッとメモして、「どの記事にも入っている要素」と「自分なら足せそうな要素」を分けて考えます。そうすると、検索ユーザーが本当に知りたいことが見えてきます。

ブログのキーワード選定のやり方を学ぶうえで、この「検索意図を読む癖」はかなり重要です。慣れてくると、タイトルを見ただけでざっくり意図が読めるようになってきます。

ステップ5：書くべきキーワードを絞り込む

最後に、「どのキーワードで記事を書くか」を決めます。ここで意識したいのは、次のようなルールです。

同じような意味のキーワードで別記事を書き散らすと、自分のブログ同士が競合して、検索結果で順位が安定しないことがあります。たとえば次のようにまとめるイメージです。

• メイン：ブログのキーワード選定のやり方
• サブ：ブログのキーワードの選び方、ブログで使うキーワードの探し方、キーワード選定のコツ、初心者向けのキーワード決め

このようにテーマにまとまりを持たせておくと、記事も書きやすくなりますし、読み手も迷いません。

 

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実例で見るブログのキーワード選定やり方

例）「ブログ 始め方」からロングテールを見つける流れ

仮に「ブログ 始め方」という言葉をメインの候補にしたとします。ラッコキーワードなどで関連語を調べると、次のような候補が出てきます。

この時点では、どれも記事にできそうな言葉です。ここから、検索ボリュームや上位の強さをざっくり見て、「今の自分のブログで勝負しやすいかどうか」を判断していきます。

実際のキーワードリストと優先度のつけ方

関連キーワードを一覧にしたら、「どれから書くか」をざっくり決めます。イメージとしては次のような感じです。

キーワード	タイプ	優先度の例
ブログ 始め方 初心者	ミドル	高：まず狙いたいメイン候補
ブログ 始め方 無料	ロングテール	高：無料ブログと有料ブログの比較で戦える
ブログ 始め方 スマホ	ロングテール	中：スマホユーザーが多いなら有力
ブログ 始め方 稼ぐ	ミドル	中：収益化の導線とセットで考える
ブログ 始め方 会社員	ロングテール	中：ペルソナが会社員なら優先度アップ

この記事のテーマであるキーワード選定のやり方も、同じ考え方で並べ替えられます。

• 検索ボリュームがそこそこあるか
• 上位が企業サイト一色ではなく、個人ブログも混ざっているか
• 自分の経験や事例を入れやすいテーマかどうか

こういった観点で見ていくと、「今書くべきもの」と「もう少しブログが育ってから書くもの」が分かれてきます。

キーワードから見出し構成に落とし込む

書くキーワードが決まったら、次は見出しの構成を決めていきます。

• H2：大きな話題（章のタイトル）のイメージ
• H3：H2を支える具体的なポイント

たとえばこの記事であれば、

• H2：ブログのキーワード選定とは？
• H2：ブログで狙うキーワードの種類
• H2：キーワード選定のステップ解説
• H2：実例で見る選び方
• H2：選んだキーワードの入れ方
• H2：よくある質問
• H2：まとめ

という流れにして、そこにH3をぶら下げています。最初のうちは、上位記事の見出しを参考にしながら、「自分のブログなら何を足せるか」という目線で構成を組むと、オリジナリティも出しやすいです。

 

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選定したキーワードの入れ方とSEOのコツ

タイトルや見出しへのキーワードの入れ方

まずは、タイトルと見出しにどう入れるかを整理しましょう。ここがズレると、「何についての記事か」が読み手にも検索エンジンにも伝わりにくくなります。

入れる場所	ポイント
タイトル	メインキーワードをできるだけ左側に入れる
H2見出し	記事のテーマに関係するキーワードを1つ以上含める
H3見出し	ロングテールやサブキーワードを自然な形で散りばめる
メタディスクリプション	メインとサブを入れつつ、内容をやさしく要約する

このとき、「とりあえず全部の見出しに同じ言葉を入れる」というやり方はおすすめしません。読み手から見るとくどく感じますし、「どこまで読んでも同じ話をされている気がする」と飽きさせてしまいます。

本文・導入文・まとめへの自然な入れ方

本文では、「キーワードを意識しつつ、あくまで自然な日本語で書く」ことを意識します。

• メインキーワードは、そのままの形だけでなく、少し言い回しを変えて使う
• 代名詞（これ・それ・あれ）ばかりにならないよう、適度にキーワードを入れる
• 同じ言い方が続かないように、似た表現に言い換えてみる

導入文とまとめは、特に大切な部分です。

• 導入文：読者の悩みに共感しながら、自然な形でメインとなる言葉を1〜2回入れる
• まとめ：記事の要点を整理しつつ、もう一度キーワードを入れて、「この記事はこのテーマのまとめだ」と示す

無理やり言葉を詰め込むと、読んでいて引っかかる文章になってしまいます。読みやすさを第一にしつつ、「適度にキーワードが目に入る」くらいを目安にしてみてください。

キーワード詰め込みすぎのNGパターン

最後に、やりがちなNGも確認しておきます。

読者が欲しいのはキーワードではなく、「今抱えている悩みの解決」です。検索エンジンも、単純な出現回数だけではなく、文章全体から読み取れる内容や、読者の反応などを総合的に見ていると考えられています。

キーワードはあくまで「内容を整理するラベル」くらいの感覚で、主役は常に読者だということを忘れないようにしましょう。

 

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キーワード選定に役立つツールと使い方のコツ

サジェスト系ツールでネタの「タネ」を集める

サジェスト系ツールは、メインキーワードから関連する言葉を一気に拾うのに向いています。

こういったツールを使うと、「読者が実際にどんな組み合わせの言葉で検索しているか」が見えてきます。メインとなる言葉を入力して、出てきた候補をまとめてコピーし、スプレッドシートに貼るだけでも、かなり使えるリストになります。

キーワードプランナーで規模感をつかむ

キーワードプランナーは、キーワードごとの検索ボリュームの範囲や、広告の入札単価などがわかるツールです。

特に、ブログで収益化を狙うなら、「広告単価が高いジャンルかどうか」は重要な目安になります。とはいえ、数字だけを見て判断するのではなく、「自分がちゃんと書けるテーマかどうか」もセットで考えるとバランスが取りやすいです。

検索コンソールで既存記事からキーワードを発掘する

キーワード選定は、新しい記事のためだけのものではありません。すでに公開してある記事の改善にも使えます。検索コンソールを開いて、次のようにチェックしてみてください。

そのうえで、

• タイトルに不足していたキーワードを足す
• 関連する見出しを追加して、内容を少し厚くする

といったリライトをするだけで、順位やアクセスがじわっと伸びることもよくあります。ブログのキーワード選定のやり方を覚えたら、新規記事とリライトの両方で活用していきましょう。

モネタイズ別・ブログのキーワード選定やり方の考え方

アドセンス型ブログのキーワード選定

アドセンス収益をメインに考える場合は、たくさんの人に読んでもらえる記事を増やすことが大事になります。そのため、次のような方針が取りやすいです。

• Know寄りのキーワードを中心に、アクセスを集める
• 一時的な話題よりも、長く読まれやすいお役立ち系のテーマを重視する

たとえば、

• ブログのキーワード選定のやり方
• 〇〇の始め方
• 〇〇とは何か、意味や仕組みの解説

のように、悩みをスッキリ解決する解説系の記事と相性が良いです。

アフィリエイト型ブログのキーワード選定

アフィリエイトが中心のブログでは、商品やサービスに近いキーワードが大事になります。

• 〇〇 おすすめ
• 〇〇 比較
• 〇〇 評判
• 〇〇 申し込み 方法

こういった言葉は、すでに購入や申し込みをかなり意識している人が検索していることが多いので、うまくハマると成果につながりやすいです。その分ライバルも多いので、

• Know系の記事で信頼を積み重ねる
• その流れで、読者に合った商品やサービスを自然に紹介する

という形を意識すると、押し売りっぽくならずに済みます。

自社商品・サービス型ブログのキーワード選定

自分や自社のサービスを売るためのブログでは、悩みの発見と解決の両方を意識してキーワードを選びます。

のように、「今困っていること」に寄り添ったキーワードから入り、解決策のひとつとして自社のサービスを紹介するイメージです。どのタイプのブログでも、「誰のどんな悩みを解決したいのか」が固まっていれば、キーワードも自然と定まっていきます。

 

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サイト設計とキーワード選定の関係

トピッククラスターを意識した設計

トピッククラスターとは、

• 大きなテーマをまとめた記事（ピラーページ）
• そのテーマを細かく分けた記事（クラスター記事）

をセットで用意して、内部リンクでつなぐ考え方です。たとえばブログ運営なら、

• ピラー記事：ブログの始め方、ブログで収益を得る方法
• クラスター記事：キーワード選定のやり方、タイトルの付け方、内部リンクの貼り方など

という構成にすると、サイト全体で「ブログ運営に詳しいサイト」という印象を作りやすくなります。

内部リンクでキーワード同士をつなぐ

クラスターを作ったら、内部リンクでしっかり結びつけていきます。

• ピラー記事から、関連するクラスター記事へリンクを張る
• クラスター記事同士も、必要に応じて相互にリンクする

そうすることで、

• 読者が別の記事にも自然に移動しやすくなる
• 検索エンジンにも、「このサイトはこのテーマを体系的に扱っている」と伝わりやすくなる

ブログのキーワード選定のやり方を、「単発の記事のための作業」ではなく、「サイト全体の設計の一部」として考えると、長期的に強いブログになっていきます。

よくある質問

Q1：1つのブログ記事にキーワードはいくつまで入れればいいですか？

A：厳密な正解はありませんが、目安としては次のように考えるとバランスが取りやすいです。

• メインキーワード：1つ
• サブキーワード：2〜5個

あとは、関連する言葉を自然な日本語で補っていけば十分です。ブログのキーワード選定のやり方を意識するあまり、「キーワードの数を増やすこと」が目的にならないように気をつけてください。

Q2：月間検索ボリュームは、どれくらいのキーワードを狙えばいいですか？

A：ブログを始めたばかりのころは、次のようなイメージを持っておくと現実的です。

• 10〜100程度のロングテールキーワード：まずはここを中心に攻める
• 100〜1000程度のミドルキーワード：サイトが少し育ってきたらチャレンジ

キーワード選定のやり方に慣れてきたら、ミドルキーワードを増やしつつ、将来のピラーページ候補も準備していきましょう。

Q3：キーワード選定は記事を書くたびに毎回やるべきですか？

A：毎回ゼロからやる必要はありません。最初にある程度まとまったキーワードリストを作っておき、

• その中から「今日はこれを書こう」と選ぶ
• 書き終わったキーワードにはチェックをつける

という運用にしておけば、作業はかなりラクになります。一度ブログのキーワード選定のやり方を身につけてしまえば、「まとめて選定 → 少しずつ記事化」という流れで、効率よく記事を増やしていけます。

まとめ

最後に、この記事の内容をコンパクトに振り返ります。

今日からできる最初の一歩としては、まず自分のブログのテーマとペルソナをもう一度言葉にしてみてください。そのうえで、ラッコキーワードなどを使って「これから書きたいキーワード候補」を30個ほど集めてみましょう。

あとは、この記事で紹介したブログのキーワード選定のやり方に沿って、ひとつずつ記事にしていくだけです。地道な作業ではありますが、きちんと積み重ねれば、検索からのアクセスは確実に変わってきます。

 

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