ブログ収益化が難しい原因と解決の8つのポイント【プロ監修】

ブログを一生懸命書いているのに、アクセスも収益もほとんど増えなくて、「やっぱりブログの収益化は難しいのかな…」と落ち込んでいませんか。私も最初は同じように悩んでいたので、そのモヤモヤはすごくよく分かります。

この記事では、次のようなことをお伝えします。

結論を先に言うと、ブログの収益化は決して楽ではありませんが、やり方と考え方を少し変えるだけで、まだまだチャンスは十分にあります。

ブログ収益化が難しいと感じるのはごく普通のことです

ブログ収益化が難しいと感じる人の典型パターン

まず、ブログ収益化が難しいと感じる人には、ある程度共通するパターンがあります。ざっくり分けると次のような状況です。

イメージしやすいように、よくある状況を簡単に表にしてみます。

状態	よくある悩み
記事数が20〜50本くらい	まったく読まれないので、このまま続ける意味があるのか不安
アドセンスだけで収益化している	クリックはあるのに金額が少なく、モチベーションが上がらない
雑記ブログでなんでも書いている	どの記事が収益につながるのか自分でも分からない
SNSをほとんど使っていない	検索だけに頼っていて、アクセスが増えるイメージが持てない

こうした状態になると、「自分にはセンスがないのかな」と思いがちですが、多くの場合は才能の問題ではありません。そもそもブログの設計や戦略を誰からも教わっていないだけ、というケースがほとんどです。

ブログで収益化できない人が勘違いしがちなこと

ブログ収益化に苦戦している人は、次のような勘違いをしてしまっていることが多いです。

もちろん「好きなことを書く」こと自体は悪くありません。ただ、収益化という目的があるなら、「書きたいこと」と「求められていること」の重なる部分を見つける必要があります。ブログの収益化は記事数の勝負ではなく、戦略と設計の勝負だと理解しておくと気持ちが少し楽になります。

 

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ブログ収益化が難しいと言われる5つの理由

理由1：収益化までに時間がかかる

ブログは、記事を書いたらすぐにお金が入る仕組みではありません。記事を公開してから検索エンジンに評価されるまでには時間がかかりますし、読者が集まって信頼してもらうまでの期間も必要です。

多くの人は、この「何も起きないように見える期間」に耐えられず、ブログ収益化を難しいと感じてやめてしまいます。マラソンで言えば、まだスタートして数キロなのに、「ゴールが遠すぎる」と感じてリタイアしてしまうようなイメージです。

理由2：やることが多くて複雑に見える

ブログで収益化しようとすると、学ぶべきことが一気に増えます。

• キーワード選定のやり方
• 検索から読まれるための基本的なSEO
• 伝わりやすい文章の書き方
• クリックされやすい導線の作り方
• アドセンスやアフィリエイトの仕組みの理解

これらを最初からすべて完璧にこなそうとすると、かなり大変です。ただ、実際には段階を分けて取り組めば十分間に合います。「今はキーワードと見出しだけ意識する」「次の段階で導線を整える」といったように、少しずつレベルアップしていけば大丈夫です。

理由3：ブログのテーマやジャンル選びを間違えやすい

ブログ収益化が難しい人の多くは、最初のテーマやジャンル選びでつまずいています。例えばこんなパターンです。

ジャンル選びで失敗すると、どんなに頑張ってもなかなか収益につながりません。逆に、そこがうまくハマれば、文章が多少ぎこちなくても、少しずつ成果が出てくることがあります。

理由4：日記ブログになってしまいがち

「今日はこんなことがありました」「最近こんな気持ちです」といった日記スタイルの記事は、収益化にはつながりにくいです。読者が知りたいのは、あなたの日常そのものではなく、自分の悩みを解決してくれる情報です。

収益化に苦戦しているブログには、次のような共通点があります。

• タイトルが「○○に行ってきました」「最近の近況報告です」など、自分の主観だけで終わっている
• 本文が感想や思い出話ばかりで、情報としての価値が薄い
• 読者の役に立つノウハウや具体例がほとんど書かれていない

ブログ収益化を目指すなら、「自分のための日記」から「誰かの悩みを解決する記事」への切り替えが欠かせません。

理由5：継続が難しい（メンタルが削られる）

ブログ収益化が難しい最大の理由は、地味に「継続のしんどさ」です。成果が出るまではアクセスも収益もほぼゼロに近いため、心が折れやすくなります。

こうした状況のなかでコツコツ続けるのは簡単ではありません。ブログ収益化には、文章力やSEOだけでなく、自分のメンタルを守る工夫も必要だと覚えておいてください。

ここまでの内容をざっくり整理すると、ブログ収益化が難しく感じる背景は次のようになります。

難しいと感じる原因	その裏側にある本当の問題
結果が出るまで時間がかかる	短期間での成果を求めすぎている
覚えることが多く見える	最初から全部完璧にやろうとしている
ジャンル選びに失敗しやすい	事前のリサーチや自己分析が足りていない
日記ブログになってしまう	読者視点より自分視点で書いてしまっている
継続がつらい	小さな変化を見える化する仕組みがない

 

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ブログでお金が発生する仕組みと収益化パターン

代表的なブログ収益化の方法

ブログで収益化する主な方法は、大きく分けると次の4つです。

• クリック報酬型の広告（Googleアドセンスなど）
• 成果報酬型のアフィリエイト（ASPを利用するもの）
• 自分の商品やサービスの販売
• 企業からのPR案件や記事広告の掲載

どれが正解というわけではなく、自分の得意分野やブログのスタイルに合わせて選ぶのが大事です。ブログ収益化が難しいと感じる人は、このあたりの方向性があいまいなまま記事を書き続けてしまっていることが多いです。

収益化の代表パターンを表で比較

イメージしやすいように、それぞれの収益化方法の特徴を表にまとめておきます。

収益化の方法	特徴	向いている人
クリック報酬型	広告がクリックされると数円〜数十円発生する	たくさんのアクセスを集められる人
成果報酬型アフィリエイト	商品やサービスが購入されると報酬が発生する	特定のジャンルで詳しく解説できる人
自分の商品・サービス	単価を自分で決められ、リピーターも見込める	専門知識やスキルを持っている人
PR案件・広告掲載	企業から直接依頼を受けることもある	ある程度のアクセスや影響力がある運営者

最初はアフィリエイトやアドセンスから始めて、慣れてきたら自分の商品やサービスに広げていくという形もよくあります。ブログを「集客の入り口」として使うイメージを持つと、収益化の可能性が広がります。

ブログ収益化が加速しやすい組み合わせ

ブログ収益化を安定させたいなら、収益源を一つに絞りすぎないことも大切です。例えば次のような組み合わせがあります。

このように、「記事を読んでもらうところ」と「お金が発生するポイント」を分けて考えると、ブログ収益化の設計がしやすくなります。ブログ単体で完結させるのではなく、全体の流れを組み立てていくイメージです。

ブログ収益化までの期間・記事数・ロードマップ

収益化までの期間のイメージ

個人差はありますが、ブログ収益化のざっくりしたイメージは次のようになります。

• 数記事だけでは、ほとんど何も起きないことが多い
• 数十記事たまってくると、少しずつアクセスが増え始める
• ある程度まとまった記事数になってから、本格的な収益が出てくることが多い

もちろん、数記事でも収益が出ることはゼロではありませんが、多くのケースでは時間がかかります。この「結果が出るまでのラグ」が、ブログ収益化を難しいと感じる大きな原因の一つになっています。

記事数と作業量のざっくり目安

副業としてブログ収益化を目指す場合、あくまで一つの目安ですが、次のようなイメージを持っておくと現実的です。

• まずは30〜50記事くらいを一つの区切りにする
• 1記事あたり2〜3時間かけて、しっかり内容を作り込む
• 週に2〜3記事ずつ積み上げていくペースを意識する

最初から100記事を目標にすると遠すぎて折れやすくなります。それよりも、30記事を書いてから反応を見て、伸びそうな記事に手を加えていくほうが効率が良いです。

ブログ収益化のロードマップを表で確認

ブログ収益化にたどり着くまでの全体像を、簡単なロードマップとしてまとめておきます。

フェーズ	目標	主にやること
フェーズ1	ブログの土台を作る	テーマやターゲットを決めて、サイトの大まかな設計をする
フェーズ2	記事をしっかり増やす	キーワード選定をしながら記事を書き、内部リンクも意識する
フェーズ3	収益につながる記事を伸ばす	クリック率や成約が出ている記事を分析し、リライトする
フェーズ4	収益化の導線を強化する	メールマガジンや別サービスへの導線を整える

このロードマップを頭に入れておくと、「今自分はどの段階にいて、何を優先すべきか」が分かりやすくなり、ブログ収益化が少し現実的に感じられるようになります。

 

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ブログ収益化が難しい人のNG行動とやめてほしいこと

NG1：キーワードを意識せず、その日の気分で書く

「今日はこの話題について書いてみようかな」と、完全にその日の気分だけで記事を書くのは、収益化という意味ではかなり危険です。検索されていない言葉で記事を書いてしまうと、どれだけ内容が良くても読まれにくくなります。

記事を書く前に、「読者はどんな言葉で検索しているか」を考える習慣をつけましょう。自分が実際に検索したキーワードや悩みをヒントにすると、意外と狙いやすいテーマが見つかります。

NG2：収益記事と集客記事をごっちゃにしてしまう

ブログには、大きく分けると「人を集めるための記事」と「お金を生むための記事」があります。役割を意識せずにすべての記事で何となく商品を紹介していると、読者も書き手も混乱しやすくなります。

ざっくり分けると、次のようなイメージです。

記事の役割	目的	例
集客記事	検索から読者に見つけてもらう	「ブログ収益化が難しい理由」など、悩みを深掘りする記事
収益記事	商品やサービスを紹介する	「おすすめ○○サービス比較」など、比較レビュー系の記事

ブログ収益化をスムーズに進めたいなら、「この記事は集客用」「この記事は収益用」と役割を分けて設計するのがおすすめです。

NG3：数字を一切見ないで、感覚だけで運営する

「なんとなくアクセスが増えてきた気がする」くらいの感覚で運営していると、改善ポイントが分かりません。難しい分析をする必要はありませんが、最低限次の数字はチェックしておきましょう。

これを見ていくと、「思ったほど読まれていない記事」と「意外と読まれている記事」が見えてきます。ブログ収益化が難しいと感じたときこそ、数字を味方につけることが大事です。

ブログ収益化を現実的にする戦略と考え方

戦略1：ジャンル選びを「需要×単価×自分の強み」で考える

ブログ収益化の土台になるのがジャンル選びです。ここを何となくで決めてしまうと、後からかなり苦しくなります。

ジャンルを考えるときは、次の3つの軸でチェックしてみてください。

• 需要があるか（実際に検索されているか）
• 単価はどうか（アフィリエイト案件などがあるか）
• 自分の強みを活かせるか（経験や知識があるか）

簡単にまとめると、次のようなイメージです。

チェック項目	見るポイント	自分のメモ例
需要	キーワードツールなどで検索回数をざっくり確認	悩み系キーワードが一定数検索されている
単価	ASPに案件があるか、どのくらいの報酬が多いか	単価が低すぎない案件がいくつかある
自分の強み	自分の経験や体験をストーリーとして語れるか	仕事や趣味で実体験があり、具体例が出しやすい

「需要も単価もあるけれど経験がゼロのジャンル」より、「需要も単価もそこそこで、自分の経験を活かせるジャンル」のほうが、結果的にはブログ収益化につながりやすいことが多いです。

戦略2：1記事ごとに「誰のどんな悩みを解決するのか」を決める

記事を書く前に、「この1本で、誰のどんな悩みを解決したいのか」をはっきりさせておくと、内容がブレにくくなります。

たとえば、こんなふうに決めておきます。

• 対象：ブログ歴3ヶ月くらいで記事数が20本前後の人
• 悩み：ブログ収益化は本当に難しいのか、自分にもチャンスがあるのか知りたい
• ゴール：現実を知ったうえで、あと半年は続ける価値があると感じてもらう

このレベルまで具体的にしておくと、見出しづくりや文章のトーンがぶれにくくなり、読み終わった読者の満足度も上がります。

戦略3：AIを「楽をするため」ではなく「質と量を両立するため」に使う

文章を手伝ってくれるAIツールが増えていますが、「すべてAIに任せれば、ラクにブログ収益化できる」と考えるのはおすすめしません。同じような文章がネット上に増え過ぎると、読者にも検索エンジンにも刺さりにくくなる可能性があります。

AIは、次のような使い方をすると心強い相棒になります。

• キーワードから見出し案や構成案を出してもらう
• 自分で書いた文章の言い回しや順番を整えてもらう
• 自分の体験談を補足するための一般的な情報を調べるときに使う

あくまで「自分の経験や考え方」が主役で、AIはそれをサポートする立場です。このバランスを意識すれば、ブログ収益化に必要な記事の質と量を両立しやすくなります。

戦略4：小さな成功体験を積み重ねてメンタルを守る

ブログ収益化が難しいと感じてフェードアウトしてしまう一番の原因は、「自分の成長が見えないこと」です。だからこそ、小さな変化を自分でちゃんと認めてあげることが大切です。

こうした小さな出来事も、立派な前進です。ノートやスプレッドシートなどに記録しておくと、「ブログ収益化はたしかに難しいけれど、ちゃんと進んでいるな」と実感しやすくなります。

 

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ブログ収益化が難しいときの別の稼ぎ方・出口戦略

選択肢1：ブログの経験を活かしてWebライターになる

ブログ運営の経験があると、Webライターとして仕事を受けるときにかなり有利になります。自分のブログ記事をポートフォリオとして見せられるので、まったくの未経験よりスタートラインが前にあります。

ブログ収益化が難しいと感じていても、「文章を書くこと自体は嫌いじゃない」という人には、Webライターという道はかなり相性がいいです。執筆料としてお金が発生するので、ブログよりも収益化のスピードは速くなりやすいです。

選択肢2：SNSや動画と組み合わせて発信の場を増やす

ブログだけで勝負するのがきついと感じるなら、SNSや動画と組み合わせて発信するのも有効です。たとえば次のような流れがあります。

ブログ収益化が難しいというより、「ブログ単体で完結させようとしているから難しく感じる」というケースも多いです。発信の場を増やすことで、ブログの価値と収益化の可能性を高めることができます。

選択肢3：自分のサービスや商品につなげる

ブログを読んでくれる人は、あなたの情報や考え方に少なからず興味を持ってくれている人たちです。その読者に向けて、次のようなサービスや商品を提案することもできます。

ブログ収益化は難しいと感じていても、自分のサービスにつなげることで一気に単価が上がることがあります。「ブログ＝広告収入」というイメージだけに縛られず、ビジネス全体の入り口としてブログを活用するイメージを持ってみてください。

選択肢4：ブログを売却するという選択肢

ある程度記事がたまっていて、少しでもアクセスや収益があるブログなら、サイト売買のサービスで売却できる可能性があります。売却額はジャンルや収益、成長性などによって変わりますが、今後の見込みを含めて評価されることもあります。

ブログ収益化がうまくいかなかったとしても、「今までの努力がすべてムダ」というわけではありません。育ててきたブログには、それ自体に資産としての価値があります。「最悪の場合は売却という選択肢もある」と知っておくだけでも、気持ちがかなり軽くなるはずです。

ここまで紹介した選択肢を、分かりやすく表にまとめておきます。

選択肢	メリット	向いている人
Webライター	比較的早く収入が発生しやすい	記事を書くこと自体が嫌いではない人
SNS・動画と併用	ブログへの導線が増え、認知も広がる	発信全般を楽しめる人
自分のサービス販売	単価が高くなりやすく、リピーターも狙える	得意分野や専門分野がある人
ブログ売却	一度にまとまったお金が入る可能性がある	すでにある程度ブログを育ててきた人

よくある質問

最後に、ブログ収益化が難しいと感じている人からよく聞かれる質問に、Q&A形式で答えておきます。

Q1：ブログ収益化が難しいと聞きますが、本当に今から始めても意味はありますか？

ブログ収益化が難しいと言われるのは事実ですが、それでも今から始める意味は十分あります。ただ、ブログだけで生活費を稼ごうと考えるとハードルは高いです。

ブログを書くことで身につくスキルは、Webライターの仕事や他の副業、転職などにもそのまま活かせます。ブログの収益だけを見るのではなく、「ブログを通して得られる経験やスキル」まで含めて考えると、始める価値は大きいと私は感じています。

Q2：たくさん記事を書いても収益化できなかったら、ブログはあきらめるべきですか？

記事数だけで「やめるべき」と判断する必要はありませんが、ある程度のタイミングで振り返りをすることは大事です。目安として、30〜50記事くらい書いた段階で次のような点をチェックしてみてください。

これらを見直してもまったく改善の兆しがないようなら、ジャンルを変えたり、ブログ以外の方法で収益化を目指したりするのも立派な選択肢です。

Q3：副業で時間が少ない場合、ブログ収益化はやっぱり難しいですか？

時間が限られていると、たしかにブログ収益化は簡単ではありません。ただ、まったく不可能というわけでもありません。大事なのは、時間の少なさを前提にした戦い方を選ぶことです。

このように工夫すれば、ゆっくりでも前に進むことはできます。時間が少ないからこそ、「何に時間を使うか」をよく考えることが大事です。

まとめ：ブログ収益化が難しいと感じるあなたへ

最後に、この記事でお伝えしたポイントを簡単に振り返ります。

• ブログ収益化が難しいと感じるのは普通のことで、才能がないからとは限らない
• ジャンル選びや記事の役割分担、戦略の有無が収益化を左右しやすい
• ブログでお金が発生する仕組みを理解し、「集客記事」と「収益記事」を意識して作ることが大切
• AIやSNSなどのツールや他の媒体をうまく組み合わせれば、ブログ収益化の可能性は広がる
• どうしてもブログ収益化がつらいときは、Webライターや自分のサービス販売、ブログ売却といった別の道も検討できる

そして、今日からあなたに試してほしい最初の一歩は、「自分のブログ記事をすべて一覧にして、役割ごとに仕分けしてみること」です。

• 収益を生みやすそうな記事
• 読者を集めることに向いていそうな記事
• ほぼ日記になっている記事

こうして整理すると、ブログ収益化が難しいという漠然とした不安が、「どの記事をどう変えればよいのか」という具体的な課題に変わります。一気に完璧を目指す必要はないので、できるところから少しずつ、一緒にブログを「稼げる資産」に育てていきましょう。

 

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