日本ブログ村に登録すると、被リンク効果やSEOにどれくらい意味があるのか、正直よく分からなくてモヤモヤしますよね。
この記事では、日本ブログ村の被リンク効果と日本ブログ村のSEOへの影響についてお伝えします。
結論を一言でいうと、日本ブログ村の被リンク効果は「まったく無意味ではないけれど、それだけで検索順位が大きく上がるようなものではないので、SEOではサブ施策として使うのがちょうどいい」という立ち位置です。
日本ブログ村の被リンク効果とSEOの結論から先に整理します

まずは細かい仕組みよりも、「結局どう考えればいいのか」という全体像からお伝えします。この記事全体の方向性を先に押さえておくと、このあと出てくる話も理解しやすくなるはずです。
日本ブログ村の被リンク効果は「土台づくり程度」と考える
私なりの結論をざっくりまとめると、こんなイメージです。
- 日本ブログ村からの被リンクだけで、検索順位がグッと上がるケースはあまり期待しないほうがいい
- ただし、ドメインの評価を少しずつ積み上げる“土台づくり”として、一定のプラスになる可能性はある
- SEOの主役ではなく、「サブの被リンク元+アクセス経路のひとつ」と割り切って使うとちょうどいい
イメージとしては、筋トレでいうところのサプリやプロテインに近いです。
プロテインだけ飲んでも筋肉はつかないけれど、トレーニングをしながら補助として取り入れるなら意味がありますよね。
日本ブログ村の被リンク効果も、単体でどうこうするというより、他のSEO施策と合わせてじわじわ効いてくるくらいに捉えておくと、変な期待をせずに済みます。
日本ブログ村と検索エンジンの関係をざっくり表で比較
最初に、日本ブログ村と検索エンジンがそれぞれ何をしているのか、役割の違いを表にしておきます。
| 視点 | 日本ブログ村 | 検索エンジン(SEO) |
|---|---|---|
| 主な役割 | ブログランキングや読者の回遊先 | 検索結果で記事を評価して並べる |
| もらえるもの | アクセス、ブロガーとのつながり、リンク | 検索順位、自然検索からの安定したアクセス |
| リンクの性質 | 自分で登録して得るリンク(セルフ被リンク) | 第三者が自然につけたリンクを高く評価しやすい |
| 期待できる効果 | アクセスのきっかけ、ドメインの土台強化レベル | 長期的なアクセスと収益の源泉 |
このあと、日本ブログ村の仕組みや被リンクの付き方、SEOとの付き合い方を順番に見ていきます。
日本ブログ村の仕組みと日本ブログ村とSEOの立ち位置を整理

次に、日本ブログ村がどんなサービスなのかと、日本ブログ村とSEOの関係を整理しておきます。ここが分かると、「どこまで日本ブログ村に頼るべきか」がかなりイメージしやすくなります。
日本ブログ村とは?どんな仕組みで動いているのか
日本ブログ村はいわゆる「ブログランキングサイト」のひとつで、ブロガーが自分のブログを登録し、ジャンルごとのランキングに参加する仕組みになっています。
基本的なポイントシステムは次のようなイメージです。
- INポイント:自分のブログに貼った日本ブログ村のバナーがクリックされるともらえるポイント
- OUTポイント:日本ブログ村のサイトから自分のブログへ読者が来たときに加算されるポイント
- PVポイント:ブログ村経由で読まれたページビューに応じて加算されるポイント
これらのポイントを元にランキングが決まり、上位に入るとカテゴリページからのアクセスが増えます。
そのとき、日本ブログ村のドメインからあなたのブログへのリンクが張られるので、それが「日本ブログ村の被リンク効果」として語られている部分です。
日本ブログ村 SEO的にはどんな位置づけになるのか
SEOでは「どのサイトからリンクされているか」がかなり重要です。
日本ブログ村は登録サイト数も多く、長く運営されているサービスなので、ドメインとして一定の信頼はあると考えられます。
ただし、SEOの中での位置づけは次のように見ておくと現実的です。
- 日本ブログ村は、自分で登録してリンクを作るタイプの「セルフ被リンク」のひとつ
- 記事を読んだ第三者が自然につけてくれるリンクとは、評価の重さが違う
- 「日本ブログ村のSEOだけで上位表示を目指す」という考え方は、さすがに無理がある
つまり、日本ブログ村は「やってはいけない施策」ではなく、「やってもいいけれど、あくまで補助的位置づけ」として考えるのが現実的です。
日本ブログ村の被リンク効果とSEOの仕組み

ここから少しだけテクニカル寄りの話になります。日本ブログ村の被リンク効果がどのような形で生まれているのかを知っておくと、「どこまで期待してよいか」がよりクリアになります。
どこから日本ブログ村の被リンクが付くのか
日本ブログ村にブログを登録すると、主に次のようなページからあなたのサイトにリンクが張られます。
- 参加しているカテゴリのランキングページ
- 新着記事の一覧ページ
- あなたのブログ専用のプロフィールページ(ブログ紹介ページ)
これらのページにブログ名や記事タイトルが表示され、その部分があなたのサイトへのリンクになっているイメージです。
つまり、日本ブログ村の中の複数ページから、あなたのブログに向かう被リンクが発生します。
被リンクの種類と日本ブログ村の位置づけを比較
日本ブログ村からのリンクを、他の代表的な被リンクと比べてみると、バランスが分かりやすくなります。
| 被リンクの種類 | どうやって付くか | 評価イメージ |
|---|---|---|
| 日本ブログ村からのリンク | 自分で登録し、バナーを設置して得られる | 無料のセルフ被リンクとしては悪くないが、強力というほどではない |
| 他ブロガーの記事からの紹介リンク | 記事が役立ち、自然に紹介されることで付く | SEO的にかなり強い、理想的なリンク |
| 企業サイト・メディアからのリンク | 取材・寄稿・コラボなどの結果として付く | テーマによっては非常に強い評価になりやすい |
| 無料ブログ・プロフィールサイトからの自作リンク | 自分で複数サイトを作ってリンクを張る | 評価が低かったり、あまりカウントされないことも多い |
日本ブログ村からのリンクは、「無料で無理なくできるセルフ被リンクの中ではそこそこ良いほうだけど、自然な紹介リンクにはかなわない」といった立ち位置だと考えておくと、変に期待しすぎずに済みます。
日本ブログ村の被リンク効果が限定的と言われる理由
日本ブログ村やランキングサイト由来のリンクは、昔ほどSEO的に強くないと言われることが多いです。
理由としてよく挙げられるのは次のようなポイントです。
- 「自分で登録して手に入るリンク」は、検索エンジン側も過度に評価しない傾向があると考えられている
- ランキングページや一覧ページなど、文脈が薄いページからのリンクが多くなりやすい
- セルフ被リンクばかり増やしすぎると、不自然なリンクパターンと見なされるリスクがゼロではない
とはいえ、常識的な範囲で日本ブログ村を利用しているだけで、いきなりペナルティを受けるような事例はあまり聞きません。
「日本ブログ村の被リンク効果は頼りすぎない」「リンクの種類はなるべく分散させる」この2つを意識しておけば、過度に不安になる必要はないと思っています。
日本ブログ村のSEO以外のメリット・デメリット

ここからは、SEO以外の観点から日本ブログ村を見るパートです。被リンク効果だけで判断してしまうと、もったいない面もあれば、逆に見落としがちなリスクもあるので、いったん整理しておきます。
日本ブログ村の主なメリット
私自身の体験や、他のブロガーさんから聞いた話を合わせると、日本ブログ村のメリットはだいたい次のようなものです。
- ブログ開設初期でも、少しずつアクセスが入るようになる
- 同じジャンルのブロガーや読者とつながりやすい
- ランキングの数字が目に見えるので、モチベーションになりやすい
- 日本ブログ村経由で来た人が、常連読者やファンになってくれるケースもある
とくに、検索からの流入がまだ少ない時期に「誰かが読んでくれている」と実感できるのは、メンタル面でかなり大きいです。
その意味で、日本ブログ村は「SEOのためだけのツール」というより、「ブログを続ける環境づくりに役立つサービス」と見たほうがしっくりきます。
日本ブログ村の主なデメリット
一方で、メリットだけを見ると判断を誤りやすいので、デメリットもきちんと押さえておきましょう。
- ブログから日本ブログ村へ読者が戻ってしまい、サイトからの離脱が増える
- カテゴリページから来るユーザーは、じっくり読むというより「ざっと巡回」する人も多い
- アフィリエイト寄りのブログだと、狙っているキーワードやネタを競合に見られやすい
- ランキングの上下に一喜一憂してしまい、本来やるべきコンテンツ作りやリライトに時間が割けなくなる
「日本ブログ村の被リンク効果を期待しすぎる」と、こうしたデメリットに気づきにくくなります。
SEOの観点でも、ユーザー体験の観点でも、「どこにバナーを置くか」「どのページに貼るか」は結構重要なポイントです。
日本ブログ村のメリット・デメリットを表で整理
ここまでのメリット・デメリットをまとめると、次のようになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メリット1 | ブログ初期のアクセス源になる |
| メリット2 | 同ジャンルのブロガー・読者とつながりやすい |
| メリット3 | ランキングが見えるのでモチベーションになりやすい |
| デメリット1 | ブログから日本ブログ村への離脱が増えやすい |
| デメリット2 | アフィリエイトネタやキーワードを真似される可能性がある |
| デメリット3 | ランキングに意識を取られて、SEOの本筋からズレてしまうことがある |
日本ブログ村に向いているブログ・向いていないブログ

ここまでを踏まえて、「あなたのブログは日本ブログ村と相性がいいのか?」という視点で整理してみます。日本ブログ村のSEO効果だけで考えるより、ブログのタイプや目的で見分けたほうが判断しやすいです。
日本ブログ村に向いているブログの特徴
日本ブログ村との相性が良いと感じるブログは、たとえばこんなタイプです。
- 日記、子育て、ペット、ハンドメイドなど、生活に密着したジャンルのブログ
- コメント欄やSNSなどで、読者との交流を楽しみたいブログ
- 収益よりも「誰かとつながること」や「趣味を共有すること」がメインの目的になっているブログ
こうしたブログでは、日本ブログ村から来た読者がそのまま常連になってくれることも多く、SEO以上に「読者コミュニティ」という面でのメリットが大きいです。
言い換えると、「日本ブログ村の被リンク効果」より「日本ブログ村経由で出会える人」のほうが価値が高いタイプのブログですね。
日本ブログ村と相性が良くないブログの特徴
反対に、日本ブログ村との相性があまり良くないと感じるブログもあります。
- 特定のキーワードでしっかり上位を狙うアフィリエイト特化ブログ
- ジャンルをあまり絞らず、雑記スタイルで収益を伸ばしたいブログ
- 金融、美容、医療など、競合が強く慎重な運営が必要なジャンルのブログ
このようなブログでは、次のようなリスクが出てきます。
- 狙っているキーワードや記事構成が、同ジャンルのブロガーに丸見えになりやすい
- 日本ブログ村から来た読者が、商品ページまでなかなか進んでくれないことがある
- 本来はコンテンツの質や自然な被リンクが最優先なのに、ランキングの動きに手間や感情を使いすぎてしまう
収益を重視したブログの場合、日本ブログ村とSEOを強く結びつけて考えるより、その時間で記事のブラッシュアップや別の施策を進めたほうが、結果的にプラスになることも多いです。
日本ブログ村と相性チェック表
自分のブログが日本ブログ村と相性が良いか、ざっくりチェックしてみましょう。
| 質問 | 当てはまる | 当てはまらない |
|---|---|---|
| 趣味や日常の発信がメインか | ○ | × |
| コメントや交流をもっと増やしたいか | ○ | × |
| 収益よりも「読者とのつながり」のほうが大事か | ○ | × |
| キーワード戦略を多少見られてもそこまで困らないか | ○ | × |
「当てはまる」が多いほど、日本ブログ村との相性は良いと考えてOKです。
「当てはまらない」が多い場合は、日本ブログ村の被リンク効果に期待するより、ほかのSEO対策に時間を使ったほうが良いかもしれません。
日本ブログ村の被リンク効果を活かす具体的な使い方

ここからは、「日本ブログ村は使いたいけれど、SEOで失敗はしたくない」という人向けに、具体的な付き合い方のポイントをお伝えします。日本ブログ村の被リンク効果をほどよく取り入れながら、悪影響を出さないためのコツです。
バナーの位置は「離脱しすぎない場所」にする
日本ブログ村のバナーを目立つ場所に置きすぎると、記事を読み終わる前に読者がブログ村に戻ってしまい、サイトからの離脱が増えます。
その結果、滞在時間や回遊率が下がり、SEO的な評価にもマイナスに働く可能性があります。
おすすめの設置場所は次のあたりです。
- 記事の一番下(読み終わった人だけが押せる位置)
- サイドバーの下のほう
- プロフィールページなど、サイト内をよく見てくれた人がたどり着く場所
逆に、記事冒頭の目立つ位置に大きく貼るのは、よほど理由がない限り避けたほうが無難です。
日本ブログ村のSEOを狙いすぎないカテゴリの選び方
日本ブログ村では、複数のカテゴリにブログを登録できます。
ここでも、SEOだけを見て欲張るより、読者とのマッチングを意識したほうが結果的にうまくいきます。
- ブログのメインテーマに近いカテゴリを素直に選ぶ
- あれもこれもとカテゴリを広げすぎない(読者像がブレやすくなる)
- 明らかに広告だらけのカテゴリなどは、あえて避けるのもひとつの手
カテゴリの選び方ひとつで、「どんな読者が日本ブログ村経由で来るか」がかなり変わります。
日本ブログ村の被リンク効果だけを意識するのではなく、「どんな読者と出会いたいか」を軸にカテゴリを選ぶと、ブログ全体としてもいい流れが作りやすいです。
日本ブログ村の使い方と他のSEO施策の優先度
最後に、日本ブログ村と他のSEO施策の優先度を整理しておきます。
限られた時間の中で、どこに力を入れるべきかを決めるときの参考にしてみてください。
| 施策 | 優先度の目安 | コメント |
|---|---|---|
| キーワード選定と記事構成づくり | 非常に高い | ブログの土台になる部分で、ここに一番時間をかける価値がある |
| 記事の質・読みやすさの改善 | 非常に高い | 何度でもリライトしてよくしていきたい部分 |
| 内部リンク設計 | 高い | 関連する記事同士をつなぐことで、SEOにもユーザーにもメリットが大きい |
| 自然な被リンクを増やす取り組み | 高い | SNSでのシェア、他サイトへの寄稿など、地道に続けたい施策 |
| 日本ブログ村の登録・運用 | 中〜やや低め | 余力があれば取り組むサブ施策として考えるとバランスが良い |
この表のとおり、日本ブログ村は「やってもいいけれど、最優先ではない施策」という位置づけです。
メインのSEO対策を固めたうえで、日本ブログ村をサブとして使うと、期待と労力のバランスが取りやすくなります。
日本ブログ村以外の被リンク対策と組み合わせて考える

ここからは、日本ブログ村以外の被リンク施策も含めて、全体のバランスをどう取るかについてお話しします。日本ブログ村だけに頼らず、いろいろな経路で評価される状態を目指すイメージです。
無料でできるセルフ被リンクの例
自分で作れる被リンク(セルフ被リンク)には、日本ブログ村以外にも次のようなものがあります。
- プロフィールサイトやポートフォリオサイトから自分のブログへのリンク
- X(旧Twitter)やInstagramなど、SNSのプロフィール欄からのリンク
- noteなどの外部サービスに書いた記事から、自分のブログへのリンク
これらは簡単に作れる反面、セルフ被リンクばかりが増えすぎると、検索エンジンからの評価が頭打ちになりやすいとも言われます。
日本ブログ村の被リンク効果も、このセルフ被リンクのひとつと考え、「数を増やすこと」より「自然なリンクも増やすこと」とのバランスを意識するのが大事です。
自然な被リンクを増やすためにできること
SEOで一番強いのは、「いい記事だったから紹介したい」と思われて貼られる自然なリンクです。
自然な被リンクを増やすために、次のようなことを意識してみてください。
- 自分の体験や失敗談、検証結果など、一次情報の多い記事を書く
- 誰かが引用したくなるような図解やテンプレート、チェックリストを作る
- SNSで記事をシェアしつつ、「役に立ったらブログで紹介してもらえると嬉しいです」と素直にお願いしてみる
日本ブログ村の被リンク効果を補助として活かしつつ、こうした自然なリンクを少しずつ増やしていくのが、長い目で見るといちばん堅実です。
日本ブログ村と他の被リンク施策の組み合わせ表
最後に、日本ブログ村と他の施策をどう組み合わせるかを表にしておきます。
| 施策 | 日本ブログ村との相性 | ポイント |
|---|---|---|
| SNSからの拡散 | とても良い | ブログ村から来た読者にSNSもフォローしてもらい、関係性を深める |
| 他サイトからの紹介リンク獲得 | 良い | ブログ村経由で知り合ったブロガーとの交流から、紹介リンクにつながることもある |
| 無料プロフィールサイトからのリンク | 普通 | 増やしすぎず、あくまで補助的に使う |
| 相互リンクだけを狙った施策 | あまり良くない | 不自然なリンクパターンになりやすく、やりすぎはおすすめしない |
日本ブログ村をうまく使うなら、「日本ブログ村だけ」で完結させようとするのではなく、こうした他の施策との組み合わせで考えるのがポイントです。
よくある質問:日本ブログ村の被リンク効果とSEO

ここからは、日本ブログ村の被リンク効果や日本ブログ村とSEOの関係について、よくある質問をQ&A形式でまとめます。
Q1. 日本ブログ村の被リンクだけでSEO対策になりますか?
A. 日本ブログ村の被リンクだけでSEO対策を完結させるのは、かなり厳しいと考えたほうが現実的です。
日本ブログ村の被リンク効果は、ドメインの評価を少しずつ支える“補助”的な役割にとどまることが多いです。
本気で検索順位を上げたいなら、キーワード選定、記事の質、内部リンク、自然な被リンクなど、ほかのSEO施策と組み合わせる前提で考えておきましょう。
Q2. 日本ブログ村に登録すると、逆にSEOに悪影響が出ることはありますか?
A. 日本ブログ村に登録したこと自体が、直接マイナス評価になるケースはあまり考えにくいです。
ただし、日本ブログ村のバナーを記事の目立つ位置に貼りすぎて、読者がすぐランキングサイトへ戻ってしまうと、滞在時間や回遊率が下がり、結果としてSEOに悪影響が出る可能性はあります。
そのため「必要以上に目立たせない」「記事をきちんと読み終わってからバナーが目に入る配置にする」といった工夫をしておくと、日本ブログ村とSEOのバランスを取りやすくなります。
Q3. すでに日本ブログ村を使っているのですが、やめたほうがいいでしょうか?
A. 「やめるべきかどうか」は、ブログの目的やジャンル、日本ブログ村からのアクセス量によって変わります。
日本ブログ村経由のアクセスがそこそこあり、コメントや交流も楽しめているなら、被リンク効果がそこまで強くなくても続ける価値はあります。
一方で、収益重視のアフィリエイトブログで、日本ブログ村からのアクセスがほとんどない場合は、日本ブログ村に時間をかけるより、記事の改善や別の被リンク施策に力を入れたほうが良いかもしれません。
まずはアクセス解析で「日本ブログ村からの流入数」「滞在時間」「成約率」を確認し、数字を見ながら続けるかどうかを判断するのがおすすめです。
まとめ:日本ブログ村とSEOの上手な付き合い方
ポイントを整理しておきます
- 日本ブログ村の被リンク効果はゼロではないが、「土台レベルのサブ施策」と考えるのが安全
- 日本ブログ村は、SEOだけでなく「読者とのつながり」や「モチベ維持」の面で価値がある
- 日記や趣味ブログとは相性が良く、収益特化のアフィリエイトブログとは相性が悪いこともある
- バナーの位置やカテゴリの選び方を工夫すれば、SEOへの悪影響を避けながら活用できる
- 日本ブログ村だけに頼らず、コンテンツの質と自然な被リンク獲得を軸にSEO戦略を組むことが大切
今日からできる最初の一歩としては、次のような流れがおすすめです。
- アクセス解析を開き、日本ブログ村からのアクセス数や滞在時間、成約率を確認する
- 日本ブログ村のバナーを、記事下やサイドバーの控えめな位置に移動してみる
- この記事のチェック表を使って、自分のブログが日本ブログ村と相性が良いかどうかを見直す
- 日本ブログ村にかけている時間と、そこから得られている成果が釣り合っているか、一度冷静に考えてみる
この見直しを一度しておくと、日本ブログ村を続けるにしても、やめるにしても、「自分で納得して選べた」と感じられるはずです。
そのうえで、日本ブログ村の被リンク効果をほどよく取り入れつつ、メインはあくまでコンテンツと読者に向き合うSEO戦略を、一緒に育てていきましょう。




