「Cocoonでトップに動きのあるデザインを入れたいけど、カルーセルやスライドショーの違いがピンとこない…。」そんなモヤモヤを感じていませんか。
一言でまとめると、「記事を見せたいときはCocoonカルーセル、画像を見せたいときはプラグインのスライドショー」という使い分けを意識すれば、失敗しにくくなります。
cocoon スライドショーとカルーセルの違いをまず整理しよう

Cocoonには「カルーセル」という名前の機能があり、これはおすすめ記事などを横にスライドさせて見せる仕組みです。一方で、一般的にイメージされる「スライドショー」は、大きめの画像が切り替わるタイプのものが多く、Cocoon本体にはその機能はありません。
Cocoonでいうカルーセル=記事のスライドショー
まずは、よく混同される3つのパターンを整理しておきます。
| 機能名・呼び方 | 主な用途 | 表示するもの | 代表的な実装例 |
|---|---|---|---|
| Cocoonカルーセル | おすすめ記事や人気記事を横スライドで見せる | 記事(アイキャッチ+タイトル) | Cocoon標準の「カルーセル」機能 |
| 画像スライドショー(スライダー) | 写真やバナーを順番に見せる | 画像(リンク付きのこともある) | MetaSliderなどのプラグイン |
| 固定のアイキャッチ一覧 | 動きなしで記事を並べる | 記事一覧 | カード型の新着記事一覧など |
つまり、Cocoonカルーセルは「記事をスライドショー風に見せる機能」と考えると分かりやすいです。
トップに大きな写真が切り替わる、いわゆるヒーローヘッダー的なスライドショーを作りたい場合は、MetaSliderなどの外部プラグインを使うのが定番になっています。
cocoon スライドショーが欲しい人のよくある目的
「cocoon スライドショー」で検索している人の目的は、だいたい次のどれかに当てはまります。
- トップページを少し動きのある、おしゃれな印象にしたい
- 埋もれてしまいがちな過去記事やおすすめ記事をもっと見てもらいたい
- アフィリエイト記事など、収益につながる記事への導線を強化したい
- キャンペーンやお知らせのバナーを目立つ位置でくるくる表示したい
このうち、
- 記事をしっかり読んでほしい → Cocoonカルーセルで記事をスライド表示
- 画像バナーを前面に出したい → MetaSliderなどのスライドショープラグイン
と役割を分けておくと、「どれを選べばいいのか分からない」という状態から抜けやすくなります。
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cocoon カルーセルの基本機能とメリット・デメリット

ここからは、Cocoonカルーセルがどんな項目を設定できるのか、そしてメリット・デメリットを見ていきます。今すぐ設定を変えなくてもいいので、「こういうことができるんだな」というイメージを持っておいてもらえたら十分です。
カルーセルでできること一覧
Cocoonカルーセルの設定画面では、ざっくり次のような項目を調整できます。
| 設定項目 | 内容 | ざっくりイメージ |
|---|---|---|
| カルーセルの表示 | どのページで表示するかを選ぶ | トップだけ/全ページなどを選択 |
| スマホでの表示 | スマホでもカルーセルを出すかどうか | モバイルのみ非表示にもできる |
| 表示内容 | どの記事を流すか決める | 人気記事/カテゴリ/タグ/固定ページなど |
| 並び順 | 記事の並び順を決める | 新着順/ランダム/人気順など |
| 最大表示数 | カルーセルに含める記事数 | 多すぎると重くなるので絞るのがおすすめ |
| 枠線の表示 | カードの外枠を付けるかどうか | サイトの雰囲気に合わせて調整 |
| オートプレイ | 自動でスライドさせるかどうか | 放っておいても動くスライドショー風にできる |
最初は「フロントページだけで表示」「人気記事か特定カテゴリだけを流す」くらいのシンプルな設定から始めると、サイト全体のバランスも取りやすいです。
cocoon カルーセルのメリット
Cocoonカルーセルを導入するメリットは、主に次のようなものがあります。
- アイキャッチ付きのカードが横に流れるので、見た目が一気に華やかになる
- 人気記事や収益記事を目立たせて、回遊性アップを狙える
- テーマ標準機能なので、新しいプラグインを入れずに済む
- チェックボックスとプルダウンを選ぶだけで動くので、コードが分からなくても使える
私のブログでも、カルーセルで入口を作ってあげると、「トップページから別の記事へ進んでくれる人」が少しずつ増えていくことが多いです。
すぐに数字が激変するというよりは、じわじわと効いてくるタイプの施策だと感じています。
cocoon カルーセルのデメリット(表示速度やUX)
良い面ばかりではなく、気をつけたいポイントもあります。
- 読み込む画像が増える分、どうしてもページの表示は重くなりやすい
- 通信環境が弱いスマホだと、読み込み終わるまで少し待たされることがある
- カルーセルが目立ちすぎて、リード文やメインコンテンツを読む前に離脱されることもある
- 自動で動く要素が苦手なユーザーには、落ち着かない印象を与えてしまう場合がある
ですので、Cocoonカルーセルは「とりあえず入れればOK」というものではなく、サイトの目的や記事数を見ながら、必要なら使うくらいの距離感で考えておくとちょうどいいです。
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Cocoonでカルーセル(記事スライドショー)を設定する手順

ここからは、実際にCocoonカルーセルをオンにして、記事のスライドショーを表示するまでの流れを見ていきます。設定画面に行って、どこをどう触ればいいのかを順番に確認していきましょう。
事前準備:カルーセルに載せる記事を決める
いきなり設定画面をいじる前に、「どんな記事を流したいのか」を軽くイメージしておくと、あとで迷いにくくなります。
| サイトのタイプ | カルーセルに載せたい記事 | 付けておくと便利なタグ例 | 目的 |
|---|---|---|---|
| 雑記ブログ | ブログの方向性が分かる看板記事 | pick、mustread など | 初めて来た人に世界観を伝える |
| 特化ブログ | 収益記事やまとめ記事 | recommend、money など | 収益記事に読者を誘導する |
| 日記・趣味ブログ | 最近のハイライトや人気回 | diary_pick など | 常連さん向けに近況をまとめて見せる |
あらかじめカテゴリやタグを整理しておくと、Cocoonカルーセルの「表示内容」で選びやすくなります。
Cocoon設定からカルーセルをオンにする手順
Cocoonカルーセルを表示するまでの基本の流れは、次の通りです。
- WordPress管理画面にログインする
- 左メニューから「Cocoon設定」をクリックする
- 上部タブの中から「カルーセル」を選ぶ
- 「カルーセルの表示」で、表示したいページ(フロントページのみなど)を選ぶ
- 必要に応じて「スマホで表示」にチェックを入れる
- 「表示内容」で、人気記事やカテゴリ、タグなどを選択する
- 画面下の「変更をまとめて保存」をクリックする
ここまで設定すれば、基本的にはCocoonカルーセルがサイト上に表示されるはずです。
もし何も出てこない場合は、後半で紹介するトラブルシュートの項目も合わせて確認してみてください。
各設定項目の意味と私のおすすめ設定
続いて、Cocoonカルーセルの主な設定項目について、「最初はこのあたりから試してみてほしい」という目線で表にまとめます。
| 設定項目 | 説明 | 私のおすすめ(最初の目安) |
|---|---|---|
| カルーセルの表示 | 表示するページの範囲を決める | まずは「フロントページのみ」を選ぶ |
| スマホでの表示 | スマホで表示するかどうか | 最初はON、重さが気になったらOFFを検討 |
| 表示内容 | どんな記事を流すか | 初心者なら「人気記事」か「特定カテゴリ」がおすすめ |
| 並び順 | 記事の順番 | 人気記事なら人気順、カテゴリなら新着順で十分 |
| 最大表示数 | 流す記事の数 | まずは5〜8件ほどに絞る |
| 枠線の表示 | カードに枠線を付けるかどうか | ご自身のサイトの雰囲気に合わせてお好みで |
| オートプレイ | 自動でスライドさせるかどうか | ONにして、インターバルは5〜8秒くらいが見やすい |
私のブログでは、「トップページのみ表示」「人気記事と特定カテゴリを組み合わせる」「スマホも表示するが最大表示数は5件」に落ち着くケースが多いです。
モバイルの読み込みが重いと感じたら、スマホだけCocoonカルーセルをオフにするという選択肢も、まったく問題ありません。
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サイトタイプ別のcocoon カルーセルおすすめ設定例

ここでは、サイトのタイプごとに、Cocoonカルーセルをどう使うと効果的かを具体的にイメージできるようにしていきます。自分のブログに近いパターンだけでも、設定のヒントとして参考にしてみてください。
雑記ブログ向けの設定
雑記ブログはジャンルが散らばりやすいので、カルーセルには「ブログの顔になる記事」を集めるとスッキリ見えます。
- 表示内容:ブログの方向性が分かる記事、アクセスが多い記事
- 表示ページ:トップページのみ
- 並び順:人気順、または厳選したカテゴリやタグ
- 最大表示数:5〜6件程度に抑える
プロフィール記事や「このブログについて」のようなページがある場合は、そこにつながる記事をCocoonカルーセルに入れてあげると、「このブログは何のブログか」が一目で伝わりやすくなります。
特化ブログ・アフィリエイト向けの設定
特化ブログやアフィリエイトサイトでは、Cocoonカルーセルは「収益記事へのショートカット」として使うイメージです。
- 表示内容:レビュー記事、比較記事、ランキング記事など収益につながる記事
- 表示ページ:トップページ+関連カテゴリページ
- 並び順:収益性の高い順(タグなどで優先度を決めてもOK)
- 最大表示数:3〜5件に絞って、一つひとつを目立たせる
同じ位置にランキングウィジェットなども置く場合は、
- カルーセル=横スライドでサラッと見せる入口
- ランキング=縦スクロールでじっくり読ませる導線
というように役割を分けておくと、画面がごちゃごちゃしにくくなります。
日記・趣味ブログ向けの設定(常連さん向け)
日記や趣味ブログでは、Cocoonカルーセルは「いつもの読者さん向けの近況報告」として使うとしっくりきます。
| サイトタイプ | カルーセルの使い方 | 表示内容のおすすめ |
|---|---|---|
| 日記ブログ | 最近の出来事のハイライトをまとめて見せる | 「今週のハイライト」タグの記事 |
| 趣味ブログ | 制作記録や作品ギャラリーとして活用 | 完成報告の記事や作品紹介の記事 |
| 育児・ペットブログ | 成長の節目となる記事を並べる | 記念日やイベントの記事 |
新規の読者から見ると少し内輪感が出るかもしれませんが、「更新を追いかけてくれている常連さん」にとっては、とても便利な入口になります。
プラグインで画像スライドショーを作る場合(MetaSliderなど)

続いて、「Cocoonカルーセルだけでは物足りない」「大きな画像スライドショーも入れたい」という場合に使える、MetaSliderなどのプラグインについて簡単に触れておきます。ここでは細かいカスタマイズまでは踏み込まず、流れだけつかめるようにまとめます。
cocoon スライドショー用によく使われるMetaSliderとは
MetaSliderは、WordPressで画像のスライドショーを作るための定番プラグインのひとつです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 役割 | 画像スライドショー(スライダー)を作成するプラグイン |
| 特徴 | ドラッグ&ドロップで画像を追加でき、初心者でも扱いやすい |
| 設置場所 | トップページ、投稿本文、ウィジェットなどにショートコードで挿入できる |
| Cocoonとの関係 | テーマに依存しないため、Cocoonでも問題なく利用できる |
cocoon スライドショーというキーワードで調べている人の中には、「Cocoonカルーセル」ではなく、このMetaSliderのようなプラグインの使い方を探している人もいます。
MetaSliderでトップページにスライドショーを置く流れ
MetaSliderでトップページに画像スライドショーを表示する大まかな流れは、次の通りです。
- 管理画面の「プラグイン」→「新規追加」で「MetaSlider」を検索し、インストールして有効化する
- 左メニューの「MetaSlider」から新しいスライドショーを作成する
- スライドさせたい画像を追加し、必要に応じてリンク先やキャプションを設定する
- 作成されたスライドショーのショートコードをコピーする
- トップページの固定ページやウィジェットなど、表示したい場所にショートコードを貼り付ける
細かいデザインの調整やアニメーションの種類などは、MetaSlider側の設定で変更できます。
Cocoonカルーセルと違い、「画像を見せること」が主役なので、キャンペーンバナーやメイン商品などを印象的に見せたいときに向いています。
cocoon カルーセルとスライドショーの使い分け方
ここまでの内容を一度整理すると、使い分けの基準はシンプルです。
- 読んでほしい記事がはっきりしている → Cocoonカルーセルで記事をスライド表示
- 目立たせたい画像がある → MetaSliderなどで画像スライドショーを作成
どちらも動きのある要素なので、同じ位置に何個も詰め込むと、それだけで画面が落ち着かなくなります。
私なら、
- ファーストビュー付近に画像スライドショーを1つ
- その少し下にCocoonカルーセルを1つ
くらいまでを上限にして、それ以上は増やさないようにしています。
読者にとっては、「どこを見ればいいのか」が分かりやすいことが一番大事です。
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トラブル対処:cocoon カルーセルやスライドショーが表示されないとき

実際に設定してみると、「なぜか表示されない」「動かない」という相談もよくあります。ここでは、Cocoonカルーセルとスライドショープラグインそれぞれで、よくある原因と対処法をチェックリスト形式でまとめます。
カルーセルが表示されないときのチェックリスト
Cocoonカルーセルがまったく表示されないときは、まず次のポイントを確認してみてください。
| 症状 | よくある原因 | 確認ポイント |
|---|---|---|
| カルーセル自体が出てこない | 「カルーセルの表示」が「表示しない」のまま | Cocoon設定→カルーセルタブで表示設定を見直す |
| カードが1件も表示されない | 選んだカテゴリやタグに記事がない | 該当カテゴリ・タグの記事が存在するか確認する |
| PCでは出るがスマホでは出ない | 「スマホでの表示」がOFFになっている | 「スマホで表示」にチェックが入っているか確認する |
| 特定のページだけ表示されない | 表示範囲の設定が合っていない | 「フロントページのみ」などの指定が適切か見直す |
それでもCocoonカルーセルが出てこない場合は、一度すべてのプラグインを停止してみて、テーマだけの状態で表示されるかを確認する方法もよく使われています。
特定のセキュリティ系プラグインと相性が悪く、カルーセル表示がブロックされていたというケースもあるので、心当たりがあれば一時的に無効化して動きを確認してみてください。
スライドショープラグインが動かないときのチェック
MetaSliderなどのスライドショープラグインがうまく動かないときも、基本の確認ポイントはほぼ同じです。
- スライドショーに登録したい画像が複数枚ちゃんと追加されているか
- プラグイン自体を有効化し忘れていないか
- 貼り付けたショートコードにタイプミスがないか
- キャッシュプラグインを使っている場合、キャッシュを削除したか
- 他のプラグインを一時的に停止すると動くかどうか
私の場合は、キャッシュプラグインとの組み合わせで表示が崩れたことがあり、そのときは「スライドショーを設置したページだけキャッシュを無効にする」ことで解決しました。
何かを大きく壊してしまう前に、必ずバックアップを取ってから試すようにしておくと安心です。
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よくある質問

最後に、cocoon スライドショーやcocoon カルーセルについて、よく聞かれる疑問をQ&A形式でまとめます。
Q1.cocoon カルーセルとスライドショー、初心者はどちらから使うべき?
A. 迷うなら、まずCocoonカルーセルから試すのがおすすめです。
理由はシンプルで、テーマ標準機能なので、管理画面の設定だけで完結し、プラグインの管理が増えないからです。
cocoon カルーセルで「記事のスライドショー」に慣れてから、「画像も大きく見せたい」と感じたタイミングで、MetaSliderのようなスライドショープラグインを足していくと、作業のハードルもグッと下がります。
Q2.cocoon スライドショーやカルーセルはSEO的に不利になりませんか?
A. 画像の読み込みが増える分、表示速度には確かに影響しますが、すぐに致命的なマイナスになるわけではありません。
Cocoonカルーセルの最大表示数を絞ったり、アイキャッチ画像を軽くしたり、スマホだけカルーセルをオフにするなど、いくつか工夫することで十分実用的に使えます。
気になる場合は、PageSpeed Insightsなどの測定ツールで数値を確認しながら、
- 表示する記事数を減らす
- スマホではカルーセルを非表示にする
- スライドショープラグインを入れすぎない
といった調整を少しずつ行っていくのがおすすめです。
Q3.cocoon カルーセルをカスタマイズして、もっとおしゃれにできますか?
A. できます。
CSSで影を付けたり、角を丸くしたり、サムネイルサイズを変えたりして、自分好みのCocoonカルーセルにしている人も多いです。
ただし、いきなりテーマ本体のファイルを触ると、更新のたびに上書きされてしまうので、
- 子テーマを使う
- カスタマイズ前に必ずバックアップを取る
といった基本だけは守っておくと安心です。
まずは標準の見た目でCocoonカルーセルを安定して表示させてから、少しずつ装飾を足していくのが、トラブルを減らす一番の近道だと感じています。
まとめ:cocoon スライドショーとカルーセルをムダにしないコツ
この記事の内容をまとめておきます
- cocoon カルーセルは「記事のスライドショー」、MetaSliderなどは「画像のスライドショー」と覚えておく
- まずはCocoonカルーセルで、人気記事やおすすめ記事の入口をトップページに作ってみる
- スマホの表示速度を見ながら、表示数やオートプレイ、スマホでの表示オン・オフを調整する
- 画像を前面に出したいときだけ、MetaSliderなどのプラグインでcocoon スライドショーっぽい見せ方を足す
- 動く要素は1〜2個までに抑え、「どこを見ればいいか」を分かりやすくすることを最優先にする
今日からできる最初の一歩としては、まずCocoonカルーセルを一度オンにしてみて、
- フロントページだけに表示する
- 人気記事か、見せたいカテゴリの記事に絞る
- 最大表示数を5件前後に設定する
というシンプルな構成で、しばらく様子を見るのがおすすめです。
そのうえで、「どの記事がよく読まれているか」「表示速度は問題ないか」を確認しながら、少しずつ設定を微調整していけば、あなたのブログにしっくりくるcocoon カルーセルとスライドショーの形がきっと見つかります。
【深呼吸タイム】 稼ぐために必要な3つのポイントを知っていますか? これら全部を暴露します。



