スマホだけでできる副業に興味はあるけれど、「本当に大丈夫なのかな」「怪しい副業に引っかかりそうで怖い」と感じていませんか。
このページでは、そういったモヤモヤを一つずつほどきながら、スマホを使った副業をできるだけ安全に始めるためのポイントをまとめました。
先に結論だけお伝えすると、「先にお金を払わせる副業」や「仕事内容があいまいな副業」を避け、実在のサービスを使ってコツコツ続けていけば、スマホを使った副業は十分安全に始められます。
スマホ副業は安全?結論とこの記事の使い方

最初の章では、「そもそもスマホだけでできる副業って安全なの?」という疑問に対して、前提となる考え方を共有します。この記事全体の地図もここでざっくりつかんでください。
副業をスマホだけでする人が増えている理由
スマホでできる副業に注目が集まっているのには、それなりの理由があります。
私の周りを見ていても、次のような声をよく聞きます。
- 「通勤時間やスキマ時間がもったいないから、少しでもお金に変えたい」
- 「パソコンを持っていないので、スマホだけで完結する副業がいい」
- 「給料だけだと将来が少し不安で、収入の柱を増やしておきたい」
実際、友人の会社員は、電車の中でアンケートに答えたり、家に帰ってからフリマアプリで不用品を売ったりして、毎月数千円〜1万円くらいのプラスを作っています。私も最初は、カバンの中の本やガジェットをフリマアプリで売るところからスタートしました。
とはいえ、「スマホ副業でトラブルになった」「よく分からない有料マニュアルを買ってしまった」という話も少なくありません。だからこそ、「何を選ぶか」「どう判断するか」が、安全に続けるためのカギになります。
ざっくり整理すると、スマホでの副業には次のようなメリットと注意点があります。
| ポイント | メリット | 注意したいところ |
|---|---|---|
| 時間 | 通勤やスキマ時間を活用しやすい | ダラダラ作業して睡眠時間を削りやすい |
| 環境 | 自宅やカフェなど、場所を選びにくい | つい本業の休憩中まで触りたくなる |
| 始めやすさ | アプリを入れるだけで即スタートできる | 怪しいサービスも混ざっている |
このあと紹介する内容は、「メリットを活かしつつ、注意点をうまく避ける」ためのガイドだと思って読んでみてください。
安全なスマホ副業の3つの条件
スマホでできる副業が安全かどうかを考えるとき、私が意識している軸は3つあります。
| 安全の軸 | 中身 | 意識したいポイントの例 |
|---|---|---|
| お金の安全 | 詐欺や高額マニュアル、闇バイトを避けること | 初期費用がかからないか、運営元がはっきりしているか |
| 法律・ルールの安全 | 法律や就業規則に違反しないこと | 就業規則の確認、犯罪につながる仕事は選ばない |
| 生活・メンタルの安全 | 本業や健康、家族との時間を壊さないこと | 無理な目標を立てない、睡眠時間を削りすぎない |
このページを開いている人は、「スマホを使った副業で収入を増やしたいけど、自分や家族を危険な目にあわせたくない」という気持ちが強いはずです。その感覚はとても健全なので、大事にしてほしいなと思います。
この記事では、この3つの軸をベースに、「安全寄りの副業の種類」「危ない副業の見分け方」「続けるうえでのルール」を順番に紹介していきます。
スマホだけでできる安全な副業の種類

次は、「スマホだけでできる副業にはどんな種類があるのか」をざっくり整理します。いきなり一つに決めるのではなく、「こんな選択肢があるんだな」と全体像を把握してから、自分に合いそうなものを絞っていくイメージです。
スマホ副業の代表例を一覧で比較
まずは、スマホで完結しやすく、比較的安全に始めやすい副業を一覧でまとめてみます。ここに出てくるのは、実在するサービスやアプリを使い、基本的に初期費用がいらないものです。
| 副業の種類 | 主な作業内容 | おおよその収入イメージ | 向いている人 | 安全度の目安 |
|---|---|---|---|---|
| ポイントサイト・アンケート | アプリの利用、アンケート回答など | 月数百〜数千円 | 空き時間にコツコツ作業したい人 | 高いが単価は低め |
| フリマアプリで不用品販売 | 家の不用品を撮影・出品して販売 | 月数千〜数万円 | 家に物が多い人、写真を撮るのが苦にならない人 | 比較的高い |
| クラウドソーシング(軽作業) | データ入力、文字起こしなど | 月数千〜数万円 | 単純作業を淡々とこなすのが得意な人 | 中〜高 |
| クラウドソーシング(ライティング等) | 記事執筆、レビュー作成など | 月数万円以上も可能 | 文章を書くのが好きな人 | 中〜高(実績づくりが必要) |
| スキマバイトアプリ | 単発の飲食店やイベントスタッフなど | 1日数千〜1万円以上 | 休日やまとまった時間が取れる人 | 高い(条件の確認は必要) |
| スキル販売アプリ | アイコン制作、動画編集など | 月数千〜数万円以上 | 得意なスキルを持っている人 | 中〜高 |
| フォトストック・イラスト販売 | 写真やイラストを投稿して販売 | 月数百〜数万円 | 写真や絵を撮ったり描いたりするのが好きな人 | 中 |
こうやって並べてみると、「安全度は高いけれど単価は低いもの」と、「時間をかければ単価が上がっていきやすいもの」がある程度はっきり分かれます。副業をスマホで安全に始めたい人は、まず前者から入って、様子を見ながら後者にステップアップしていくのがおすすめです。
低リスクで始めやすいスマホ副業3選
ここからは、特に始めやすいスマホ副業を3つに絞って紹介します。
- ポイントサイト・アンケート
- フリマアプリでの不用品販売
- スキマバイトアプリ
ポイントサイトやアンケートは、とにかくハードルが低いのが特徴です。アプリを入れて会員登録をすませれば、その日から作業を始められます。報酬は高くはありませんが、「副業の感覚をつかむ練習」としてはぴったりです。
フリマアプリの不用品販売は、「家のものを片づけながらお金になる」という感覚に近いです。私も本やガジェット、着なくなった服などを出品してみて、「これなら続けられそう」と感じました。写真を撮る手間はありますが、慣れてしまえばそれほど難しくありません。
スキマバイトアプリは、スマホで案件を探し、実際の店舗や現場で働くタイプの副業です。アプリ上で勤務時間や報酬、仕事内容を確認できるので、条件を見比べやすいのがメリットです。もちろん労働条件がよくない案件もあるので、口コミや評価を確認しながら選ぶようにしましょう。
スキルを育てて単価アップを狙えるスマホ副業
「せっかく副業をするなら、少しずつ単価を上げていきたい」という人には、スキル系の副業がおすすめです。
- クラウドソーシングでのライティングやデザイン
- スキル販売アプリでのイラスト制作や動画編集
- フォトストックやイラスト販売
これらは、最初のうちは単価が低かったり、仕事を受けられるまで時間がかかったりします。ただ、続けていくとポートフォリオや実績が増えて、「この人なら任せられそう」と思ってもらいやすくなります。
副業をスマホからスタートして、ゆくゆくは「自分のスキルで仕事を受ける」段階まで進みたい人は、収入だけでなく、「どんな経験を積めるか」という視点も意識して選んでみてください。
危険なスマホ副業を見分けて安全に避ける方法

ここからは、「これはやめておいたほうがいい」という危険なスマホ副業の特徴をまとめます。安全に進めるうえで、「やってはいけない方向」を知っておくことはとても大事です。
怪しいスマホ副業に共通するサイン
怪しい副業は見た目こそいろいろですが、よく見ると共通するサインがあります。
| 怪しいサイン | 具体的な例 | なぜ危ないか |
|---|---|---|
| うますぎる収入アピール | 「スマホを触るだけで月◯十万円」「完全放置で自動的に増える」など | 現実的でない数字をエサにしている可能性が高い |
| 先にお金を払わせる | 登録料、マニュアル代、サポート費用などの支払いを要求 | 「副業」というより、情報商材の購入者にされるリスクがある |
| 仕事内容があいまい | 「誰でも簡単」「タップするだけ」としか言わない | 実際は犯罪行為や、ほとんど何もない可能性がある |
| 連絡手段が限定的 | 公式サイトがなく、LINEのQRコードだけで勧誘 | 問題が起きたときに、すぐ連絡を絶たれるおそれがある |
| 個人情報をやたら求める | 副業の内容と関係なさそうな情報まで要求 | 名義貸しや不正利用につながるおそれがある |
「ちょっと話がうますぎるな」「説明が雑だな」と感じたら、その時点で一度立ち止まりましょう。違和感は危険信号であることが多いです。
実際にありそうなトラブル例と危険信号
よくあるパターンを、少し具体的にイメージしてみます。
- SNSや広告で「スマホをタップするだけで月◯万円」という宣伝を見かける
- リンク先からLINEに登録すると、「本気で稼ぎたい人だけ連絡ください」とメッセージが届く
- 有料のマニュアルや高額サポートへの加入を強く勧められる
- 「まずクレジットカードで決済しましょう」「消費者金融でお金を借りて投資に回しましょう」と言われる
この流れに当てはまるものは、残念ながらかなり危険な可能性が高いです。本来、安全な副業であれば、「働いて報酬を受け取る」のであって、「先に大きなお金を出す」必要はありません。
また、「荷物を受け取って転送するだけ」「口座や名義を貸してくれれば報酬を払う」といった仕事も要注意です。実際には犯罪の一部に利用され、知らないうちに自分も加担してしまうケースもあります。
「少し怪しい」と感じたときの確認ポイント
「これ、やるべきか迷うな…」というときは、次のポイントをチェックしてみてください。
- 運営している会社や個人の名前、住所、連絡先が公開されているか
- ホームページに特定商取引法に基づく表示がきちんと載っているか
- アプリ名やサービス名で検索したとき、口コミやレビューが極端に不自然ではないか
- 初期費用や登録料など、先にお金を払う仕組みになっていないか
- 「誰でも絶対に稼げる」「完全自動で放置でOK」といった言葉を連発していないか
ひとつでも強く引っかかるポイントがあれば、無理に手を出さず、別の副業を探したほうが安心です。スマホを使った副業は他にもたくさんあるので、「これを逃したら終わり」ということはありません。
スマホ副業を安全に続けるためのルール

つぎに、「安全そうな副業を選んだあと、どうやってトラブルなく続けていくか」という話をします。お金やルール、本業とのバランスなど、あとから問題になりやすいポイントを先に押さえておきましょう。
副業ルールのチェックリスト
スマホを使った副業を長く安全に続けるために、最低限意識しておきたいチェックポイントを表にまとめました。
| 項目 | 確認したいポイント | 理由 |
|---|---|---|
| 就業規則 | 勤め先が副業を認めているか、禁止か、条件付きか | 内容によっては、懲戒などの対象になる可能性があるため |
| 税金 | 副業収入が増えたとき、どのような税金が関係するか | 後からまとめて税金を払うことになり、家計を圧迫するのを防ぐため |
| お金の管理 | 副業用に別口座を用意しているか | いくら稼いで、いくら使ったかを整理しやすくするため |
| スマホのセキュリティ | ロックや指紋・顔認証、2段階認証を設定しているか | アカウントの乗っ取りや情報漏えいのリスクを減らすため |
| 時間管理 | 1日にどれくらい副業に使うかの目安を決めているか | 睡眠不足や、本業のパフォーマンス低下を防ぐため |
ここに挙げた内容は、とくに難しいものではありませんが、意識していないと後回しになりがちです。スマホを使った副業を始めるタイミングで、ざっとチェックしておくと安心感が違います。
本業にバレないようにするためのポイント
「会社に副業がバレるのが怖い」という声もよく聞きます。絶対にバレない方法はありませんが、無用なリスクを増やさない工夫はできます。
- 会社のパソコンやメールアドレス、社内ネットワークで副業サイトにアクセスしない
- 同僚や上司の前で、副業の具体的な内容や金額をあまり話さない
- 本業の勤務時間中に、副業の作業をしない
- 副業収入が増えてきたら、税金の仕組みについて早めに確認しておく
特に税金まわりは、人によって状況が変わるため、ネットの情報だけでは判断しづらい部分です。心配であれば、税務署の窓口で相談したり、税理士に話を聞いたりして、「自分の場合どうなるのか」を一度確認しておくと、落ち着いて副業に取り組めます。
スマホのセキュリティ設定を見直す
どれだけ安全な副業を選んでも、スマホ本体のセキュリティが甘いとトラブルにつながります。最低限、次のような設定は見直しておきましょう。
- 画面ロック(パスコード・指紋・顔認証など)を必ず設定する
- 副業で使うアプリは、可能なら2段階認証を有効にする
- 公共のフリーWi-Fiを使うときは、ログインや決済など重要な操作を避ける
- 心当たりのないリンクや添付ファイルは、開く前に一呼吸おいて考える
これは副業に限らず、スマホを持つうえで大切な基本です。「副業用の作業もする大事なスマホ」と考えて、普段より少しだけ慎重になるくらいがちょうどいいと思います。
目的別に見るスマホ副業の安全な選び方

ここでは、「自分は何のために副業をしたいのか」に合わせて、安全に始めやすいスマホ副業を整理します。目的がはっきりすると、選ぶべきものが見えやすくなります。
忙しい会社員に向いているスマホ副業
フルタイムで働く会社員の方で多いのが、「とにかく時間がない」という悩みです。そういった人には、次のような副業が相性がいいと感じます。
- ポイントサイト・アンケート
- フリマアプリでの不用品販売
- クラウドソーシングの軽作業(データ入力など)
これらは、次のようなすき間時間でも作業しやすいのがポイントです。
- 通勤時間
- お昼休み
- 寝る前の30分
私自身も会社員時代は、まず通勤中にアンケートをこなすところから始めました。その後、慣れてきたタイミングで、スマホとパソコンを併用しながらクラウドソーシングのライティング案件に挑戦しました。
いきなりハードルの高いことをしようとせず、「簡単なものから少しずつ」が、スマホを使った副業を安全に続けるコツです。
主婦・ママに向いているスマホ副業
家事や育児の合間に副業をしたい主婦やママには、次のようなスマホ副業が人気です。
- フリマアプリでの不用品販売
- ハンドメイド作品の販売(スマホで撮影・出品)
- スキル販売アプリでのイラストや文章の販売
子どものお昼寝中や、夜に少しだけ自分の時間がとれたときに、スマホでサッと作業ができるのが魅力です。とくにフリマアプリは、「サイズアウトした子ども服を売って、その売上で次の服を買う」といった使い方もできるので、家計へのメリットも分かりやすいです。
スマホを使った副業の中でも、こうした方法は初期費用がほとんどかからないので、リスクを抑えたい人にも向いています。
目的別おすすめスマホ副業マップ
最後に、「何を一番重視するか」別に、スマホで始めやすい副業を整理してみます。
| 副業の目的 | おすすめのスマホ副業 | ポイント |
|---|---|---|
| おこづかい程度あればOK | ポイントサイト、アンケート、フリマアプリ | スキマ時間でコツコツ、安全性を優先して選びやすい |
| 収入をもう少し増やしたい | クラウドソーシング(ライティング・軽作業)、スキマバイトアプリ | まとまった時間を使って月数万円を目指せる |
| スキルを伸ばしたい | スキル販売アプリ、フォトストック、イラスト販売 | 経験を積むほど単価アップが期待できる |
「今すぐ少しでもお金が欲しい」のか、「将来に向けてスキルや実績を育てたい」のかによって、選ぶべき副業は変わります。焦って決める必要はないので、自分の目的に一番近いものから試してみてください。
よくある質問(スマホ副業と安全性)

最後のひとつ前の章では、スマホを使った副業について、よく聞かれる疑問にサクッと答えていきます。
Q1. スマホの副業だけで月10万円以上稼ぐのは現実的ですか?
A. まったく不可能ではありませんが、スマホの作業だけでいきなり月10万円以上を目指すのは、かなりハードルが高いです。無理な目標を立てると、心に余裕がなくなり、危険な案件に惹かれやすくなってしまいます。
安全性を大事にするなら、最初は月1〜3万円程度を目標にして、少しずつレベルを上げていくイメージが現実的です。ポイントサイトやアンケートだけで高額を狙うのは難しいので、クラウドソーシングやスキル販売など、「ちゃんとした仕事」として成り立っている副業も組み合わせると良いです。
Q2. スマホでの副業にも税金や確定申告は必要ですか?
A. 副業がスマホ経由かどうかにかかわらず、一定以上の所得が出れば税金や確定申告の対象になります。「ポイントだから大丈夫」と思いがちですが、現金や商品券、ギフトカードなど、実質的なお金と同じ価値があるものを継続的に受け取っている場合は、注意しておいたほうが安心です。
具体的にどう扱われるかは、給与収入の額や家族構成などによって変わります。疑問が出てきたタイミングで、税務署に相談したり、専門家に聞いたりして、「自分の場合はどうか」を早めに確認しておくと、落ち着いて副業を続けられます。
Q3. 副業アプリならすべて安心して使って大丈夫?
A. アプリだからといって、自動的に安心というわけではありません。大手企業が運営している信頼性の高いアプリもあれば、よく分からない運営元のものも混ざっています。
副業用アプリを選ぶときは、次のような点をチェックしてみてください。
- 運営会社名や住所、問い合わせ先がはっきり書かれているか
- アプリストアのレビューが極端に偏っていないか
- 利用者数や運営期間がある程度ありそうか
気になるアプリを見つけたら、インストールする前に、アプリ名で検索して情報を確認するクセをつけると安心です。「よく分からないけど、なんとなく入れてみる」は避けたほうが安全です。
まとめ:副業をスマホで安全に始めるための第一歩
ここまでの内容を振り返ります
- スマホを使った副業を考えるときは、「お金」「法律・ルール」「生活・メンタル」の3つの安全軸を意識する
- ポイントサイトやフリマアプリ、スキマバイトアプリ、クラウドソーシングなど、スマホだけで始めやすい副業は意外と多い
- 「スマホを触るだけで高収入」「先にお金を払えば稼げる」といった勧誘は、危険な副業のサインがそろっていることが多い
- 就業規則や税金、スマホのセキュリティなど、あとから問題になりやすいポイントは、スタート前に軽くチェックしておくと安心
- 自分の目的(おこづかい・収入アップ・スキルアップ)に合わせて、背伸びしすぎないスマホ副業から始めると、長く続けやすい
今日からの第一歩としては、「楽に稼げそうなものを探す」のではなく、「安全そうな副業サービスを3つ候補に挙げて、条件を見比べてみる」ことをおすすめします。
スマホを手に取り、ポイントサイトやフリマアプリ、クラウドソーシングなどの公式サイトをそれぞれ確認してみてください。その中で、「これなら自分でもできそう」と感じたものから、小さく一歩を踏み出してみましょう。
その一歩が、スマホを使った副業を不安ではなく「ちょっと心強い収入源」に変えていくきっかけになるはずです。



