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SWELLの人気記事を期間別表示する3つの方法

ワードプレス

 

はじめまして。当ブログ管理人の後藤です。

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それでは始めます。

 

ブログに人気記事一覧を出しているのに、いつも同じ昔の記事だけが並んで「今読んでほしい記事が全然出てこない…」と感じたことはありませんか。

そこでいろいろ試しながら設定を変えていくうちに、「人気記事を期間で分けて見せる」ことがPVや収益にかなり効いてくると実感しました。この記事では、SWELLの人気記事を期間別に表示する考え方と、具体的なやり方をできるだけかみ砕いて紹介します。

この記事を読むと分かる事

  • SWELL標準の人気記事機能でできること・できないこと
  • プラグインを使って人気記事を期間別に表示する方法
  • コードで期間別人気記事ランキングを自作する流れ
  • 自分のブログに合った「期間」と「表示位置」の決め方

結論から言うと、SWELLの人気記事を期間ごとに出し分けるには、プラグインかコードでのカスタマイズがほぼ必須です。そのうえで、ブログの規模や自分のスキルに合わせて方法を選ぶのが、一番ラクで失敗しにくいやり方です。

 

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SWELLの人気記事と期間指定で何が変わるのか

ごとう
ごとう

まずは、そもそも人気記事を期間別に分けると何が変わるのかを整理しておきます。ここを押さえておくと、このあと紹介する設定やカスタマイズの狙いがイメージしやすくなります。

SWELL 人気記事 期間を分けたい人のよくある悩み

「人気記事を期間で分けたい」と感じるとき、表向きの悩みと、本当の目的は少し違っていることが多いです。自分がどのパターンに近いか、ざっくり確認してみてください。

読者の状態・悩み 本当の目的
全期間の人気記事ばかり表示されて、新しい記事が全然読まれない 新しい記事や収益記事にも読者を流したい
一時的にバズった記事が何か分かりづらい 最近のトレンド記事をすぐ把握したい
アクセスが増えた時期と、人気記事の傾向を比べたい 分析に使えるデータを増やしたい
SWELLの人気記事ウィジェットだけだと少し物足りない サイトの回遊をもっと最適化したい

私も、全期間の人気記事だけ出していたときは、昔たまたま当たった記事がいつまでも1位に居座っていて、最近書いた力作がなかなか読まれない状況が続いていました。期間別の人気記事を用意してからは、「今読んでほしい記事」にもちゃんとアクセスが流れるようになり、PVだけでなく収益も少しずつ安定してきました。

SWELL標準の人気記事機能でできること・できないこと

SWELLには「人気記事」ウィジェットが用意されていて、テーマだけで人気記事のリストを出せます。これはとても便利ですが、仕様をざっくり知っておくと、あとで「思っていたのと違う」とならずに済みます。

SWELL標準の人気記事でできることは、だいたい次のようなイメージです。

  • テーマが記録したPVにもとづいて人気順に並べてくれる
  • サイドバーや記事下に人気記事リストを簡単に表示できる
  • デザインはSWELLの世界観に合っていて、設定もシンプル

一方で、そのままだと次のようなことはできません。

  • 「直近7日」「直近30日」のように、期間を指定した人気記事
  • 「日別・週間・月間・年間」をタブで切り替える人気ランキング
  • カテゴリー別の人気記事を、期間ごとに出し分ける表示

つまり、SWELLの標準機能は「全期間ベースのシンプルな人気記事表示」が得意で、「期間別にこだわりたい」ときはプラグインやコードで補ってあげるイメージです。

SWELLの人気記事を期間別に表示する3つの基本パターン

ごとう
ごとう

ここからは、「実際にどうやって期間別人気記事を作るか」の全体像をまとめます。細かい手順に入る前に、まずは大きく3つのパターンがあると押さえておきましょう。

パターン1:WordPress Popular Postsで期間別人気記事を作る

一番メジャーなのが、人気記事プラグイン「WordPress Popular Posts(WPP)」を使う方法です。無料で使えるうえに、細かい期間指定がしやすく、多くのブログで採用されています。

WPPを使うと、例えば次のような期間別人気記事を簡単に作れます。

  • 直近24時間の人気記事
  • 直近7日間(週間)の人気記事
  • 直近30日間(月間)の人気記事
  • 全期間の人気記事

管理画面で選ぶ期間のイメージを、ざっくり表にするとこんな感じです。

項目 意味
Time Range Last 24 hours 直近24時間の人気記事
Time Range Last 7 days 直近7日間の人気記事
Time Range Last 30 days 直近30日間の人気記事
Time Range All-time 全期間の人気記事

WPPを使うメリットは、次のような点です。

  • 期間別人気記事をウィジェットだけで作れる
  • ショートコードで記事内にも差し込める
  • WPP側でPV計測をしてくれるので、SWELL側の仕様をあまり気にしなくていい

その代わり、プラグインがひとつ増えるので、「できるだけプラグインを減らしたい派」の人は、後述するコードでの自作パターンも検討してみてください。

パターン2:SWELLのPVカウントを使って期間別人気記事を自作する

2つ目は、SWELLが記録しているページビュー(PV)を使って、functions.phpなどで人気記事を自作するパターンです。ある程度WordPressのカスタマイズに慣れている人向けの方法になります。

考え方としては、次のステップです。

  • SWELLが各記事のPVをカスタムフィールドに保存している
  • そのPVをWP_Queryで読み出して、「PVの多い順」に並べる
  • さらにdate_queryなどを使って、期間で絞り込む

実装イメージとしては、ショートコードを自作して、次のようにperiod属性で期間を切り替える感じです。

  • [swell_popular_posts period=”weekly”]
  • [swell_popular_posts period=”monthly”]
  • [swell_popular_posts period=”yearly”]
  • [swell_popular_posts period=”all”]

この方法のメリットは、次の3つです。

  • 新しいプラグインを増やさずに済む
  • SWELL標準のカードデザインにかなり寄せられる
  • 自分のサイトに合わせた条件(カテゴリーやタグなど)を細かく調整しやすい

そのぶんPHPコードを触る必要があるので、「コピペして少しだけ修正できるくらい」の人に向いた中級者向けのやり方です。自信がない場合は、最初はWPPから試して、慣れてきた段階でコード自作にチャレンジするのもありだと思います。

パターン3:SWELL標準の人気記事を使いながら、表示位置と導線を工夫する

3つ目は、あえて期間別の処理は入れずに、SWELL標準の人気記事を使いながら配置の工夫で回遊性を上げるパターンです。コードもプラグインも増やしたくない人には、この方法がいちばん気軽です。

例えば、次のような組み合わせが考えられます。

  • サイドバー:SWELL標準の人気記事(全期間)
  • 記事下:同一カテゴリーの関連記事リスト
  • トップページ:新着記事のすぐ下に「運営者おすすめ記事」ブロック

さらに、SWELLの機能やブロックを使って、「新着」と「人気」をタブで切り替えるようなレイアウトにしておくと、読者が自然に複数の記事を巡回してくれます。期間を細かく分けなくても、「どの記事をどこに置くか」を工夫するだけでPVや収益が変わることも多いので、まずはここから整えてみるのもおすすめです。

SWELL 人気記事 期間別カスタマイズの手順【実装ステップ】

ごとう
ごとう

ここからは、実際に期間別人気記事を作るときの流れを、できるだけシンプルにステップで整理します。細かいコードはサイトごとに変わる部分もありますが、進め方の大枠は共通なので、順番を意識して見てもらえればOKです。

準備編:バックアップ・子テーマ・テスト環境

期間別人気記事のカスタマイズは、特にコードを書く場合は準備がとても大事です。ここをサボると、最悪の場合サイトが真っ白になるので、少しだけ慎重になりましょう。

おすすめの準備を表にまとめると、こんな感じです。

準備項目 内容 重要度
バックアップ プラグインやサーバー側の機能で、全体のバックアップを取っておく 非常に高い
子テーマ 親テーマの更新でコードが消えないよう、子テーマに追記する 高い
テスト環境 できれば本番とは別に、試す用の環境を用意する あると安心
アクセス解析 GAなどで人気記事の動きを確認できる状態にしておく

 

 

 

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私も昔、うっかり本番のfunctions.phpを直接いじって保存した瞬間に画面が真っ白になり、冷や汗をかいたことがあります。それ以来、子テーマとバックアップだけは必ず確認してから触るようにしています。

WPPを使う場合のざっくり手順

WPPでSWELLの人気記事を期間別にする流れは、次のようなステップで考えるとスムーズです。

  • WPPプラグインをインストールして有効化する
  • WPPの設定で、データの保存期間や対象を決める
  • ウィジェットやブロック、ショートコードで期間別ランキングを表示する

もう少し細かく分解すると、こんなイメージになります。

ステップ やること ポイント
1 プラグインを入れる 「WordPress Popular Posts」で検索してインストール&有効化
2 データ設定をする 保存期間を長くしすぎないよう注意しながら決める
3 デザイン設定 アイキャッチや文字数など、ブログに合わせて調整する
4 表示場所を決める サイドバー・記事下・トップページなど配置を考える
5 期間別ランキングを作る Time Rangeで日別・週間・月間・全期間を選び、必要に応じて複数作る

SWELLとの組み合わせ例としては、次のような配置が定番です。

  • サイドバーに「週間人気記事(WPP)」
  • 記事下に「月間人気記事(WPP)」
  • 全期間の人気記事は、必要に応じてSWELL標準に任せる

こうしておくと、「デザインはSWELL」「期間の細かい指定はWPP」と役割分担ができ、見た目と機能のバランスが取りやすくなります。

コードで自作する場合のざっくり手順

コードで期間別人気記事を作る場合は、最初から難しく考えすぎないのがコツです。次の流れで少しずつ組み立てていくと迷いにくくなります。

  • どの期間を作りたいか決める(週間・月間・年間など)
  • それぞれの期間に対応したクエリ条件を考える
  • PVのメタキーを使って、「PVの多い順」に並べる
  • ショートコード化して、どこからでも呼び出せるようにする

期間とショートコードのイメージを表にすると、次のようになります。

期間 期間の指定イメージ ショートコードの例
週間 公開日が「1週間以内」かどうかで絞る [swell_popular_posts period=”weekly”]
月間 公開日が「1か月以内」かどうかで絞る [swell_popular_posts period=”monthly”]
年間 公開日が「1年以内」かどうかで絞る [swell_popular_posts period=”yearly”]
全期間 期間指定なしでPV順に並べる [swell_popular_posts period=”all”]

コードを書くときの注意点は、次のあたりです。

  • 必ず子テーマか、コード管理プラグインで管理する
  • 期間の条件は「公開日」で絞ることが多いが、自分の運営方針に合わせて調整する
  • PVのメタキー名は、自分の環境で実際の値を確認してから使う
  • 表示件数を絞り、何度かリロードしてランキングが意図通りに動いているかチェックする

私の場合、最初はショートコードを1つだけ作り、periodの値を変えながらテストしました。思った通りに動くことを確認してから、「週間」「月間」「年間」といったタブや見出しに分けていくと、トラブルも少なくて済みます。

サイト規模別のおすすめ人気記事期間と配置パターン

ごとう
ごとう

次に、「自分のブログなら、どの期間を作るのが良いか」「どこに置くと効果的か」を、サイト規模別に考えてみます。SWELLで人気記事の期間を決めるときの目安にしてみてください。

サイト規模ごとのおすすめ期間設定

まずは月間PVの目安ごとに、どの期間の人気記事を用意するかをざっくり整理します。

月間PVの目安 おすすめの期間 ポイント
〜1万PVくらい 全期間+月間 データが少ないので、全期間も併用する
1〜5万PVくらい 週間+月間+全期間 トレンドと定番の両方を見せる
5万PV以上 日別+週間+月間+全期間 トレンド記事の動きも追いやすくする

アクセスがまだ少ない時期に日別ランキングを作っても、ほとんど順位が動かず、あまり意味がないことが多いです。一定以上PVが増えてきた段階で、「日別」「週間」を細かく分けていくと、急に伸びた記事やトレンドの変化も見つけやすくなります。

スマホで読みやすい人気記事の配置アイデア

SWELLでブログを運営していると、スマホからのアクセスがかなり多いと感じる方も多いと思います。人気記事の期間だけでなく、「どこに置くか」もかなり重要なポイントです。

例えば、次のような配置パターンがあります。

  • スマホ表示のフッター付近に、週間人気記事
  • 記事本文のすぐ下に、月間人気記事
  • トップページの中ほどに、「人気記事まとめ」ブロック

私のブログでは、次のように配置したところ、回遊率がかなり上がりました。

  • 記事下:月間人気記事(WPPまたは自作ショートコード)
  • サイドバー:全期間の人気記事(SWELL標準)
  • トップページ:新着記事のすぐ下に「運営者おすすめ記事」

このように、人気記事の期間ごとに「役割」を決めておくと、読者が迷わず次の1本を選べるようになり、自然と複数ページ見てもらえるようになります。

SWELL 人気記事 期間カスタマイズのよくある失敗と注意点

ごとう
ごとう

ここでは、SWELLで人気記事の期間をいじったときにありがちな失敗パターンと、その対策をまとめます。先に目を通しておくと、遠回りせずに済みます。

負荷・表示速度が落ちるケース

人気記事系の処理は、アクセスデータを集計する関係で、やり方によってはサイトが重くなりがちです。特に、期間別ランキングをいくつも並べるときは注意が必要です。

よくある原因は、だいたい次のようなものです。

  • WPPでデータ保存期間を長くしすぎている
  • 期間別のクエリを、トップページの上の方に大量に置いている
  • キャッシュを使わずに、毎回ランキングを生で計算している

対策としては、次のことを意識するだけでもかなり変わります。

  • データ保存期間は、まずは短めからスタートして様子を見る
  • ランキングの件数は3〜5件など、最小限から始める
  • トップページ最上部には、重い人気記事クエリを置かない

デザインがSWELLらしくなくなる問題

WPPをそのまま使うと、SWELLとは少し違う雰囲気の人気記事リストが出てしまうことがあります。その結果、全体のトーンと合わず、「ごちゃっとして見える」と感じるケースもよくあります。

これを避けるには、次のような工夫が有効です。

  • WPP側のCSSを弱めるか無効にして、SWELLのカードデザインに寄せる
  • アイキャッチ画像の比率や文字数を、SWELL標準の投稿リストに合わせる
  • ランキング番号の装飾を控えめにして、「主張しすぎない」デザインにする

「SWELLの世界観を崩さない」ことを軸に、少しずつ調整していくと、人気記事エリアもサイト全体に自然になじみます。

PVデータの解釈をまちがえるパターン

人気記事を期間別にできるようになると、どうしてもPV数ばかりに目がいきがちです。ただ、PVだけを見て判断すると、次のような落とし穴にはまりやすくなります。

  • PVは多いけれど、収益やお問い合わせにはつながっていない記事ばかり推してしまう
  • タイトルが少し釣り気味な記事が、期間別人気記事の上位を占めてしまう
  • 人気記事の順位を、そのまま「読者が本当に求めているもの」と思い込んでしまう

私が意識しているのは、次のような点です。

  • PVだけでなく、コンバージョンにつながる記事も別枠で推す
  • あえて「中堅だけど読んでほしい記事」を、手動のおすすめ枠に入れる
  • 期間別人気記事の順位は参考にしつつ、「どう回遊させたいか」を軸に設計する

期間別人気記事はあくまで「読者の動きを知るヒント」であって、それだけでサイト運営の方針を決めるものではありません。SWELLの人気記事設定と合わせて、全体の導線をどうしたいかを考えると、バランスが取りやすくなります。

よくある質問(FAQ)

ごとう
ごとう

最後に、SWELLの人気記事と期間設定について、よく聞かれる質問をQ&A形式でまとめました。同じような疑問を持っていたら、ここで一度チェックしてみてください。

Q1. SWELLだけで人気記事を期間別にすることはできますか?

A. テーマの機能だけで、「直近7日」「直近30日」といった期間別人気記事を細かく作るのは難しいです。SWELL標準の人気記事ウィジェットは全期間がベースなので、期間ごとに分けたい場合は、プラグイン(WPPなど)かコードでのカスタマイズを組み合わせる前提で考えるのがおすすめです。

Q2. SWELL 人気記事 期間別にするとサイトは重くなりませんか?

A. 設定や実装の仕方によっては、人気記事の期間を細かく分けたせいで表示が遅く感じることもあります。ただし、データ保存期間を短めにする、ランキング件数を絞る、トップページ上部に重い処理を置かない、といった点を意識すれば、多くのブログでは問題なく運用できることが多いです。

Q3. どの期間の人気記事から作るのが良いですか?

A. 迷った場合は、「月間人気記事」から作るのがおすすめです。いきなり日別や週間まで細かく分けると、データがばらついて分かりづらくなります。ある程度PVが安定してきたら、週間人気記事や日別人気記事を追加していくと、トレンドの把握と回遊性アップの両方を狙いやすくなります。

まとめ|SWELLの人気記事を期間別にしてPVも収益も育てよう

この記事のポイントを整理しておきます

  • SWELL標準の人気記事は全期間ベースなので、期間を分けたいならプラグインかコードがほぼ必須
  • プラグイン派は「WordPress Popular Posts」で日別・週間・月間・全期間の人気記事を作るのが定番
  • コード派はSWELLのPVカウントを使って、ショートコードで期間別人気記事を自作する方法が有力
  • サイト規模に合わせて、「全期間+月間」→「週間+月間+全期間」→「日別まで」と段階的に増やすと運用しやすい
  • 人気記事の期間だけでなく、「どこに置くか」「どの記事を推すか」の設計がPVや収益に大きく影響する

そして、今日からできる最初の一歩はとてもシンプルです。

  • 自分のブログのおおよその月間PVを把握する
  • 「全期間」「月間」「週間」のうち、まずどの期間の人気記事を作りたいか決める
  • WPPを入れるか、コードで自作するか、どちらを先に試すか決める

この3ステップだけでも、「なんとなく人気記事を出しているだけ」の状態から、「狙って読者を回遊させられるブログ」に一歩近づけます。SWELLで人気記事の期間を上手に使い分けて、PVも収益も少しずつ育てていきましょう。

 

 

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