WordPressを触ってみて「思ったより難しい」「自分には向いていないかも」と不安になっていませんか。私も最初は管理画面を開いては固まり、WordPressが難しいと感じてそっと閉じていた時期があります。
この記事では、そんなふうに戸惑っている人に向けて、どこでつまずきやすいのかと、そこからどう抜け出せるのかを整理しました。
結論から言うと、「WordPressが難しい」と感じていても、やることを絞って順番にこなしていけば、多くの人はきちんと使いこなせるようになります。
WordPressが難しいと感じるのは当たり前です

ここでは、なぜ多くの人がWordPressを難しく感じるのか、まずは全体像を整理します。「自分だけができないわけじゃない」と知るだけでも、気持ちがかなり楽になります。
WordPressが難しいと感じる人のよくある状況
最初に、「こういう人はWordPressを難しいと感じやすい」というパターンをざっくり見てみます。
| 状況 | よくある気持ち・口ぐせ |
|---|---|
| 初めてサイトを作る | そもそも何から始めればいいか分からない |
| 無料ブログから乗り換え | 今までよりボタンが多すぎて怖い |
| パソコンが得意ではない | クリックする場所を探すだけで疲れる |
| デザインにこだわりたい | 思ったとおりの見た目にならない |
| 仕事でサイト担当になった | 失敗したら怒られそうで手が止まる |
私も最初は、管理画面のメニューや設定項目がズラッと並んでいるのを見て、「押しちゃいけないボタンだらけだな…」と感じていました。ただ、少しずつ触っていくうちに、日常の運用で触る場所はそこまで多くないと分かってきました。
なぜ「自分だけできない」と感じてしまうのか
WordPressに限らず、新しいツールに触れるとき、人は「他の人は普通に使えているのに、自分だけ分かっていない」と感じがちです。そう感じるのはごく自然なことだと、まず受け止めておきましょう。
- 最初から完璧なサイトを作ろうとしてしまう
- 一度に全部覚えようとして、頭がパンクする
- 高度なカスタマイズの記事ばかり検索して、必要以上に難しい世界をのぞいてしまう
こういった「考え方のクセ」が、難しさを何倍にも膨らませていることが多いです。この部分を少しだけゆるめてあげるだけでも、「WordPressって想像よりはシンプルかも」という感覚に近づいていきます。
WordPressが難しいと感じる主な5つのポイント

ここからは、多くの人がつまずきやすいポイントを5つに絞って見ていきます。自分がどこで止まっているのかが分かれば、「どこから手をつければいいか」もはっきりしてきます。
1. サーバー・ドメインの契約と初期設定
一番最初の大きな壁がここです。聞き慣れない単語が一気に出てくるので、「専門的で自分には無理だ」と感じやすい部分でもあります。
- サーバーって何?どの会社を選べばいいの?
- ドメインって本当に自分で取得しないといけないの?
- SSLとかデータベースとか、カタカナの設定が多すぎる
ただ、最近のレンタルサーバーは、WordPressのインストールや初期設定をかなり簡単にしてくれています。
最初のうちは、細かい仕組みを全部理解しようとしなくて大丈夫です。「レシピ通りにやってみて、あとから少しずつ意味を知っていく」くらいの感覚で進めたほうが、挫折しにくくなります。
2. テーマ選びとデザイン調整
次に多いのが、「テーマは入れたけれど、サンプルのようなデザインにならない」という悩みです。デモサイトはすごくおしゃれなのに、自分で触ると一気に素人感が出てしまう、という声は本当によく聞きます。
- デモと同じ見た目にならず、何が違うのか分からない
- 文字サイズや余白、色の調整に時間がかかりすぎる
- カスタマイズ情報が多すぎて、どれを真似すればいいか決めきれない
ここで覚えておきたいのは、「高機能でカスタマイズ項目が多いテーマ=初心者向き」ではない、ということです。むしろ選択肢が多すぎると、どこをいじればいいのか分からなくなります。
最初のテーマ選びでは、次のようなポイントを押さえておくと安心です。
- 日本語のマニュアルや解説記事がたくさんある
- ブロックエディタ対応で、直感的に編集しやすい
- 初期状態のままでも、ある程度読みやすいデザインになっている
この条件を満たすテーマを1つ選んで、「しばらくは浮気しない」と決めてしまうと、テーマ迷子にならずに済みます。
3. プラグインの選び方とトラブル
プラグインは、WordPressの「拡張パーツ」のようなものです。とても便利ですが、入れれば入れるほどいいというものでもありません。
よくある失敗パターンは、次のようなものです。
- SEOやキャッシュ、フォーム、スライダーなど、似た機能のプラグインを重複して入れてしまう
- 評判や更新状況を確認せずに、マイナーなプラグインをなんとなく入れてしまう
- PHPやWordPress本体のバージョンアップに合わせたチェックをせずに放置してしまう
こうなると、サイトが重くなったり、表示不具合が出たりと、「WordPressは難しいし怖い」という印象が一気に強くなります。
最初のうちは、「最低限これだけあればOK」というプラグインに絞るのが安全です。
| 用途 | 代表的な例 | ポイント |
|---|---|---|
| セキュリティ | セキュリティ系プラグイン | ログイン試行の制限など、基本的な防御ができる |
| バックアップ | バックアップ系プラグイン | 自動でデータを保存しておける |
| 問い合わせフォーム | フォーム系プラグイン | シンプルで、日本語表示に対応しているもの |
| SEO補助 | SEO系プラグイン | タイトルやディスクリプションを管理しやすくする |
具体的なプラグイン名は、使っているテーマやサーバーとの相性もあるので、まずは「テーマが公式に推奨しているもの」から試すのがおすすめです。それだけでも、トラブルの可能性をかなり減らせます。
4. ブロックエディタ(Gutenberg)の操作
昔のWordPress(クラシックエディタ)に慣れている人ほど、「ブロックエディタは使いづらい」「操作が分かりにくい」と感じやすいです。
ブロックエディタは、ざっくり言うと次のようなイメージです。
- 文章や画像などの「かたまり(ブロック)」を足していく
- あとからブロック単位で並び替えたり、削除したりできる
- 見出し、画像、ボタン、カラムなど、よく使うパーツが最初からそろっている
「どのブロックを使えばいいのか分からない」というときは、次の5つだけ意識してみてください。
- 段落
- 見出し
- 画像
- リスト(箇条書き)
- ボタン
これだけ使えれば、一般的なブログ記事や簡単な固定ページは十分に作れます。「全部のブロックを把握しないと…」と構えなくて大丈夫です。
5. エラーや表示崩れへの不安
最後の大きな不安が、「突然サイトが真っ白になったらどうしよう」「表示が崩れたら直せる気がしない」というものです。私も最初は、更新ボタンを押すたびにドキドキしていました。
WordPressでは、
- テーマやプラグインのアップデート
- プラグイン同士の相性の問題
- PHPやサーバー設定の変更
などが重なると、不具合が出てしまうことがあります。ただし、次の基本を押さえておくだけでも、トラブルの多くは防げます。
- 定期的にバックアップを取っておく
- プラグインの更新は、一度にたくさん行わない
- 大きな変更をするときは、テスト環境やローカル環境で先に試す
もし何かあっても、バックアップさえあれば元の状態に戻すことができます。この「最悪の事態になっても戻せる」という安心感があるだけで、WordPressの難しさへの恐怖心はかなり小さくなります。
WordPressが難しいときの乗り越え方5ステップ

ここからは、WordPressが難しいと感じるときに、どんな順番で進めればいいかを5つのステップで紹介します。
ステップ1:目的をはっきり決める
最初にやるべきことは、「なぜWordPressを使うのか」をはっきりさせることです。ここがあいまいだと、設定やデザインで迷ったときに、判断基準がなくなってしまいます。
- 趣味でブログを書き続けたいのか
- お店やサービスの公式サイトを用意したいのか
- 副業や本業で収益につなげたいのか
目的によって、必要になる機能や求められるデザインのレベルはかなり変わります。
ざっくりとした目安を表にすると、次のようなイメージです。
| 目的 | 必要な機能レベル | デザインへのこだわり度 |
|---|---|---|
| 趣味ブログ | 低〜中 | 低〜中 |
| 店舗・教室サイト | 中 | 中〜高 |
| 収益化ブログ | 中〜高 | 中 |
| 企業サイト | 高 | 高 |
自分の目的より明らかに高いレベルをいきなり目指してしまうと、いつまでも「WordPressは難しい」という感覚から抜け出せません。まずは、自分のゴールに対して「ちょっと背伸びするくらい」を意識してみてください。
ステップ2:やることを3つだけに絞る
WordPressには本当にたくさんの機能がありますが、最初から全部を触る必要はありません。むしろ、やることを絞ったほうが、早く形になります。
スタート時点では、次の3つだけに集中するのがおすすめです。
- 使うテーマを1つ決める
- 最低限のプラグインだけ入れる
- トップページ・プロフィール・問い合わせページを作る
これだけでも、「とりあえず名刺代わりになるサイト」は十分に完成します。細かいデザイン調整や、追加機能の導入は、そのあとゆっくりやれば大丈夫です。
ステップ3:作業手順をルーティン化する
毎回その場で「次は何をしようかな」と考えていると、決めることが多すぎて疲れてしまいます。そこで、作業の流れをある程度決めてしまい、ルーティンにしてしまうのがおすすめです。
| 作業タイミング | やること |
|---|---|
| サイト立ち上げ時 | テーマ設定、固定ページの作成、基本プラグインの導入 |
| 記事を書くとき | キーワード決め→見出し構成→本文執筆→アイキャッチ画像の用意 |
| 定期的にやること | バックアップ確認、プラグイン更新、不要なプラグイン整理 |
あらかじめ「この流れでやる」と決めておくと、「今日は記事を書く日」「今日はメンテナンスの日」と切り替えやすくなります。結果的に、WordPressの操作にも自然と慣れていきます。
ステップ4:分からないところは早めにググる・聞く
分からない状態のまま長く悩んでいると、「WordPressそのものが難しい」という印象が強くなってしまいます。つまずいたと感じたら、早めに情報を取りに行きましょう。
- まずは公式ドキュメントやテーマのマニュアルを確認する
- それでも分からなければ、キーワードを組み合わせて検索してみる
- コミュニティサイトやSNSで、同じ悩みがないか探してみる
エラーが出たときは、エラー文をそのままコピーして検索するのもコツです。同じ問題にぶつかった人が、質問や解決策を残してくれていることがよくあります。
最近は、AIツールにエラー文ややりたいことを投げて、手順を整理してもらう人も増えています。うまく活用すれば、「自分一人で調べる時間」をかなり短縮できます。
ステップ5:完璧を目指さず、小さく公開する
多くの人がハマってしまう落とし穴が、「完璧になるまで公開しない」という考え方です。デザインや構成にこだわりすぎるあまり、いつまでもサイトが世の中に出ていかない、というケースは本当によくあります。
WordPressの強みは、「あとから何度でも直せる」ことです。最初のサイトでは、次の3つができていればひとまず十分だと割り切ってしまいましょう。
- 見出しと本文が問題なく読める
- スマホで見ても大きくレイアウトが崩れていない
- 問い合わせフォームなど、必要な動線が動いている
この状態まで行ったら、一度公開してしまうのがおすすめです。そのあと少しずつ修正していくほうが、気づけることも多く、結果的に早く良いサイトに育っていきます。
WordPress以外を選ぶのもアリ?難しいと感じた人向けの選択肢

ここからは、「頑張ってみたけれど、やっぱり自分にはWordPressが合わない気がする」という人に向けて、別の選択肢も整理しておきます。目的に合っていれば、WordPress以外を選ぶのも立派な戦略です。
ノーコード型ホームページサービスを使う
ドラッグ&ドロップでサイトを作れるノーコード型サービスは、管理画面の構造がシンプルで、WordPressよりも直感的に操作しやすいことが多いです。
- サーバー契約やドメイン設定を自分で細かく触らなくていい
- テンプレートを選んで、文字と画像を差し替えるだけで形になる
- セキュリティやバックアップをサービス側がまとめて面倒見てくれる
一方で、
- 細かいデザインや機能の自由度は、WordPressより低いことが多い
- 本格的なカスタマイズにはあまり向かない
- 月額料金や追加機能の費用がかかることがある
ブログで大きく収益化したい人というよりは、「とりあえずきちんとした名刺代わりのサイトが欲しい人」に向いている選択肢です。
ブログサービスを使う
「まずはとにかく文章を書きたい」「日記やコラムから始めたい」という人であれば、WordPressにこだわらず、ブログサービスを使うのも良い方法です。
- 会員登録だけで、すぐに書き始められる
- デザインや細かい機能を深く考えなくていい
- スマホアプリから気軽に記事を投稿できる
ブログを書く習慣がついてきたら、「もっと自由にデザインしたい」「自分のドメインで運営したい」と感じたタイミングでWordPressに移る、くらいの気楽さで大丈夫です。
制作会社やフリーランスに依頼する
店舗サイトや企業サイトなど、「きちんとした見た目と構成が必要だけれど、自分で一から作るのは負担が大きい」という場合は、プロに依頼するという選択肢もあります。
- すべて丸投げではなく、「自分では難しい部分だけお願いする」という頼み方もできる
- トップページや基本デザインだけ依頼して、更新作業は自分で行う形も可能
- 見積もりの段階で、「自分で更新したい範囲」を相談しておくと、あとで困りにくい
もちろん費用はかかりますが、その分、自分の得意分野に時間とエネルギーを使えるのが大きなメリットです。「サイト作りで消耗しすぎない」という意味では、とても合理的な選択と言えます。
WordPressの難しさを減らす学び方と時間の使い方

次に、どうやって学んでいけばWordPressの難しさを少しずつ減らしていけるのかを整理します。学び方を工夫できれば、「手順さえ分かれば慣れていけるもの」と感じられるようになります。
必要な知識は「最低限セット」で押さえる
WordPressを使っていると、HTMLやCSS、PHPなど、いろいろな用語が出てきます。ただ、エンジニアとしてコードを書くわけでなければ、最初から全部を理解する必要はありません。
最初の段階で押さえておきたいのは、次のような「最低限セット」です。
| 分野 | 最低限おさえたいこと |
|---|---|
| HTML | 見出し、段落、リンク、画像といった要素の役割 |
| CSS | 文字サイズや色、余白のイメージが変えられること |
| サーバー | サーバーは「家」、ドメインは「住所」というざっくりしたイメージ |
| セキュリティ | パスワード管理とバックアップの大切さ |
このくらいの理解があれば、細かいコードを書けなくても、WordPressの管理画面を使ってサイト運営をすることは十分可能です。難しいところは少しずつ、必要になったタイミングで覚えていけば大丈夫です。
学習方法のおすすめ組み合わせ
効率よくWordPressに慣れていくには、「無料」と「有料」、「動画」と「文章」をバランスよく組み合わせるのがおすすめです。
- 無料のブログ記事や公式ドキュメントで、まず全体像をつかむ
- 動画講座で、実際の画面を見ながら手を動かして覚える
- 書籍や有料教材で、つまずきやすいところを体系的に学ぶ
さらに、最近はAIツールを補助として使う人も増えています。
- エラー文を貼り付けて、意味や原因のヒントを教えてもらう
- やりたいことを説明して、具体的な設定手順を整理してもらう
- 記事の構成や言い回しについて、提案をもらう
こうしたツールを上手に使うことで、「自分で一から調べて試行錯誤する時間」をかなり減らせます。そのぶん、コンテンツ作りやビジネスのことに時間を回せるようになります。
学習にかける時間の目安
どれくらいの時間をかければWordPressに慣れてくるのかは、当然ながら人によって違います。ただ、目安としては次のようにイメージしておくと、少し気が楽になります。
- 最初の数日で、WordPressの初期設定と基本操作に慣れる
- 数週間単位で、記事執筆と簡単なカスタマイズを繰り返す
- 数か月単位で、デザインやプラグイン構成を見直していく
一気に完璧を目指すより、「今日はここまでできればOK」という小さなゴールを重ねていくほうが、結果として挫折しにくいです。
よくある質問(WordPressが難しい)

最後に、「WordPressは難しいのでは?」と不安に感じている人からよくもらう質問と、私なりの答えをまとめます。自分の心配ごとに近いものがあれば、参考にしてみてください。
Q1. 完全な初心者でも、WordPressは本当に使えるようになりますか?
A. 時間はかかりますが、まったくの初心者からWordPressを使いこなせるようになった人はたくさんいます。大事なのは、「全部覚えよう」としないことです。
記事を書くために必要な範囲、デザインを整えるために必要な範囲など、目的ごとに少しずつ覚えていけば、「WordPressが難しい」という気持ちはだんだん薄れていきます。
Q2. 無料ブログと比べて、どれくらいWordPressは難しいですか?
A. 会員登録だけですぐ書き始められる無料ブログと比べると、WordPressは最初にやることがどうしても多くなります。そのぶん、最初のハードルは高く感じるはずです。
ただ、
- サイトの構成やデザインの自由度が高い
- あとから機能を足したり、広告の貼り方を変えたりしやすい
- 自分のドメインで、長く育てていける資産になりやすい
といったメリットもあります。難しい部分があるのは事実ですが、それに見合うだけの自由さと伸びしろがある、と考えてもらうとイメージしやすいと思います。
Q3. 本業が忙しくても、WordPressでブログ運営は続けられますか?
A. 正直に言うと、まったく無理なく続けられる、とは言い切れません。仕事や家事の合間に時間をつくる必要はどうしてもあります。
ただ、「毎日更新しなきゃ」と思い込む必要はありません。
- 平日は通勤時間にネタ出しと見出しだけ作る
- 休日にまとめて1本仕上げる
- 更新できない週があっても、自分を責めない
こんなふうに、自分なりのペースを決めて続けている人もたくさんいます。完璧な頻度より、「細くても長く続けること」のほうが、WordPressと上手につき合ううえでは大事です。
まとめ:WordPressの難しさとうまく付き合おう
この記事のポイントを簡単に振り返ります
- WordPressが難しいと感じるのは普通で、とくにサーバー設定やデザイン調整、プラグイン周りでつまずきやすい
- 最初から全部を理解しようとせず、「目的」「やること」「手順」を絞ることで、負担はぐっと軽くなる
- どうしても合わないと感じたときは、ノーコードサービスやブログサービス、制作会社への依頼など、別の選択肢も検討してよい
- 必要な知識は「最低限セット」から始めて、実際に手を動かしながら少しずつ覚えていけば十分
- 完璧を目指すより、「小さく公開して、改善し続ける」スタイルのほうが、結果的に早く成長できる
今日からできる最初の一歩として、まずは紙やメモアプリに、
- WordPressで何をしたいのかを1行で書き出す
- そのために最初にやることを3つだけ挙げる
この2つを書き出したら、その3つのうち1つだけでいいので手をつけてみてください。小さくても前に進めた感覚が持てれば、「WordPressって案外なんとかなるかも」と思えるはずです。


