もしもアフィリエイトで初めて成果が出ると、うれしい反面「結局どの商品が売れたんだろう」「どの記事から売れたんだろう」と気になる人が多いと思います。ところが、管理画面のレポートやリファラの表示は少し分かりづらくて、なんとなく眺めて終わってしまうこともありますよね。
もしもアフィリエイトで何が売れたかとリファラの見方を覚えるだけで、「どの商品がどの記事から売れたのか」をかなり具体的に把握できるようになり、その情報をもとにブログの伸ばし方を考えられます。
もしもアフィリエイトで「何が売れたか」とリファラを把握するメリット

まずは、もしもアフィリエイトで何が売れたかとリファラをきちんとチェックすると、ブログ運営にどんな良い変化があるのかを整理しておきます。
ブログ運営で「何が売れたか」を知る意味
「とりあえず成果が出ているからOK」と思っていると、成長のスピードがどうしても遅くなります。何が売れたかをきちんと見ておくと、次のような判断がしやすくなります。
| 目的 | もしもアフィリエイトで何が売れたかを見るとできること |
|---|---|
| 売れる記事を増やしたい | よく売れているジャンルや価格帯が分かり、似た切り口の記事を増やしやすくなる |
| 記事の改善をしたい | 実際に売れている商品を中心に、紹介文や比較表をより読者目線に直せる |
| 広告選びを失敗したくない | クリックは多いのに売れていない案件を見つけて、より成約しやすい広告に差し替えられる |
| モチベーション維持 | 「この商品を誰かが買ってくれたんだ」と実感できて、更新のやる気が続きやすい |
私も、最初にもしもアフィリエイトで成果が出たとき、「何が売れたか」を確認してはじめて「このジャンル、思ったより需要あるんだな」と気づきました。その後、同じジャンルや似た切り口の記事を増やしたら、全体の報酬も少しずつ伸びていきました。
リファラを見て「どの記事を伸ばすか」が決まる理由
リファラは、ざっくり言うと「どのページからその成果につながったか」という情報です。もしもアフィリエイトでリファラを確認できる案件の場合、次のようなメリットがあります。
- 成約につながっている記事と、見られているだけの記事を切り分けられる
- 「たまたま売れた」のか「狙って売れている」のかを判断しやすくなる
- 収益性の高い記事に、追記や内部リンクを集中させる判断がしやすい
たとえば、PVはそれほど多くないけれど、リファラを見たら何度も売れている記事があれば、その記事はかなり有望な「勝ち記事候補」です。そういった記事に関連商品を増やしたり、ランキング表を追加したりすると、少ない労力で売上アップが狙えます。
もしもアフィリエイトの何が売れたかとリファラ、この2つをセットで見ることで、「どこを伸ばせばいいか」が数字ベースで見えてくるようになります。
もしもアフィリエイトで何が売れたかを確認する基本ステップ

ここからは、実際にもしもアフィリエイトの管理画面を使って、何が売れたかを確認する大まかな流れを紹介します。最初は用語が多く感じますが、慣れてしまえばやることは同じです。
売上レポート画面の開き方と覚えておきたい用語
もしもアフィリエイトで何が売れたかをチェックするときは、主に「売上レポート」を使います。画面上にはいろいろな項目が並んでいるので、よく出てくるものだけ先に押さえておきましょう。
| 項目名 | 意味のイメージ |
|---|---|
| 成果発生日時 | 商品が購入され、成果としてカウントされた日時 |
| プログラム名 | どの広告主・ショップの案件か(例:Amazon、楽天市場など) |
| 商品情報・店舗情報 | 売れた商品やショップに関する情報(案件によって中身が異なる) |
| 成果報酬額 | その成果で発生した報酬額 |
| リファラ | どのページから成果につながったかを示す情報(URLなど) |
実際には、案件によって表示される項目や、CSVにだけ出てくる項目もあります。「細かいところはあとで覚えればいい」と割り切って、まずはこのあたりの用語だけ頭の片すみに置いておくと楽です。
Amazonで「何が売れたか」を見る流れ
Amazon経由の成果は、何が売れたかを知るうえでかなり参考になります。おおまかな流れは次のようなイメージです。
- もしもアフィリエイトにログインする
- メニューから売上レポートを開く
- 期間とメディア(サイト)を指定する
- 絞り込み機能でAmazonの成果だけを表示する
- 必要に応じてCSVをダウンロードし、商品情報の列をチェックする
Amazonの場合、商品名やASINなどが分かることが多く、「どんなジャンルの商品が売れやすいのか」を把握しやすいです。一方で、Amazonは仕様上、どの記事からその成果が発生したのかまでを詳細に追うのはむずかしく、リファラは分からない、または限定的な形でしか取得できないことが多いです。この前提だけ覚えておくと、画面を見たときに混乱しにくくなります。
楽天市場・Yahoo!ショッピングの確認ポイント
楽天市場やYahoo!ショッピング経由の成果は、Amazonとは少し見え方が変わります。とくに楽天市場は、もしもアフィリエイトを経由していても、どの記事から売れたのかが比較的分かりやすい案件の1つです。
- 売上レポートで楽天市場の成果だけを絞り込む
- 「店舗情報」などのCSVをダウンロードする
- ファイルを開いて「リファラ」列を探す
- そのURLが「どの記事から売れたか」を示している
楽天市場では、リファラから記事URLが分かる一方で、どの商品が売れたかが詳細には分からないケースもあります。逆に、Yahoo!ショッピングは案件や条件によって見える情報が変わることがあるため、「自分が扱っている案件では何が分かるのか」を一度チェックしておくと安心です。
ASP別に見る「何が売れたか」とリファラの違い

ここでは、もしもアフィリエイトで扱える主なショッピング系案件を例に、「何が売れたか」と「どの記事から売れたか(リファラ)」の両方がどこまで分かるのかを整理します。
Amazon・楽天・Yahoo!の違いをざっくり比較
細かい仕様は変わる可能性がありますが、ざっくりした特徴を押さえておくと、分析の優先順位が決めやすくなります。
| ASP・ショップ | 何が売れたか(商品名など) | リファラ(記事URLなど) |
|---|---|---|
| Amazon | 商品名やジャンルなどが比較的詳しく分かることが多い | どの記事から売れたかまでは分からない、または限定的な情報になることが多い |
| 楽天市場 | 商品名の詳細までは分からないケースもある | リファラから「どの記事から成果が出たか」を把握できることが多い |
| Yahoo!ショッピング | 案件や条件により、見え方が変わる場合がある | こちらも案件や条件によって取得できる情報が異なる |
ざっくりまとめると、もしもアフィリエイト経由の買い物系案件は、
・Amazon:何が売れたか重視で見る
・楽天市場:どの記事から売れたか重視で見る
と考えておくとイメージしやすいです。Yahoo!ショッピングは、その中間のような立ち位置で、案件ごとの仕様を確認しながら使っていく感覚になります。
「記事URLが分からない」ケースとの付き合い方
よくある悩みとして、「Amazonの成果は出ているけれど、どの記事から売れたのか分からない」というものがあります。このとき、ムリにすべての記事レベルで追いかけようとすると、どうしても行き詰まってしまいます。
そこで、考え方を少し切り替えて、次のような役割分担にするのがおすすめです。
- Amazon:どんな商品やジャンルが売れやすいのかを把握するために使う
- 楽天市場:どの記事が売れやすいのかを把握するために使う
- その他の案件:分かる範囲で、傾向をつかむために使う
たとえば、Amazonでよく売れているガジェットがあれば、そのジャンルの記事を増やしたり、楽天市場の案件も合わせて紹介してみる、といった形が考えられます。そして、楽天市場側のリファラを見れば、「このジャンルの記事は、こういう書き方だと成果につながりやすい」といった気づきが得やすくなります。
もしもアフィリエイトのリファラを最大限活用する設定

次に、もしもアフィリエイトのリファラをできるだけ取りこぼさず活用するために、サイト側で意識しておきたいポイントを整理します。
リファラが空欄になる主な原因と対策
「リファラがほとんど空欄」「ドメインだけで、記事URLまでは分からない」というケースには、いくつかよくあるパターンがあります。代表的なものをまとめると、次のようになります。
| 状況 | 原因のイメージ | 対策の例 |
|---|---|---|
| リファラが完全に空欄 | ブラウザやサイト側の設定で、リファラ情報を送らない状態になっている | サイト全体のreferrerポリシーを確認し、必要であれば見直しを検討する |
| リファラがドメインだけ | 外部サイトへ移動する際に、ドメインまでしか情報を渡さない設定になっている | metaタグやサーバー設定で、どこまでリファラを渡すかの方針を確認する |
| 一部のリンクだけ空欄 | リンクにrel=”noreferrer”が付いていて、リファラが送信されていない | テーマやプラグインで自動付与されていないかをチェックし、必要に応じて設定を調整する |
もちろん、案件側の仕様なども絡むため、「こうすれば必ずリファラが取れる」というものではありません。ただ、「もしもアフィリエイトの画面だけの問題」と決めつけず、自分のサイトの設定も軽くチェックしておくと、原因を切り分けやすくなります。
テーマやプラグインのリンク設定をチェックする
WordPressでブログを運営している場合、テーマやリンク管理プラグインが、自動的にリンクに属性を付けていることがあります。もしもアフィリエイトのリファラをなるべく活用したいなら、次のような点を一度見直してみるのがおすすめです。
- 商品リンク管理プラグイン(例:Rinkerやポチップなど)の設定画面を開く
- 「rel属性を自動で付ける」といった項目がないか確認する
- noreferrerが必須でない場合は、一度オフにして動作を様子見する
- カスタムHTMLで作ったボタンやリンクにも、不必要な属性が付いていないかチェックする
全てを完璧にしようとすると大変ですが、「明らかにリファラを消してしまっている設定」がないかだけでも確認しておくと、あとから見返したときにデータの解像度が変わってきます。
リファラを使った「勝ち記事」の見つけ方
もしもアフィリエイトのリファラがある程度取得できるようになったら、次は「勝ち記事探し」に活用していきましょう。シンプルなやり方は次の通りです。
- リファラ付きの成果をスプレッドシートに一覧でまとめる
- 同じURLが何度も出てくる記事をピックアップする
- その記事の内容や構成を、他の記事と見比べて特徴を洗い出す
- 上位表示しているキーワードや、内部リンクの貼り方も一緒にチェックする
こうやって「成果につながっている記事の共通点」が見えてくると、「この型を別ジャンルの記事にも応用しよう」といったアイデアが自然と出てきます。もしもアフィリエイトの何が売れたかとリファラを、単なる数字で終わらせず、「次にやることを決める材料」として使っていけると、ブログ全体の伸び方も変わってきます。
フリーのスプレッドシートで何が売れたか・リファラを管理する

ここからは、もしもアフィリエイトの何が売れたかとリファラを、無料のスプレッドシートでシンプルに管理する方法を紹介します。難しいツールは使わず、「見返したときに分かりやすいかどうか」だけを基準にしていきます。
シンプルな管理表の項目例
スプレッドシートにまとめるときは、次のような項目を並べると、後から振り返ったときに分析しやすくなります。
| 列名 | 入れる内容 |
|---|---|
| 日付 | 成果が発生した日付 |
| ASP・ショップ | Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなど |
| 商品名またはジャンル | 分かる範囲でざっくり入力(例:ワイヤレスイヤホン、掃除グッズなど) |
| 売上金額 | その商品に対して発生した購入金額の目安 |
| 報酬額 | もしもアフィリエイトで発生した報酬額 |
| リファラURL | 分かる場合は、成果につながった記事のURL |
| メモ | 「セール中」「特集記事から」など、気づいたことを自由にメモ |
もしもアフィリエイトのCSVをスプレッドシートに貼り付けて、不必要な列を削っていくだけでも、それなりに見やすい一覧になります。はじめから完璧な管理シートを作ろうとせず、「成果が出たら1行追加する」くらいの気楽な気持ちで始めると、習慣にしやすいです。
1PVあたり収益をざっくり出す方法
リファラで記事URLが分かる案件なら、その記事のアクセス数と組み合わせて「1PVあたりどれくらい稼いでいるか」をざっくり計算できます。手順はとてもシンプルです。
- 対象の記事のリファラから、その記事に紐づく報酬の合計を出す
- 同じ期間のPVを、アクセス解析ツールから確認する
- 「報酬合計 ÷ PV数」で1PVあたりの収益を計算する
たとえば、1PVあたり数円レベルで稼いでいる記事があれば、「このページはPVさえ増やせば、収益も伸びる」と判断しやすくなります。数字自体はざっくりで構いませんが、もしもアフィリエイトの何が売れたかとリファラを見ながら、「このページは価値が高いな」と感じられると、作業の優先順位もつけやすくなります。
毎回の検証で見るべき数字
スプレッドシートにもしもアフィリエイトの成果をためていったら、次のような数字を定期的に眺めてみてください。
- よく売れているジャンルや価格帯に偏りはないか
- リファラ付きの成果が多く出ている記事URLはどれか
- 大きな報酬が発生している成果は、どの記事から生まれているのか
- 単価は低いけれど回数が多い「回転しやすい」商品は何か
これらを見るだけでも、「このジャンルの記事を増やそう」「この勝ち記事から、別の記事へ内部リンクを増やそう」といった具体的な行動が決めやすくなります。もしもアフィリエイトの何が売れたかとリファラをスプレッドシートで可視化すると、自分のブログの得意分野や、読者に求められている情報が少しずつ見えてきます。
よくある質問(もしもアフィリエイトの何が売れたか・リファラ)

最後に、もしもアフィリエイトの何が売れたかやリファラについて、よくある疑問をQ&A形式でまとめておきます。
Q1. もしもアフィリエイトだけで「何が売れたか」とリファラの両方を完全に把握できますか?
A. もしもアフィリエイトの管理画面だけで、すべての案件について「何が売れたか」とリファラの両方を細かく把握するのは現実的ではありません。Amazonや楽天市場など、各サービスの仕様によって、見える情報の範囲が決まっているからです。
たとえば、Amazonは何が売れたかの情報が比較的分かりやすい一方で、どの記事から売れたかまでは追いづらいことが多いです。逆に楽天市場は、商品名の細かい部分よりも、「どの記事から成果が出たのか」が分かりやすい傾向があります。
そのため、もしもアフィリエイトの何が売れたかとリファラは、「それぞれ得意な部分を組み合わせて全体像を把握する」という感覚で使うのがおすすめです。
Q2. リファラがほとんど空欄ですが、もしもアフィリエイト側の問題ですか?
A. リファラが空欄になる原因は、もしもアフィリエイト側だけとは限りません。案件の仕様や、自分のサイト側の設定が影響している場合もあります。
たとえば、ブラウザやサイトのreferrerポリシーの影響で情報が渡っていなかったり、WordPressテーマやプラグインが自動でrel=”noreferrer”を付けていたりすると、リファラが空欄になることがあります。
もしもアフィリエイトでリファラが気になる場合は、まず自分のサイトの設定を一通りチェックしてみて、それでも状況が変わらなければ「この案件はリファラが取りづらい」と割り切り、何が売れたかの情報と組み合わせて運用方針を考えるのが現実的です。
Q3. スマホだけでも何が売れたかやリファラを確認できますか?
A. もしもアフィリエイトの管理画面はスマホからも開けるので、何が売れたかやリファラをざっくり確認することはできます。ただ、CSVのダウンロードやスプレッドシートでの整理など、細かい作業はPCのほうが格段にやりやすいです。
おすすめの使い分けとしては、
・スマホ:その場で「今日は何が売れたか」「大きめの成果はあったか」をざっとチェックする
・PC:リファラやスプレッドシートを使って、記事ごとの傾向や数字をじっくり分析する
といったイメージです。自分のスタイルに合わせて、ムリのない範囲で取り入れてみてください。
まとめ(もしもアフィリエイトの何が売れたかとリファラ)
この記事のポイントを振り返ります
- もしもアフィリエイトで何が売れたかを知ると、売れやすいジャンルや案件が見えてきて、記事の方向性を決めやすくなる
- リファラを組み合わせて見ることで、「どの記事から売れたか」が分かり、勝ち記事に集中してテコ入れできる
- Amazonは「何が売れたか」、楽天市場は「どの記事から売れたか」に強いなど、ASPごとの特徴を意識すると分析がスムーズ
- リファラが空欄のときは、もしもアフィリエイトだけでなく、サイト側のリンク設定やreferrerポリシーもチェックしたい
- スプレッドシートで成果を一覧化すると、もしもアフィリエイトの数字が「自分の強みを見つけるための地図」に変わる
今日からできる最初の一歩としては、「直近で発生したもしもアフィリエイトの成果を、3〜5件だけピックアップして、何が売れたかとリファラをスプレッドシートにメモすること」をおすすめします。
いきなり完璧な管理シートを作る必要はありません。小さな一行メモから始めて、少しずつ情報をためていくだけでも、もしもアフィリエイトで何が売れたかとリファラの見方に慣れていきますし、自分のブログがどんな読者に刺さっているのかも、少しずつクリアになっていくはずです。



