ライブドアブログが急に終わってしまったら、これまで書いてきた記事や思い出が一瞬で消えるかもしれない、そう考えるとイヤな汗が出てきますよね。
結論から言うと、現時点でライブドアブログそのものの終了は公式には発表されていませんが、「無料ブログに全部を預けっぱなし」はやっぱりリスクがあるので、今のうちに少しずつ備えておくのが安心です。
ライブドアブログは本当に終了するの?結論からざっくり解説

ここでは、まず多くの人が気になっている「ライブドアブログは本当に終わるのか?」という疑問を、うわさと事実を分けながら整理していきます。
ライブドアブログ終了のうわさが広がった3つの理由
私が調べたり相談を受けたりする中で、ライブドアブログの終了が心配されている理由は、おおよそ次の3つにまとまります。
- 他社ブログサービスの終了ラッシュを見て不安になった
- ライブドア周辺の機能や関連サービスが少しずつ終わっている
- 「無料ブログは会社次第でどうにでもなる」という漠然とした印象
たとえば、別の大手ブログサービスが閉じたとき、多くのユーザーが別サービスやWordPressに移行しました。このとき、「大手でも終わるなら、ライブドアブログの終了だってありえるよね」と感じた人は少なくありません。
また、ライブドアブログのまわりでプロフィールサービスやブログリーダーなどの機能が順番に終了してきたことも、「少しずつ畳みに来ているのでは?」というイメージにつながっています。
これらを整理したのが、次の表です。
| 不安やうわさのきっかけ | 具体的な内容 | ライブドアブログ利用者の受け止め方 |
|---|---|---|
| 他社ブログサービスの終了 | 有名なブログサービスが閉じて、ユーザーが引っ越しを迫られた | 「大手でも終わるなら、ここもいつか終わるかも」と不安になる |
| 周辺機能やサービスの終了 | プロフィールサービスやブログリーダー、ブログパーツの終了 | 「また何か終わった」と感じて、サービス全体も心配になる |
| 無料ブログへの不信感 | 会社の方針で仕様変更や終了が突然来るイメージ | どの無料ブログでも、「ずっと続くとは限らない」と思ってしまう |
つまり、ライブドアブログの終了について検索している人の中には、「本当に終わるという情報を探している人」と、「なんとなく不安だから確認したい人」が混ざっています。
公開されている情報から見える継続運営の現状
一方で、実際に出ている情報を落ち着いて見てみると、「ライブドアブログがすぐに終わる」と断言できる材料は、今のところ見当たりません。
- ブログ移行をサポートする会社の公開記事では、サポート窓口から「ブログサービスをやめる予定や有料化の予定はない」と案内された事例が紹介されている
- ライブドアブログの公式トップページを見ると、新しい記事やランキングが今も更新され続けている
- 運営元の説明資料などでも、ブログはメディアサービスの一つとして扱われている
また、公式のお知らせやSNSでは、管理画面や機能のメンテナンス情報がきちんと発信されており、「放置されているサービス」という印象はあまり受けません。
このあたりをまとめると、現状は次のようなバランス感覚で見るのが現実的だと感じています。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 公式な発表 | ライブドアブログの終了自体は公式には出ていない |
| サービスの動き | 機能の整理はあるが、ブログ本体は今も稼働している |
| リスクの有無 | 無料サービスである以上、将来の変更や終了の可能性はゼロとは言えない |
なので、「すぐに終わるから今すぐ逃げないとダメ」という状況ではないものの、「無料ブログに記事を預けっぱなしにして何もしない」という状態も、正直あまりおすすめはできません。
ライブドアブログ周辺で実際に終了した機能・サービス

ここからは、ライブドアブログのまわりで実際に終了した機能やサービスを整理していきます。こうした動きが積み重なって、「ブログ本体の終了」を連想させている側面があります。
ライブドアブログ内で終了した主な機能を整理
これまでに、ライブドアブログの中や周辺では、いくつかの機能が役目を終えています。
- 旧管理画面の終了
- ブログリーダー機能の終了
- ニュース系ブログパーツなど一部パーツの終了
- livedoorプロフィールなど、別サービスとしてのプロフィール機能の終了
それぞれを簡単に整理すると、こんなイメージです。
| 終了した機能・サービス | どんなものだったか | ブログ本体への影響 |
|---|---|---|
| 旧管理画面 | 記事投稿や設定を行う昔の管理画面 | 新しい管理画面に統合され、使い勝手が少し変わった程度 |
| ブログリーダー | 複数ブログの更新をまとめてチェックできる機能 | 読者の一部が不便になったが、ブログ自体はそのまま運営継続 |
| ニュース系ブログパーツ | サイドバーにニュースやスポーツ情報を表示するウィジェット | 一部デザインが使えなくなっただけで、記事の表示や運営には影響なし |
| livedoorプロフィール | プロフィールページを別サービスとして持てる機能 | 終了時に「ブログ本体は続きます」と案内され、ブログはそのまま利用可能 |
こうして見ると、「ブログサービスを縮小している」というより、「古くなった機能を整理している」という色合いが強いと分かります。
ただ、ユーザー目線で見ると「また何か終わった」と感じやすく、ライブドアブログの終了まで連想してしまうのも自然な流れと言えます。
ライブドア関連や他社ブログの終了例から学べること
ライブドアに限らず、これまでにいくつもの無料ブログサービスが終了してきました。ブログ移行を扱うサイトや個人の体験談でも、そのときの苦労話がよく紹介されています。
- 終了の告知から、実際のサービス停止までの期間が思ったより短かった
- エクスポート機能はあったが、画像やデザインは自分でなんとかする必要があった
- ドメインを自分で持っていなかったため、URLが変わってアクセスが減った
私も、別サービス終了のタイミングで「急いで引っ越したい」という相談を受けたことがありますが、ギリギリになって動き出すと、どうしてもバタバタしがちです。
ここから言える教訓はシンプルで、「サービスが終わること自体をコントロールすることはできないけれど、終わったときのダメージを小さくする準備は、自分の手でできる」ということです。
無料ブログ全体のサービス終了リスクとライブドアブログ

次に、ライブドアブログだけではなく、無料ブログ全体が共通して抱えているリスクについて整理しておきます。「どのサービスを使うか」を考えるときの基準にもなります。
無料ブログが終了するときによくある流れ
これまで終了してきた無料ブログサービスには、だいたい似たような「終わり方のパターン」があります。
- 新規ブログの開設受付を止める
- 投稿や編集の機能を止める
- 一定期間だけエクスポートや移行ツールを提供する
- 最終的に、閲覧も含めてサービスを完全に終了する
イメージしやすいように、流れを表にしてみます。
| 段階 | 運営側の動き | ユーザー側の状態 |
|---|---|---|
| ステップ1 | 新規ブログの登録や開設を停止する | 既存ユーザーは使えるが、「何かあるのかな」と不安を感じ始める |
| ステップ2 | 記事の投稿や編集機能を停止する | 更新ができなくなり、移行を真剣に考えざるをえなくなる |
| ステップ3 | エクスポート機能や移行ツールを提供する | 急いでバックアップや引っ越し作業に取りかかる必要が出てくる |
| ステップ4 | ブログの閲覧サービスも含めて完全終了 | そのサービス上のブログは見られなくなり、公開資産としては消える |
いきなり何の告知もなく全データが消える、という極端なケースは多くありませんが、終了告知から締め切りまでの期間が短いことはよくあります。準備していないユーザーほど、精神的にも作業的にも追い込まれがちです。
サービス終了でブロガーに起きる3つの問題
無料ブログが終わるとき、ブロガー側にはどんな問題が起こるのかも整理しておきましょう。
- 記事や画像のバックアップが間に合わない、もしくは一部しか取れない
- URLが変わることで、検索やブックマークからのアクセスが減る
- コメントやデザインなどの細かい部分まで移行できない
実際、Q&Aサイトなどでも「ライブドアやアメーバがサービス終了したらブログはどうなるのか」「WordPressならずっと使い続けられるのか」といった質問が多く投稿されています。
これを表にすると、次のようなイメージになります。
| 起こりがちな問題 | 具体的な内容 | ライブドアブログ利用者への影響 |
|---|---|---|
| データの取りこぼし | エクスポートできるのは本文だけで、画像やコメントが抜ける場合がある | 長年の思い出や読者とのやりとりが消える可能性がある |
| アクセスの減少 | URLが変わり、検索エンジンやSNSでの評価がリセットされる | アフィリエイト収益やアクセスが一時的に大きく落ちやすい |
| 作業の負担 | 短い期間で移行作業をこなす必要があり、手間が集中する | 技術に慣れていない人ほど、ストレスが大きくなりがち |
こうした問題は、ライブドアブログに限らず、どの無料ブログでも似たようなリスクがあります。「このサービスだけは絶対に終わらない」とは誰にも言い切れないからこそ、少しずつ自衛しておく価値があります。
ライブドアブログを続けるかやめるか:終了を見据えた判断軸

ここからは、「自分はライブドアブログをこのまま続けるべきか、それともどこかで区切りをつけるべきか」という判断のヒントを整理します。
趣味ブログ・日記メインの人が考えたいこと
まずは、趣味や日記メインでライブドアブログを書いている人から見ていきましょう。
- 日々の出来事やメモを気軽に残したい
- 家族や友人限定で読んでもらえればOK
- アクセス数や収益は特にこだわっていない
こういった使い方であれば、ライブドアブログを続けるメリットはまだまだ大きいです。
- 完全無料で使える
- サーバー設定などの難しい作業がほとんどいらない
- テンプレートを選ぶだけで、それなりに見栄え良くなる
この場合のおすすめは、「無理して他のサービスに移る必要はないけれど、消えてほしくない記事だけはどこかに控えを取っておく」というスタンスです。
- 管理画面から、たまに記事データをエクスポートしておく
- 特に大事な記事だけテキストファイルや別サービスにもコピーしておく
これだけでも、万が一ライブドアブログの終了に近い動きが出てきたときの安心感がガラッと変わります。
収益化・ビジネスで使う人が考えたいこと
次に、ライブドアブログを「稼ぐため」「仕事のため」に使っている人のケースです。
- アドセンスやアフィリエイトで収入を得たい
- 自分のサービスやお店の集客に使っている
- 検索からのアクセスを増やして、ブログを育てたい
この場合、ライブドアブログの終了リスクはもちろんですが、「無料ブログ全体の限界」も視野に入れて考えた方が現実的です。
- 独自ドメインではない場合、中長期のSEOで不利になることがある
- 広告の位置や種類を自由にコントロールしにくい
- 規約変更や仕様変更の影響を、自分ではコントロールできない
こうした理由から、ブログ移行やメディア運営を解説する記事では、「収益やビジネス目的なら、最終的には自前ドメインのWordPressなどに移る前提で考えよう」という意見が多く見られます。
ライブドアブログを続けるか、別の形に移るかをざっくり比較すると、次のような感じです。
| 選択肢 | メリット | デメリット | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| ライブドアブログを継続 | 無料で始めやすく、管理もラク | 終了リスクやSEOの限界からは逃れられない | 趣味ブロガー、まずはブログを試したい人 |
| WordPressに移行 | 独自ドメインで育てやすく、広告やデザインの自由度が高い | サーバー費用やセキュリティ管理の手間がかかる | 収益化やビジネスにブログを本格活用したい人 |
| 別の無料ブログへ移動 | 費用ゼロのまま環境を変えられる | 結局また「無料サービスの終了リスク」は残る | どうしてもお金をかけたくない人 |
こんな人は早めの「脱・無料ブログ」がおすすめ
私の感覚で、「このタイプの人は、ライブドアブログの終了を待つ前に動き出した方が楽だな」と思うのは次のようなケースです。
- すでに毎月ある程度のアフィリエイト報酬が発生している
- 検索経由のアクセスが増え、「もっと伸ばしたい」と感じている
- ブログを自分のビジネスの柱の一つにしたいと考えている
こうした場合、ライブドアブログが続くかどうかに関係なく、どこかのタイミングで「自分のドメインとサーバー」にブログを移した方が、中長期的には安心です。
無料ブログからWordPressなどに移行した人の体験談を読むと、「もっと早く移しておけばよかった」「収益やデザインの自由度が段違いだった」という声がかなり多いです。
もちろん、いきなり全部の作業を一人でやるのは大変なので、次の章でお話しするように、「少しずつ準備しておく」というスタイルがおすすめです。
ライブドアブログ終了に備える具体的な5つの対策

ここからは、ライブドアブログの終了に備えて、今からできる具体的な対策を5つに絞ってお伝えします。「全部やる」のが理想ですが、できそうなものから一つずつでOKです。
全体像は、次のようなイメージです。
| 対策 | やること | 重要度 | 難易度 |
|---|---|---|---|
| バックアップ | 記事データをエクスポートして保存する | ★★★★★ | ★☆☆☆☆ |
| 独自ドメイン | 自分のドメインを取得しておく | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ |
| 移行準備 | WordPressなどの環境を少しずつ整える | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| 重要記事の二重保存 | 特に大事な記事だけ別の場所にもコピー | ★★★☆☆ | ★☆☆☆☆ |
| 収益の分散 | 他のメディアやSNSにも導線を作る | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
対策1:ライブドアブログの記事を定期的にバックアップ
一番コスパが良く、すぐにできるのが「バックアップ」です。正直これだけでも、ライブドアブログの終了に対する怖さはかなり減ります。
- 管理画面のエクスポート機能で、記事データをまとめて出力する
- 重要な画像やバナーは、フォルダ分けしてパソコンやクラウドに保存する
- 外付けHDDや別のクラウドサービスなど、できれば2か所以上に置いておく
無料ブログからの移行方法を紹介しているサイトでも、「まずはデータを押さえること」が一番最初のステップとして説明されることが多いです。
バックアップを取る作業は地味ですが、「最悪ブログが消えても、記事の中身は手元に残る」というだけで、精神的な負担はびっくりするくらい軽くなります。
対策2:独自ドメインを取っておく
次におすすめなのが、独自ドメインを取っておくことです。「自分の住所を持つ」というイメージに近いですね。
- 「xxx.livedoor.jp」のようなサービス側のアドレスだけに頼らない
- 自分で取得したドメイン名を持つことで、ブランドを育てやすくなる
- 将来、WordPressなどに移行しても、同じドメインを使い続けやすい
レンタルサーバーとセットでドメインを契約すると、一定期間ドメイン費用が無料になったり、安くなるキャンペーンもよくあります。
独自ドメインを取ると、たしかに少しお金や手間はかかりますが、「ブログの入り口を自分で持っている」という安心感は、長く続けるほど大きくなっていきます。
対策3:WordPressや他サービスへの引っ越しを少しずつ準備
「ライブドアブログの終了が決まってから全部引っ越す」のは、かなりハードです。そこで、まだ余裕があるうちに、少しずつ移行の準備をしておくと楽です。
- テスト用にWordPressブログを1つ立ち上げてみる
- ライブドアブログの記事を数本だけ移して、表示の崩れをチェックする
- プラグインやテーマの使い方に、少しずつ慣れておく
ブログ移行を代行する会社のサイトなどを見ると、記事・画像・コメントなどをまとめて移す手順や、URL構造を工夫して検索評価をなるべく引き継ぐ方法などが紹介されています。
自分でやるにせよ、外注するにせよ、「どんな作業が必要なのか」を事前にイメージできているだけで、いざというときの動きやすさが全然違います。
対策4:重要記事だけでも別の場所にコピーしておく
ライブドアブログにある記事を全部守ろうとすると大変なので、現実的には「特に大事な記事から優先して守る」という考え方もアリです。
- アクセスが多い記事
- アフィリエイトなどの収益が発生している記事
- 自分にとって思い入れが強い記事
こうした記事だけをピックアップして、
- 別のブログ(WordPressや他のサービス)に加筆リライトして再公開する
- テキストファイルやドキュメントツールに全文を保存しておく
といった形で二重保存しておくと、守りたい記事だけは確実に残すことができます。
「全部完璧にやろう」と思うほど手が止まりやすいので、「まずは大事な3〜5記事だけ避難させる」くらいの軽い気持ちで始めてみるのがおすすめです。
対策5:広告や収益の柱を分散しておく
もしあなたが、ライブドアブログで収益を得ているなら、「稼ぎの源を一か所に集中させない」という発想もとても大事です。
- 別ドメインのWordPressブログも育てておく
- SNSや動画プラットフォームなど、他の集客チャネルを試してみる
- メルマガやLINEなど、ブログ以外の接点も少しずつ作っておく
ライブドアブログが突然大きく変わったときに、そこにしか収益源がないと、一気に売り上げがゼロになるリスクがあります。
ブログ移行やブログ収益化を解説する記事でも、「無料ブログだけに依存せず、自分でコントロールしやすいメディアを増やしておく」という考え方が何度も出てきます。
よくある質問(ライブドアブログの終了まわり)

最後に、ライブドアブログの終了まわりでよく聞かれる質問を、Q&A形式でまとめておきます。
Q1.ライブドアブログが突然終わったら、ブログは全部消えてしまいますか?
A.何の告知もなくいきなり全部消える可能性は高くないと考えられますが、「必ず安全」という保証もありません。
これまでの他社ブログの終了では、多くの場合、次のような流れになっています。
- サービス終了の告知とスケジュールが発表される
- しばらくの間は、閲覧やエクスポートができる状態が続く
- 一定期間が過ぎると、最終的に閲覧もできなくなる
ただ、
- エクスポートできる形式が限られている
- 画像やコメントまでは完全に移せないことがある
といった制限もありがちです。
そのため、「ライブドアブログの終了が決まったら何とかしてくれるだろう」と期待するよりも、今のうちにバックアップを取るなど、自分で備えておく方が安心です。
Q2.ライブドアブログの終了が不安なら、すぐにWordPressへ移行した方がいいですか?
A.「いますぐかどうか」は、あなたの目的と負担のバランスで考えるのが良いと思います。
趣味や日記メインで、収益もほとんど気にしていないなら、ライブドアブログを続けつつ、この記事で紹介したようなバックアップだけ進めておけば十分なケースも多いです。
一方で、
- すでに広告やアフィリエイトで収益が出ている
- ブログを仕事やビジネスの柱にしたい
という場合は、WordPressなどへの移行を前提にした準備をしておく価値が高いです。
他の無料ブログからWordPressへ移行した人の話を聞くと、「デザインや広告の自由度」「長期的なアクセスの伸びやすさ」などの面で、メリットを感じている人が多いです。
Q3.ネットで見かけるライブドアブログの終了うわさは、どこまで信じていいですか?
A.うわさだけをうのみにする必要はありませんが、「無料サービスはいつか終わる可能性がある」という前提自体は、冷静に受け止めておいた方が良いと感じます。
公表されている情報をまとめると、
- サポート窓口の回答を紹介した記事では「ブログサービスをやめる予定はない」とされている
- 一方で、プロフィールやブログリーダーなど、一部の機能や関連サービスは実際に終了している
という状況です。
なので、
- 「もうすぐ必ず終わるはずだ」と決めつけて過度に不安になる必要はない
- ただし、「いつか仕様変更や終了が来てもおかしくない」と思って備えておく
この中間くらいのスタンスでいるのが、心にもブログにもいちばん優しいと思います。
まとめ:ライブドアブログ終了を必要以上に怖がらないために
この記事のポイントを振り返ります
- ライブドアブログの終了は公式には発表されておらず、ブログ本体は運営が続いている
- 周辺機能やサービスの終了が積み重なり、「ブログまで終わるのでは」と不安が広がっている
- 無料ブログ全体に、サービス終了や仕様変更のリスクがあるのは事実
- 趣味ブロガーなら「継続+バックアップ」、収益ブロガーなら「移行前提の準備」が現実的な選択肢
- バックアップや独自ドメイン、WordPressのテスト導入など、小さな一歩からでもリスクは減らせる
今日からできる最初の一歩として、私は次の2つを強くおすすめします。
- ライブドアブログの管理画面を開いて、一度記事データのバックアップを取ってみる
- 「このブログで絶対に残したい記事はどれか」を3つだけメモに書き出してみる
この2つをやるだけでも、「もしライブドアブログの終了に近い動きが出てきても、なんとかなるだろう」という感覚が持てるはずです。
ブログは、時間と気持ちをたっぷり注いで育ててきた、大切な自分の資産です。サービスの行方におびえるより、「いつどうなっても大丈夫なように、少しずつ自分で守っていく」というスタンスで、ライブドアブログとうまく付き合っていきましょう。




