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WordPressでwiki風デザインにするおすすめテーマとプラグイン5選

ワードプレス

 

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それでは始めます。

 

この記事ではWordPressでwiki風サイトを作るときの考え方や、テーマ・プラグイン選びのコツをまとめていきます。

この記事を読むと分かること

  • WordPressでwiki風サイトや社内Wikiを作るときの向き・不向き
  • WordPressのwikiテーマとプラグイン、それぞれのメリット・デメリット
  • おすすめのwiki向けテーマ・プラグインと、失敗しにくい選び方
  • 情報設計やデザインのコツ、運用・セキュリティ面の注意点

 

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WordPressでwiki風サイトを作る前に知っておきたいこと

ごとう
ごとう

まずは、そもそもWordPressでwiki風サイトや社内Wikiを作るのが自分たちに合っているのか、ざっくり整理しておきましょう。

WordPressでwiki風サイトを作るメリット・デメリット

WordPressでwiki風サイトを作るときのメリットとデメリットを整理すると、次のようなイメージになります。

項目 メリット デメリット
コスト すでにWordPressサイトやサーバーがあれば追加コストを抑えやすい アクセスやデータが増えると、サーバーのプラン見直しが必要になることがある
機能 テーマやプラグインが豊富で、ナレッジベースやFAQ向けのものも多い 機能が多いぶん、設定や組み合わせが複雑になりがち
カスタマイズ デザインやレイアウトを柔軟に調整でき、wiki風の見た目にも寄せやすい カスタマイズしすぎると、アップデート時に不具合が出る場合がある
運用 すでにWordPressを使っているチームなら運用の延長線で扱える 定期的なアップデートやバックアップなど、サイト運用の管理が欠かせない

ざっくり言うと、「WordPressの基本的な運用に慣れているチーム」や「既存サイトと同じ基盤でナレッジを運用したいチーム」とは相性がいいです。

一方で、IT担当が少ない組織や、セキュリティ要件がかなり厳しい組織では、専用の社内Wikiサービスを併用・比較しながら検討した方が安心な場合もあります。

「社内Wiki」と「公開マニュアル」で目的が違う

同じように見えるwiki風サイトでも、「誰に向けて」「何のために」作るのかによって、設計がかなり変わります。

  • 社内だけで使うノウハウ共有・業務マニュアル用の社内Wiki
  • 一般ユーザー向けのヘルプセンター・オンラインマニュアル・FAQサイト
  • 技術情報やノウハウを広く公開するナレッジサイトやドキュメントサイト

社内Wikiの場合は、見た目のオシャレさよりも「検索しやすさ」「権限管理」「履歴や更新の分かりやすさ」が重要です。

逆に、公開マニュアルやFAQは「ブランドに合ったデザイン」「スマホでの読みやすさ」「お問い合わせを減らせる導線」など、外部ユーザーが迷わず使えることが求められます。

これから紹介するWordPressのwiki向けテーマやプラグインも、「社内向け」「外部公開向け」など得意分野がそれぞれ違うので、最初に目的と読者をはっきり決めておくと選びやすくなります。

WordPressでwikiテーマを使うべき人・使わない方がいい人

WordPressのwikiテーマを選ぶかどうかは、次のように考えると判断しやすいです。

テーマを使う方が向いているのは、例えば次のようなケースです。

  • ゼロから「Wiki専用サイト」「ドキュメント専用サイト」を立ち上げたい
  • トップページからカテゴリ一覧や検索ボックスなどをしっかり見せたい
  • コードをあまり触らずに、最初からwiki風のレイアウトにしたい

一方で、テーマを変えない方がいいのは、次のようなケースです。

  • すでにあるコーポレートサイトやブログに、「ヘルプ・マニュアル」コーナーだけ追加したい
  • 今のデザインを崩したくない、もしくはデザイナーが既存テーマを前提にデザインしている
  • 複数のサイトでテーマを統一しておきたく、Wiki用だけ別テーマにしたくない

こうした場合は、テーマはそのままにして、ナレッジベース系プラグインやWiki系プラグインで機能だけ追加した方が、運用の整理がしやすいです。

WordPressでwiki風サイトを作る3つの方法

ごとう
ごとう

ここからは、WordPressでwiki風サイトを作る代表的な3つの方法を紹介します。自分のサイトやチームの状況に合わせて、どれが合いそうかイメージしながら読んでみてください。

WordPressのwikiテーマを使うパターン

1つ目は、WordPressのwiki向けテーマを使って、サイト全体をナレッジベースやドキュメント向けのレイアウトにしてしまう方法です。

この方法だと、最初からトップページにカテゴリ一覧や検索ボックス、最近更新された記事などを並べやすく、「あ、これはマニュアルサイトだな」と一目で分かる構成にしやすいのが特徴です。

新しく製品マニュアルサイトやヘルプセンター、Q&Aサイトなどを立ち上げたいときに、特に相性が良い方法です。

プラグインでWordPressにwiki風機能を追加するパターン

2つ目は、今使っているテーマはそのままにして、プラグインでwiki風の機能を足していく方法です。

ナレッジベース用の投稿タイプを追加してくれるプラグインや、記事をセクションごとに整理してくれるプラグインなど、テーマを問わず使えるものがいくつかあります。

既存のコーポレートサイトやサービスサイトに、「よくある質問」「ヘルプセンター」「社内向け操作マニュアル」だけ追加したい場合は、この方法が手っ取り早くて失敗も少ないです。

カスタム投稿タイプで自作するパターン

3つ目は、カスタム投稿タイプやカスタムタクソノミーを使って、独自のWiki投稿タイプを自作する方法です。

このやり方を選ぶと、「記事に独自の入力項目を追加したい」「タイトルとは別にショートタイトルを持たせたい」など、かなり細かいところまで自分好みに調整できます。

その代わり、テーマ側のテンプレート編集やPHPの基礎知識が必要になるので、中級者以上向けの方法と考えておくと安心です。

3つの方法をまとめると、次のようなイメージになります。

方法 向いている人 難易度 特徴
WordPressのwikiテーマを使う 新しくWiki専用サイトを立ち上げたい人 見た目からwiki風にしやすく、構造も整えやすい
プラグインで機能追加 既存サイトにヘルプ・FAQだけ追加したい人 低〜中 テーマを変えずに導入でき、試しやすい
カスタム投稿で自作 コードも触れる中級者以上 自由度は高いが、設計と保守の手間も増える

迷う場合は、まずはプラグインで小さく始めてみて、使い勝手を試してから、必要に応じてwikiテーマやカスタム投稿へ広げるのが無難です。

WordPressのwikiテーマで作る場合のポイント

ごとう
ごとう

ここからは、WordPressのwiki向けテーマを使って構築する場合に、どう選べばいいか、どこをチェックすべきかを詳しく見ていきます。

無料で使えるWordPressのwikiテーマの例

無料テーマの中にも、ナレッジベースやドキュメント向けのものがいくつかあります。細かい名前は変わっていきますが、だいたい次のようなタイプに分かれます。

テーマのタイプ 特徴 向いている用途
ナレッジベース向け公式テーマ カテゴリ別の一覧や検索ボックスがトップページに配置されている ヘルプセンター・FAQ
wiki風2カラムテーマ 左側に目次、右側に本文が表示されるレイアウト 技術メモ・ドキュメントサイト
ドキュメント・チュートリアル向けテーマ ステップごとのガイドやチュートリアル記事をまとめやすい 製品マニュアル・操作手順書

無料テーマは軽量で試しやすく、「まずはどんな感じか触ってみたい」という段階にはぴったりです。その一方で、日本語の情報やサポートは少なめなことが多いので、困ったときに自力で調べる前提で選ぶとギャップが少ないです。

有料のWordPressのwikiテーマの例

有料のWordPress用wikiテーマやドキュメントテーマは、デザインの作り込みや機能が充実しているものが多いです。

  • ナレッジベースやヘルプセンターに特化したテーマ
  • ソフトウェアやSaaSのドキュメントに最適化されたテーマ
  • Q&Aやコミュニティ機能と組み合わせられるテーマ

こうしたテーマを選ぶメリットは、次のような点にあります。

  • 最初から完成形に近いレイアウトが用意されている
  • 検索ボックスやパンくずリスト、関連記事表示などが最初から整っている
  • 開発者のサポートやアップデートが受けられることが多い

ただし、ライセンス費用がかかるので、「本格的にナレッジベースを育てていきたい」「運用期間が長くなりそう」といった場合に候補に入れるとよいと思います。

WordPressのwikiテーマを選ぶときのチェックポイント

WordPressのwikiテーマを選ぶときは、見た目だけで決めてしまうと後で困ることがあります。次のポイントを必ず確認しておきましょう。

チェック項目 具体的に見るポイント
レスポンシブ対応 スマホでカテゴリ一覧や目次、検索ボックスがストレスなく使えるか
検索機能 サイト内検索が分かりやすい位置にあり、カテゴリやタグで絞り込みできるか
階層構造 カテゴリやセクションを何階層くらいまで整理できるか
日本語との相性 フォントや行間が日本語でも読みやすく、文字が窮屈になっていないか
更新状況 テーマの最終更新日があまり古くなく、継続してメンテナンスされているか

とくに更新状況は重要で、何年も更新されていないテーマは、WordPress本体やプラグインとの相性で不具合が出るリスクが高くなります。デモサイトだけでなく、レビューやサポートフォーラムも軽くチェックしておくと安心です。

プラグインでWordPressにwiki風機能を追加する方法

ごとう
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次に、テーマを変えずにプラグインでWordPressにwiki風の機能を追加するやり方を見ていきます。既存サイトにヘルプやマニュアルだけ足したい人には、いちばん現実的な方法です。

代表的なwiki系プラグインの比較

ナレッジベースやwiki風サイトを作るプラグインは、ざっくり次のようなタイプに分かれます。

プラグイン種別 特徴 向いている用途
ナレッジベース系 専用の投稿タイプとカテゴリで記事を整理できる FAQ・サポートサイト・オンラインマニュアル
Wiki投稿タイプ系 「Wiki」専用の投稿タイプを追加し、一覧や内部リンクを作りやすくする 社内Wiki・技術メモ
用語集系 用語集・グロッサリーのページを自動生成する 製品用語・専門用語集

具体名でいうと、ナレッジベース系のプラグインや、シンプルなWiki投稿タイプを追加するプラグイン、用語集に特化したプラグインなどがあります。それぞれ試してみて、使い勝手が良さそうなものを1つか2つに絞っていくイメージです。

プラグイン導入から初期設定までのざっくり手順

プラグインでwiki風機能を追加する流れは、多くの場合そこまで変わりません。ざっくりとした手順は次のとおりです。

  • WordPress管理画面でプラグインを検索し、インストールして有効化する
  • 「ナレッジベース」「ドキュメント」「Wiki」など、新しく追加されたメニューを確認する
  • カテゴリやセクションを先にざっくり作って、情報の大枠を決める
  • テスト用の記事を2〜3本作って、一覧ページや検索結果の見え方を確認する
  • ウィジェットやショートコードを使って、トップページやサイドバーからリンクを貼る

WordPressに慣れていれば、ここまでを一通り試すのに必要な時間は、それほど長くありません。まずは小さく試して、実際の編集者や閲覧者の反応を見ながら調整していくのがおすすめです。

既存サイトに自然になじませるコツ

既存のコーポレートサイトやサービスサイトに、WordPressで作ったwiki風のナレッジベースを追加するときは、「本体サイトとの一体感」を意識すると違和感が少なくなります。

  • グローバルメニューやフッターに「ヘルプ」「サポート」「ナレッジ」などのリンクを追加する
  • ボタン色やフォントサイズなど、デザインの基本ルールは既存テーマに合わせる
  • トップページに「よく見られているヘルプ」「導入手順まとめ」などへのリンクボックスを置く
  • パンくずリストの階層が、本体サイトの構造とかけ離れないようにする

WordPressのwikiテーマに切り替えなくても、プラグインをうまく組み合わせれば、「ヘルプセンターだけしっかり作り込んだ一体感のあるサイト」を実現できます。

情報設計とデザインで読みやすいwiki風WordPressにするコツ

ごとう
ごとう

ここまでで、WordPressのwikiテーマやプラグインの選び方はイメージできてきたと思います。次は、中身の作り方、つまり情報設計とデザインのコツについてお話しします。

カテゴリー構成の決め方

WordPressでwiki風サイトを作るとき、使い勝手を大きく左右するのがカテゴリー構成です。迷ったときは、次のような軸で階層を考えてみてください。

分け方の軸 向いているケース
部門・チーム別 営業、開発、サポート など 社内全体のWikiを作るとき
業務プロセス別 見積もり、受注、納品、請求 など 業務マニュアル中心のWiki
製品・サービス別 製品A、製品B、オプション など プロダクトマニュアル・FAQ
ユーザー属性別 管理者向け、一般ユーザー向け など 会員制サービスや管理画面マニュアル

私の経験では、社内Wikiの場合「部門別」×「業務プロセス別」の2階層くらいにしておくと、どこに何を書けばいいか迷いにくく、更新もしやすいです。

階層を深くしすぎると、書く側も読む側も迷子になりがちなので、「2〜3クリックで目的の記事にたどり着けるか」を目安に、シンプルな構成を心がけてください。

記事テンプレートの作り方(マニュアル・FAQ)

WordPressでwiki風のマニュアルやFAQを量産していくなら、記事の型をあらかじめ決めておくと、読みやすさが一気に上がります。

たとえば、操作マニュアル系の記事なら、次のようなテンプレートがおすすめです。

  • このページでできること(目的)
  • 前提条件(必要な権限・事前準備)
  • 手順(ステップ1〜ステップ3など、番号付きリスト)
  • よくあるつまずきポイントと対処方法
  • 関連するページへのリンク

FAQなら、次のような形にすると分かりやすくなります。

  • 質問(Q)
  • 結論(1行で答え)
  • 詳しい説明(画像や補足を含めて説明)
  • 関連する用語集・マニュアルへのリンク

WordPressのwikiテーマやプラグインによっては、こうしたテンプレートをブロックパターンとして登録しておけるので、編集者が増えても一定の品質を保ちやすくなります。

検索・リンク・ナビゲーションの工夫

wiki風サイトは、「必要な情報に素早くたどり着けるかどうか」が一番のポイントです。WordPressでそれを実現するには、次のような工夫が役立ちます。

  • サイト内検索をヘッダーやサイドバーなど、目立つ場所に必ず配置する
  • カテゴリーページには、そのカテゴリで分かることを短く説明しておく
  • 記事の末尾に「関連する記事」や「次に読むと良い記事」を3〜5件表示する
  • パンくずリストを表示し、今どの階層にいるのかを常に分かるようにする

こうした工夫を積み重ねることで、単なる記事の集まりではなく、「必要な情報に迷わずたどり着けるWordPressのwiki風サイト」に近づいていきます。

運用・セキュリティ面での注意点(WordPressで社内Wikiを作る場合)

ごとう
ごとう

運用とセキュリティの観点で押さえておきたいポイントをまとめます。WordPressで社内Wikiを作るなら、ここをきちんと考えておかないと、後から困る場面が出てきます。

権限と公開範囲の考え方

社内WikiとしてWordPressを使うときは、「誰が見られて、誰が編集できるのか」を最初に決めておくことが大切です。

役割 権限のイメージ
管理者 テーマ・プラグイン・ユーザー管理など、サイト全体の設定を行う
編集者 記事の追加・編集・公開、カテゴリ管理などを担当する
投稿者 自分が書いた記事の作成・編集・下書き保存を行う
閲覧ユーザー ログインはできるが、記事の編集は行わない

必要に応じて、会員制プラグインやアクセス制限プラグインを組み合わせ、「特定のページだけ社外公開」「社内ネットワークからのみアクセス可能」というように、公開範囲を細かく分けていきます。

バックアップとトラブル対策

WordPressは便利な一方で、サーバートラブルやプラグインの競合によって、サイトが表示されなくなるリスクもゼロではありません。

社内Wikiやマニュアルがまるごと見られなくなると業務に支障が出るので、次のような対策を検討しておきましょう。

  • バックアッププラグインを利用して、ファイルとデータベースを定期的に保存する
  • WordPress本体・テーマ・プラグインを更新する前には、必ずバックアップを取る
  • テスト用の環境を用意し、そこで問題がないことを確認してから本番に反映する
  • トラブルが起きたときに、誰に連絡するか・どう対応するかをあらかじめ決めておく

こうした備えをしておけば、万が一のときにも慌てずに対応しやすくなります。

社内で運用ルールを決めておく

せっかくWordPressでwiki風の社内Wikiを作っても、運用ルールが曖昧だと、すぐに情報が古くなったり、似たようなページが増えたりしてしまいます。

最低限、次のようなルールを決めておくと運用がぐっと楽になります。

  • 新しいページを作る前に、似たページがないか必ず検索する
  • タイトルの付け方やカテゴリの分け方は、チームでルールを共有しておく
  • 大きな仕様変更や業務変更があったときは、「どのページを更新するか」をリスト化する
  • 古くなったページには「アーカイブ」「旧バージョン」などのラベルを付ける

WordPressのwikiテーマやプラグインをうまく活用すると、こうしたルールも運用画面に反映しやすくなります。たとえば、「更新日順の一覧」をトップに表示して、どの記事が最近更新されたのか一目で分かるようにする、といった工夫もできます。

よくある質問(WordPressでwiki風サイト・wikiテーマ編)

ごとう
ごとう

最後に、WordPressでwiki風サイトを作ろうとする方からよく聞かれる質問に、Q&A形式で答えていきます。

Q1. 普通のブログテーマでもWordPressでwiki風サイトは作れますか?

A. 工夫すれば簡易的なwiki風サイトにはできますが、本格的な社内Wikiやナレッジベースにするなら、WordPressのwiki向けテーマや専用プラグインを使った方が楽です。

普通のブログテーマでも、固定ページやカテゴリーを工夫すれば、「よくある質問」や「まとめ記事」を集めたページは作れます。ただ、記事数が増えてくると、階層構造や検索、関連記事の表示などが追いつかなくなりがちです。

最初からある程度しっかりした仕組みにしておきたいなら、早めにナレッジベース系プラグインやwiki向けテーマを導入することをおすすめします。

Q2. WordPressのwikiテーマとプラグイン、どちらを先に導入するべきですか?

A. 既存サイトに機能だけ追加したいならプラグインから、新しくwiki風サイトを立ち上げるならWordPressのwikiテーマから検討するのがスムーズです。

プラグインは、今使っているテーマを変えずに「Wiki投稿タイプ」や「ナレッジベース機能」を足せるので、導入のハードルが低いです。

一方で、専用テーマはトップページや一覧ページのレイアウトまで含めて、最初からwiki向けに最適化されています。

「既存サイトをそのまま活かしたいか」「新しく専用サイトを作りたいか」という観点で、どちらを先に導入するか決めると迷いにくくなります。

Q3. WordPressで作ったwiki風サイトを社外公開しても大丈夫ですか?

A. きちんと基本的なセキュリティ対策を行えば、WordPressで作ったwiki風サイトを社外公開すること自体は問題ありません。

ただし、社内向けの情報や機密情報が混ざらないよう、「公開用」と「社内用」の区分をしっかり分けることが大切です。同じWordPressでも、社外公開する部分と、ログインやIP制限で守る部分を分離して運用するイメージです。

アクセス制限プラグインや会員制機能を活用しつつ、「どこまでを外に見せるのか」を事前に決めてから構築していくと安心です。

まとめ(WordPressでwiki風サイトを作るなら)

この記事のポイントを振り返ります

  • WordPressでwiki風サイトを作る方法は、「wiki向けテーマを使う」「プラグインで機能追加」「カスタム投稿で自作」の3パターンが基本
  • 新しく専用サイトを立ち上げるならWordPressのwikiテーマ、既存サイトにヘルプやマニュアルを足すならプラグインから始めるのが現実的
  • カテゴリー構成や記事テンプレート、検索・リンクの設計を整えると、「ただの記事の集まり」から「使える社内Wiki」にレベルアップできる
  • 権限設定やバックアップなど、運用とセキュリティのルールを決めておかないと、トラブル時に業務が止まりやすい
  • 最初から完璧を目指すより、小さな範囲でwiki風セクションを作って運用感覚をつかみ、徐々に広げていく方がうまくいきやすい

今日から取るべき最初の一歩としては、「どの情報をWordPressのwiki風サイトに集約したいのか」を紙やメモアプリに書き出してみてください。

そのうえで、目的に合いそうなWordPressのwiki向けテーマやナレッジベース系プラグインを1〜2個インストールし、小さめのカテゴリだけ試験的に運用してみると、イメージが一気に具体的になります。そこから少しずつページを増やしていけば、無理なく自分たちに合ったwiki風サイトを育てていけるはずです。

 

 

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