子育てや育児の日常をライブドアブログで発信してみたいけれど、何から手を付ければいいのか分からない、他の子育てブログとどう差をつければいいのかモヤモヤしている人も多いと思います。
この記事では、ライブドアブログで子育て・育児ブログを始めて「ちゃんと読まれるブログ」に育てていくための考え方と具体的なやり方をお伝えします。
先に結論を一言でまとめると、「読者の気持ちを意識しつつ、自分が続けやすい形を整えれば、ライブドアの子育て・育児ブログでも十分ファンを増やせる」ということです。
ライブドアブログで子育て・育児ブログを書くメリット

まずは、「なぜライブドアブログで子育てや育児のブログを書くといいのか」を整理しておきます。ここが腹落ちしていると、途中で迷子になりにくいです。
ライブドアブログの子育てジャンルの特徴
ライブドアブログの子育て・育児ジャンルは、絵日記や4コママンガ形式のブログが多く、全体的ににぎやかで動きのあるカテゴリです。ランキングや新着一覧から、知らないブログにも自然に読者が流れてくるのが大きな特徴だと感じています。
ざっくり雰囲気を表にまとめると、次のようなイメージです。
| 項目 | ライブドアブログ子育てジャンルの特徴 |
|---|---|
| 読者層 | 妊娠中〜小中学生の子どもを育てているママやパパが中心 |
| 人気の形式 | 育児絵日記・4コマ・写真付きの日記スタイル |
| よく読まれるネタ | 子どもの失敗や成長、夫婦のリアル、保育園や学校あるある |
| 主な流入経路 | カテゴリランキング、スマホアプリ、SNSでのシェア |
| 始めやすさ | 無料で開設でき、スマホからでも更新しやすい |
私も最初は、同じカテゴリの有名な子育てブログを片っ端から読んで、「ここまで描いているんだ」「このテーマはあえてぼかしているんだな」といった“暗黙のルール”をつかんでいきました。
子育て・育児ブロガー同士のつながりができやすい
ライブドアブログで育児ブログを書いていると、ブロガー同士のつながりも自然と生まれます。コメントをやり取りしたり、SNSで紹介し合ったりと、同じくらいの年齢の子どもを育てている仲間とつながりやすい雰囲気があります。
- コメント欄で感想や共感のメッセージが届く
- X(旧Twitter)やInstagramで紹介してもらえることがある
- 育児系のイベントや企画に声をかけてもらえる可能性もある
正直、子育てはしんどい場面も多いので、「自分のブログを読んでくれている人がいる」と感じられることは、かなり大きな支えになります。これもライブドアブログの子育て・育児ジャンルならではの良さだと思います。
無料で始めやすく続けやすい
ライブドアブログは、基本無料で使えるブログサービスです。サーバー代が別にかかるわけでもなく、デザインテンプレートもそろっているので、立ち上げコストがほとんどかかりません。
- ブログ運営のための固定費がかからない
- 子育ての雰囲気に合ったテンプレートが豊富
- スマホアプリがあるので、スキマ時間に下書きできる
子どもがいると、時間もお金もなかなか自由になりません。だからこそ、「気軽に始められて、やめたくなったらいつでもやめられる」という気楽さは、育児ブログを続けるうえでかなり大事だと感じています。
ライブドアブログで子育てブログを始める手順

ここからは、ライブドアブログで子育て・育児ブログを実際に立ち上げるまでの流れを説明します。細かく言うといろいろありますが、ざっくりこの順番で進めれば大丈夫です。
アカウント作成と初期設定
まずはアカウントを作って、ブログを新規作成するところからスタートです。思っているほど難しくはなく、やることはシンプルです。
| ステップ | やること | ポイント |
|---|---|---|
| 1 | ライブドアのIDを取得する | 普段使っているメールアドレスを1つ用意しておく |
| 2 | ブログを新規作成する | ブログタイトルとURL(アドレス)を決める |
| 3 | テンプレートを選ぶ | 子育て・育児の雰囲気に合うデザインを選択 |
| 4 | プロフィールを設定する | 簡単な自己紹介と家族構成を書く |
| 5 | カテゴリを作る | 「妊娠」「赤ちゃん」「幼児」「小学生」など分けておく |
私も最初は、「デザインをもっといじってから公開しよう」と思っていましたが、それをやっていると永遠に公開できませんでした。今振り返ると、見た目は7割くらいで妥協して、とにかく記事を書き始めるのが一番早かったなと感じています。
子育て・育児カテゴリとブログタイトルの決め方
ライブドアブログの管理画面では、カテゴリを自分で作って記事を分類できます。ここで「誰向けのブログなのか」が伝わるようにしておくと、読み手に親切です。
- 妊娠中の記録
- 赤ちゃん期(〜1歳ごろ)の話
- 幼児期(2〜5歳ごろ)の話
- 小学生以降の話
- ママの本音・パパの本音
- お金・教育・習い事
こんな感じで大まかに分けておくと、あとから自分で読み返すときも、読者が年齢別で読みたいときも便利です。
ブログタイトルも、「誰のどんな子育てブログなのか」が伝わると、それだけで読者が集まりやすくなります。
| 悪い例 | 良い例 |
|---|---|
| 「日々の記録」 | 「3きょうだいママのバタバタ子育て絵日記」 |
| 「私の日常」 | 「ワンオペでも笑いたい保育園児ママの育児ブログ」 |
タイトルを考えるときは、「誰が」「何人育てていて」「どんな雰囲気なのか」を一言入れてみると、それだけでぐっと伝わりやすくなります。
スマホでもできる基本操作を覚える
子育て中は、落ち着いてパソコンを開く時間がなかなか取れません。スマホだけで最低限の操作ができるようにしておくと、更新のハードルが一気に下がります。
- ライブドアブログのスマホアプリをインストールしてログインしておく
- 写真をアップロードするところまで、一度試しておく
- スマホで下書きして、あとでパソコンで仕上げる流れを作る
私もよく、寝かしつけが終わったあと、真っ暗な部屋でスマホだけで下書きを書いていました。翌日、時間が少しできたタイミングでパソコンから仕上げる、というスタイルだと、無理なく続けられます。
読まれるライブドアブログ育児記事の書き方

次に、ライブドアブログで育児ブログを書いていくときの「記事の作り方」についてです。ここを押さえておくと、同じ出来事を書いても、読まれ方がかなり変わってきます。
一話完結の子育てエピソードで構成する
人気の育児ブログを見ていると、ほとんどが「一話完結」の形になっています。1つの記事にエピソードを詰め込みすぎず、その日あったことや気づきなどをひとつに絞っているイメージです。
基本の型は、こんな感じで考えると分かりやすいです。
| パート | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| 導入 | きっかけや状況の説明 | 2〜3行 |
| 本文 | 子どもの行動や会話、親のリアクション | 4〜6行 |
| オチ | ひと言まとめやツッコミ、ささやかな教訓 | 1〜2行 |
例えば、私なら「ようやく寝かしつけが終わったと思ったら、電気を消した瞬間に『お腹すいた』と言われた話」など、育児あるあるの出来事をひとつ選びます。それを上の型に当てはめるだけで、テンポのいい記事になります。
タイトルの付け方とキーワードの入れ方
どれだけ中身がよくても、タイトルで興味を持ってもらえなければ、記事は読まれません。ライブドアブログの子育て・育児ブログでは、次のようなポイントを意識すると、クリックされやすくなります。
- 「あるある」を一言で表したタイトルにする
- 数字や具体的な言葉を入れてイメージしやすくする
- 子どものセリフをそのままタイトルに入れてみる
例えば、こんなタイトルが考えられます。
- 「寝かしつけ30分の努力を5秒でムダにする娘」
- 「保育園児が急に“ママと結婚する”と言い出した理由」
- 「宿題を“明日やる”と言う小学生に効いたひと言」
ブログ全体として、「子育て」「育児」といった言葉が自然に出てくるようにしておくと、検索面から見てもプラスになります。ただし、同じ言葉をむりやり詰め込みすぎると読みづらくなるので、あくまで自然さを優先しましょう。
写真・イラストの使い方
育児ブログでは、写真やイラストがあるだけでぐっと雰囲気が伝わりやすくなります。一方で、子どもの顔や生活圏が分かる情報は慎重に扱う必要があります。
- 顔がはっきり写っている写真はスタンプやモザイクで隠す
- 背景に学校名や住所、駅名などが映り込んでいないか確認する
- イラストでも、制服やランドセルなどから学校が特定されないようにする
絵が得意でない場合は、写真にひと言コメントを添えたり、簡単なアイコン素材を使ったりするだけでも十分です。大事なのは「完璧なイラスト」ではなく、「どんな雰囲気の家庭なのか」が伝わることだと思います。
ライブドアブログ子育てでアクセスを伸ばす7つのコツ

ここからは、ある程度記事を書き始めた方向けに、ライブドアブログで子育て・育児ブログのアクセスを増やしていくコツをまとめます。
更新頻度と記事ボリュームの考え方
アクセスを増やす一番の近道は、「無理のないペースで、定期的に更新すること」です。長文を頑張りすぎると、子育て中はどうしても続きません。
| 状況 | 更新頻度の目安 | コメント |
|---|---|---|
| まずはブログに慣れたい | 週1〜2回 | 短くてOK、とにかく投稿する習慣を作る |
| 読者を増やしたい | 週2〜3回 | 一話完結のエピソード中心で更新 |
| 収益も意識したい | 週3回以上 | ネタのストック作りが大事になってくる |
私も、気合いを入れて長文を書こうとしたときほど更新が空いてしまいました。スマホで書けるボリュームで、でも読んだ人がクスッと笑えるくらいの内容を目標にすると、育児ブログとしてちょうどいい塩梅になります。
SNSやランキングからの流入を増やす
ライブドアブログにはランキング機能があり、そこに表示されると一気にアクセスが伸びることがあります。また、X(旧Twitter)やInstagramなどのSNSと組み合わせると、新しい読者と出会いやすくなります。
- 記事の最後に、XやInstagramなど自分のSNSへのリンクを置いておく
- 子育て・育児関連のハッシュタグをつけて記事更新をシェアする
- 気に入ったブログには、無理のない範囲でコメントを残してみる
「自分のブログだけ見てほしい」ではなく、「自分もいろいろなブログを読みに行く」姿勢でいると、自然と自分のブログにも人が集まってくる感覚があります。
育児ブログの収益化と注意点
アクセスが増えてくると、ライブドアブログの子育て・育児ブログでも広告収入や商品紹介などの収益化を考えるようになります。ただ、収益だけを追いかけてしまうと、読者の信頼を失ってしまうこともあります。
| 収益化の方法 | 内容 | 注意点 |
|---|---|---|
| 広告収入 | ブログに表示される広告からの収入 | 広告を増やしすぎて読みにくくしない |
| アフィリエイト | 育児グッズや本などを紹介し、成果報酬を得る | 自分で使ったものや本当に良いと思うものだけ載せる |
| タイアップ | 企業から依頼されたPR記事を書く | PRであることを分かりやすく明記する |
子育てブログの読者は、「等身大の本音」を求めている人が多いです。収益化を考えるときも、「自分の子育てに役立ったものを紹介する」「読者にとってもメリットがある」と感じられるラインを意識すると、長く応援してもらいやすくなります。
子どものプライバシーと炎上リスクを守るライブドアブログ育児ルール

育児ブログは、どうしても子どもの情報が中心になります。楽しく続けるためにも、最初のうちに「ここだけは守る」というルールを決めておくと安心です。
顔出し・名前・通う場所の書き方
子どもの写真やエピソードをブログに残すのは、とても楽しくて後からもいい思い出になります。ただし、一度ネットに出した情報は完全には消せないので、子どものプライバシーにはしっかり気を配りたいところです。
- 本名は出さず、ブログ内で使うニックネームを決めておく
- 顔写真はスタンプやモザイクで隠すか、後ろ姿や手元だけにする
- 自宅周辺や通っている園・学校が特定できる情報は伏せる
私も、「これは書いても大丈夫かな?」と迷う内容は、一度下書きのまま保存して、翌日読み返してから公開することが多いです。少しでも違和感があれば、遠回しな表現に変えたり、写真を差し替えたりしています。
批判コメントや価値観の違いへの向き合い方
育児は、人によって考え方も環境もまったく違います。同じライブドアブログの子育て・育児系ブログ同士でも、「そのやり方はどうなの?」という反応が来てしまうことがあります。
- 感情的なコメントには、その場で言い返さない
- 明らかな誤解がある場合は、事実だけを淡々と補足する
- 悪意の強いコメントは、無理に相手をせず運営機能も活用する
「批判されたくないから何も書かない」と考えると、どんどん書けることが少なくなってしまいます。私は、「自分の家庭ではこうしている」「うちの子にはこの方法が合っていた」というスタンスを大切にしつつ、違う考え方があることも前提にして書くようにしています。
よくある質問

最後に、ライブドアブログで子育て・育児ブログを始めるときに、よく聞かれがちな疑問にお答えします。
Q1. ライブドアブログの子育てブログは、毎日更新しないとダメですか?
A1. 毎日更新できれば理想ですが、必須ではありません。ライブドアブログの子育て・育児ジャンルでは、週2〜3回の更新でも、コンスタントに続けていれば十分読者は増えていきます。
それよりも、「更新したらSNSでもお知らせする」「だいたい同じ時間帯に投稿する」といった工夫の方が効果を感じやすいです。自分が無理なく続けられるペースを大事にしてください。
Q2. 育児ブログのネタがすぐ尽きてしまいます。どうしたらいいですか?
A2. ネタ切れは、ライブドアブログで育児ブログを書いている人なら、ほぼ全員が一度は通る道だと思います。私自身も何度も経験しました。
- 子どもの月齢や年齢ごとに「困ったこと」「笑ったこと」を10個ずつ書き出してみる
- 過去の記事を読み返して、「今ならこうする」という振り返り記事にする
- 夫婦の会話や子どもの名言を、メモアプリにためておく
完璧な出来事よりも、「ちょっとイラッとしたこと」や「小さな成長」の方が共感されやすいので、ネタのハードルを思い切って下げてみるのもおすすめです。
Q3. ライブドアブログの子育て・育児ブログから、将来の仕事につながることはありますか?
A3. 絶対とは言えませんが、可能性は十分あります。実際に、育児ブログをきっかけにして、書籍化や雑誌の連載、イラストの仕事、商品開発のモニターなどにつながった人もいます。
もちろん、全員がそうなるわけではありません。ただ、「自分の育児の記録が誰かの役に立つ」「その延長線上で仕事のチャンスが生まれる」ということは、決して夢物語ではないと感じています。
まとめ
この記事のポイントを整理します
- ライブドアブログは、子育て・育児ブログを無料で始めやすく、同じ境遇の読者とつながりやすい
- 一話完結のエピソードと分かりやすいタイトルで、「育児あるある」を届けると読まれやすい
- カテゴリとプロフィールで「どんな親のどんな子育てブログか」をはっきりさせるとファンが増えやすい
- 更新頻度は完璧でなくてよく、「続けられるペース+SNS活用」がアクセスアップの近道
- 子どもの顔や名前、生活圏の情報には十分注意しながら、等身大の育児を発信することが大切
今日からできる最初の一歩としては、まずスマホのメモアプリなどに「ここ最近で印象に残った子どもの一言や出来事」を3〜5個書き出してみてください。
その中からひとつだけ選んで、この記事で紹介した一話完結の型にあてはめて、短くてもいいので1本だけライブドアブログの子育て・育児カテゴリに投稿してみること。それが、あなたの育児ブログを動かし始める大事な一歩になるはずです。




