こんにちは。この記事を書いたブログ管理人の後藤です。
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それでは本編に入ります。
Uber Eats(ウーバーイーツ)のアフィリエイトで稼ぐための方法・アイデアをご紹介します。
- 提携できるASPと報酬額
- 審査や成果地点とは
- ぶっちゃけアフィリエイトで稼げる金額は?
- 具体的な訴求方法やキーワード選定
- 提携方法とアフィリエイトリンク発行の手順
など他ではお伝えしていない当ブログだけのオリジナル情報も満載でお伝えしていきます。
Uber Eats(ウーバーイーツ)のアフィリエイト情報
フードデリバリー業界の中でもいまだ勢いを伸ばし続けているUber Eats。
私がよく行く名古屋のインドカレーのお店でも来店すると3~5件ほどは必ず注文が入っています。
ではUber Eatsのアフィリエイト情報を順番に見ていきましょう。
Uber Eats(ウーバーイーツ)と提携できるASP一覧
記事執筆現在、Uber Eats(ウーバーイーツ)とアフィリエイトの提携ができるASPはアクセストレードだけとなっております。
Uber Eatsのアフィリエイトには
- フード注文
- 配達パートナー
の2種類のアフィリエイトが用意されていて、それぞれ高単価の報酬がもらえるのが特徴です。
報酬単価や成果条件
報酬単価はフード注文と配達パートナーにより異なります。
- フード注文・・・800円
- 配達パートナー・・・7,000円
- レストランパートナー・・・申し込み1,300円(契約6,400円)
【フード注文の成果条件】
フード注文の案件の場合、成果条件は「初回注文の配達完了」となります。つまり2回目の配達では成果が承認されないということになります。
【配達パートナーの成果条件】
配達パートナーの成果条件は「登録後の初回配達」となります。登録だけして配達をしなかった場合は成果対象となりません。
【レストランパートナーの成果条件】
申し込み、契約とそれぞれで成果が分かれています。
審査は厳しい?落ちたらどうする?
Uber Eatsのアフィリエイト審査について解説します。
難易度でいえば「中」といったところでしょうか。ガイドラインがあり、そこに書かれたルールを順守する必要があります。
その中でも重要ポイントを書いておきますので申請前にご一読ください。
【審査前にチェックしておきたい項目】
- 公序良俗に反していないか
- 成人指定やバイオレンスを連想させる記事を書いていないか
- 「Uber Eats」のUberとEatsの間に半角スペースが入っているか
- 配達員ではなく配達パートナーと書いているか
最低限このあたりのことは守っておきましょう。
また、あまりにもターゲットがかけ離れている場合やブログが未完成(中身がスカスカ)の場合は審査に落ちる可能性は大です。
もし審査に落ちたら、中身を充実させてから再審査に挑みましょう。
稼げる金額予想
Uber Eats(ウーバーイーツ)のアフィリエイトでどれくらい稼げるのか予想してみます。
【フード注文の場合】
アフィリエイターの中には数十万稼いでいる人もいるようです。
ただし、ガッツリと稼いでいる人は、
- 「Uber Eats 名古屋」
- 「Uber Eats 注文方法」
- 「Uber Eats配達料」
- 「Uber Eats手数料」
このようにUber Eatsというキーワードを軸に上位表示されています。ぶっちゃけこういったキーワードでは上位表示は難しいのが現実です。
今から始める人は、ニッチなキーワード狙いに的を絞って1~2日で一件の成約、月に1~3万円ほどの売上を狙うのが現実的ではないでしょうか。
【配達パートナー案件の場合】
配達パートナー募集の案件は報酬単価が高いので、上位表示出来たらかなり美味しいですね。
例えば、
- 「Uber Eats 稼げる」
- 「Uber Eats 月収」
こういったキーワードで上位表示出来たらかなり稼げますが、先ほどライバルチェックをしたらすでにライバルがうごめいていました。今から記事を書いて簡単に上位表示できるようなものでもなさそうです。
ちなみに私はブログアフィリエイトで人生が激変しました。もし現状が不安な方はぜひ私の稼いでいる秘密をご覧ください。 後藤の稼いでいる生の情報や裏ワザ的なノウハウもお伝えしております。
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配達パートナー案件も超ニッチな美味しいキーワードだけを狙い撃ちして、月に2~5万円ほどを狙うのが現実的だと思います。
Uber Eatsはセルフバックできる?
Uber Eats(ウーバーイーツ)のセルフバックはアクセストレードの「アフィバックモール」に案件があります。
案件は、
- フード注文・・・800円
- 広告主(レストランパートナー)・・・1,300円
の2つが用意されています。配達パートナーはセルフバックがありません。
Uber Eatsの月間検索ボリューム
Uber Eats(ウーバーイーツ)の月間検索ボリュームは67万回です。
ちなみにその他のフードデリバーリーサービスの検索ボリュームは下記となっております。
- 出前館・・・180万
- 楽天デリバリー・・・4万
- menu ・・・33,000
- フードパンダ・・・4万(サービス終了)
- ファインダイン・・・3,600
- DiDi Food・・・ 5,400
それまで出前館の一強だったデリバリー業界にUber Eatsが一石を投じた形になりました。フードパンダのようにサービスが終了したサービスもありますが、これから本格的な戦国時代へと突入していくのかもしれませんね。
Uber Eatsの人気度の推移を見てみよう
こちらはUber Eatsの2016年からの検索推移です。知名度、人気度を表すグラフとお考え下さい。
日本では2016年に東京でサービスがはじまり、そこから少しずつ検索ボリュームが増えてきています。そして2020年の3~4月、第一回目の緊急事態宣言あたりから一気に伸ばしてきていますね。
たしかこの時期からCMの量も急激に増えたような気がします。2023年に入ってもいまだに毎日のようにUber Eatsのロゴの入ったバッグを見かけます。
Uber Eatsのアフィリエイトの注意点
Uber Eats(ウーバーイーツ)は先ほどもお伝えしたようにアフィリエイトのガイドラインが用意されており、それを遵守する必要があります。
その中でも特に注意したいのが、「配達パートナーはUber Eatsの従業員ではない」ということです。
Uber Eatsと配達パートナーは個人事業主として提携を結んでおり、雇用関係はありません。ですから記事の中で配達員やアルバイト、給料、従業員といった表記は禁止されております。
ガイドラインを守らないと最悪の場合、提携解除、報酬の没収といったペナルティをうける可能性もあるので定期的に記事を見直しましょう。
Uber Eatsのアフィリエイトで稼ぐ具体案
それではUber Eatsのアフィリエイトで稼ぐための具体的なアイデアをご紹介していきます。
まずはキーワードの狙い方ですが、先ほどもお伝えした通り「誰でも思いつくようなキーワード」はすでに他の強力なアフィリエイターに網羅されてしまっています。
ですから今からUber Eatsを勉強してアフィリエイトをしていくのはかなり不利です。逆に今からご紹介する「有利な条件」を満たしている人はUber Eatsのアフィリエイトを取り組むことによりプラスアルファの売上が見込めます。
「有利な条件」とは具体的に、
- Uber Eatsの配達パートナーをしている人
- グルメ記事を書いている人
主にこのような記事を書いている人となります。
すでにUber Eatsの配達パートナーをしている人
配達パートナーをすでにしている人、もしくはこれから始める人はかなり有利になります。
なぜなら「やっているからこそわかる情報」が沢山あるからです。
配達パートナーに興味がある人は、
- パートナーの登録方法
- メリット、デメリット
- いくら稼げるのか?
- 効率よく稼ぐ方法
などを知りたくてグーグルなどで検索をしますね。この中でも特に知りたいのが「効率よく稼ぐ方法」です。
ですから、すでにUber Eatsで配達パートナーをしている人は、経験で培ったノウハウを教えてあげてください。
例えば、おすすめの待機場所なんてのは、これから始める人にとって喉から手が出るほど知りたい情報ですね。
その場合は、
- 「Uber Eats 待機場所 渋谷」
- 「Uber Eats 待機 名古屋」
このようなキーワードが考えられます。試しに先ほど、とある地方にある地名で検索してみましたが「ガラ空き状態」でした。これからUber Eatsが盛り上がっていく地方都市が狙い目ですよ^^
グルメ記事を書いている人
グルメ記事を書いていて、すでにアクセスがある人はUber Eatsの「フード注文」の案件をアフィリエイトしましょう。
例えばある飲食店のレビュー記事でアクセスが集まっている場合で考えてみます。
もしそのお店がUber Eats(ウーバーイーツ)と提携していたら1つ見出しを追加して「このお店の味を自宅で楽しむことができます」と誘導してあげましょう。その場合のメリットやデメリット、手数料なども詳しく書いてあげると注文してもらいやすくなります。
例えば、
デイバリーだと冷めてしまうという欠点がありますが、このお店の餃子は冷めても美味しいと評判です。
それと絶対に注文してほしいのが蟹チャーハンです。店主に聞いたところレンジでチンしても、とっても美味しいとのこと。お店で食べてみたいけど今のご時世、なかなか足を運べませんね。ぜひUber Eatsで注文してみてください。
このようにメリットやデメリット、そしてそのデメリットをフォローする情報を書いて誘導してあげると成約されやすくなります。
グルメブログを書いている人はUber Eatsと提携しているお店がないか早速チェックしみましょう。もしあったら売り上げを伸ばすチャンスです。
Uber Eatsの提携からアフィリエイトリンク取得まで
前述したようにUber Eatsはアクセストレードで提携可能です。
登録まがまだの人⇒アクセストレードの登録方法
登録出来たらログインしてください。
検索窓に「Uber Eats」もしくは「ウーバーイーツ」と入力して「プログラム検索」をクリック。
「フード注文」「配達パートナー募集」「レストランパートナー募集」の3つの広告が表示されるので、アフィリエイト提携したい案件の「プログラム詳細をみる」をクリックします。
今回はフード注文の方でやってみますね。
実は私は・・・
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「提携申請」をクリック。
「提携申請完了」をクリックします。
これで申請完了です。「申請中」と表示されています。合否の結果はメールにてお知らせが届きます。
Uber Eats(ウーバーイーツ)のアフィリエイトリンク取得
アフィリエイトリンクの取得方法をお伝えします。
アクセストレードトップ画面上部の「提携中」をクリック。
次のページで「Uber Eats」を探してクリック。
「リンクコード取得」をクリック。
バナーやテキストが表示されるのでアフィリエイトリンクをコピーしてブログに貼り付けましょう。
Uber Eatsのアフィリエイトまとめ
今回はUber Eatsのアフィリエイトのやり方をお伝えしました。
最後に要点をまとめておきます。
【提携できるASP】
記事を書いている段階でUber Eats(ウーバーイーツ)と提携できるASPは「アクセストレード」のみ。
【報酬単価】
- フード注文・・・800円
- 配達パートナー・・・7,000円
- レストランパートナー・・・新規申し込み完了1,300円(契約締結6,400円)
セルフバックはアクセストレードの「アフィバックモール」で可能。
- フード注文・・・800円
- 広告主(レストランパートナー)・・・新規申し込み完了1,300円(契約締結6,400円)
※配達パートナーの案件はセルフバック不可
【審査について】
審査は難しくはないが、最低限の質は必要。
- 公序良俗に反していないか?
- 成人指定やバイオレンスを連想させる記事を書いていないか?
- 「Uber Eats」のUberとEatsの間に半角スペースが入っているか?
- 配達員ではなく配達パートナーと書いているか?
【Uber Eatsの配達パートナーをしている人】
配達パートナーをしている人は、「やっているからこそ分かる情報」を記事で教えてあげる。具体的なキーワードは本文参照。
【グルメ記事を書いている人】
書いている記事のなかに、Uber Eatsと提携している店舗があれば見出しを一つ作ってアフィリエイトリンクを流す。具体的な誘導文は本文参照。
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