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WordPressデフォルトテーマを安全に設定・削除する5つのコツ

ワードプレス

 

はじめまして。当ブログ管理人の後藤です。

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それでは始めます。

 

ワードプレスを入れたばかりだと、よく分からないテーマが勝手に有効になっていて「このままで大丈夫かな…」と不安になりますよね。

この記事では、WordPressのデフォルトテーマの設定や削除で迷わないために、役割の整理から安全な削除手順まで、私の失敗談も交えながらまとめています。

この記事で分かること

  • デフォルトテーマの役割と、残しておくべき数の目安
  • デフォルトテーマを使うときのおすすめ初期設定とカスタマイズのポイント
  • デフォルトテーマやその他のテーマを削除していいパターン・避けたいパターン
  • サイトヘルスの警告をできるだけ減らして、管理画面をスッキリさせる方法

 

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WordPressのデフォルトテーマとは?設定前に役割をサクッと整理

ごとう
ごとう

ここでは、そもそもWordPressのデフォルトテーマが何者なのかを整理します。役割が分かると、「残す・削除する」の判断がかなりしやすくなります。

デフォルトテーマの基本:どんなときに自動で設定される?

WordPressをインストールした直後や、新しくサイトを作ったときに、最初から有効になっているテーマが「デフォルトテーマ」です。

見た目はシンプルですが、実は次のような特徴があります。

項目 デフォルトテーマ その他のテーマ
提供元 WordPress公式 公式または第三者
安定性 コア側でしっかりテストされている 開発者によって品質に差が出やすい
アップデート 比較的こまめに行われる テーマごとにマチマチ
想定用途 サンプル・学習・検証用、本番も可 本番サイト向けのデザインがメイン

私も初めてブログを作ったとき、「なんだか英語っぽいデザインのトップページ」が急に出てきて焦りましたが、実際には「とりあえず動く状態にしておいてくれる保険のテーマ」と考えるとイメージしやすいです。

デフォルトテーマを残しておくべき理由

「どうせ別のテーマを使うなら、デフォルトテーマは全部削除してしまってもいいのでは?」と思いがちですが、実はひとつだけは残しておいたほうが安心です。

理由はこんな感じです。

  • テーマやプラグインの不具合が起きたとき、デフォルトテーマに切り替えて原因を切り分けできる
  • 何かの拍子に現在のテーマが壊れても、デフォルトテーマに自動で切り替わる「逃げ場」になる
  • WordPress本体の想定どおりに動くので、問題の原因を絞り込みやすい

逆に、デフォルトテーマをひとつも残さないと、次のようなデメリットが出やすくなります。

  • サイトヘルスで「デフォルトテーマを利用可能にしましょう」というメッセージが出やすい
  • 今のテーマに大きな不具合が出たとき、切り替え先がなくて復旧に時間がかかる
  • 制作会社やサポートに相談したとき、「デフォルトテーマに切り替えてみてください」と言われても試せない

なので、「デフォルトテーマはひとつだけ残して、他は整理して削除する」という考え方が、実務的にもバランスがいいです。

WordPress デフォルトテーマ 設定で最初にやるべきこと

ごとう
ごとう

次に、デフォルトテーマをそのまま使う場合や、しばらく使いながら様子を見たい場合に、最初に押さえておきたい設定をまとめます。

一般設定・表示設定とデフォルトテーマの関係

デフォルトテーマだけの話ではありませんが、WordPress全体の基本設定を先に整えておくと、あとがかなりラクです。特に次の項目は、デフォルトテーマの見え方にも関わります。

設定メニュー 具体的な項目 デフォルトテーマへの影響
一般設定 サイトのタイトル・キャッチフレーズ ヘッダーやタイトルタグにそのまま反映される
表示設定 フロントページの表示形式 ブログ型か固定ページ型かのレイアウトに関係する
パーマリンク設定 投稿名などのURL形式 テーマ内のリンク表示や内部リンク構造に影響
ディスカッション コメントの有無 投稿ページのコメント欄表示に関係する

私のおすすめは、テーマの見た目をいじる前に、これらの設定をざっくり決めておくことです。あとから変更しても大丈夫ですが、URLの形式(パーマリンク)だけは、できれば早めに固めておいたほうが、後々のトラブルが少なくなります。

デフォルトテーマを使ったトップページの整え方

多くのデフォルトテーマは、インストール直後は「ブログの新着記事がずらっと並ぶレイアウト」になっています。

「会社サイトのように、最初は固定ページを見せたい」「プロフィールページをトップにしたい」といった場合は、次の流れで整えるとシンプルです。

  • 固定ページで「トップページ用」のページを作る(タイトルと簡単な文章だけでもOK)
  • 固定ページで「ブログ一覧用」のページを作る
  • 表示設定で「フロントページの表示」を「固定ページ」に変更する
  • フロントページにトップページ用、投稿ページにブログ一覧用のページを指定する

これだけで、デフォルトテーマでも「ホームページ+ブログ」という構成にできます。

私も最初は、「固定ページ」「投稿ページ」という言葉にビビっていたのですが、実際に触ってみると数クリックで切り替えられるので、一度試してみる価値はあります。

デフォルトテーマをカスタマイズするときのポイント

デフォルトテーマは、カスタマイズ機能やブロックエディタと相性がよく、ちょっとした見た目の変更なら、コードを書かずにかなり対応できます。

最初に触るなら、このあたりから始めるのがおすすめです。

カスタマイズ箇所 できることの例 難易度
サイトの色 主要カラーやリンク色を変更
フォント 見出しや本文のフォント種類を変更 低〜中
ヘッダー ロゴ画像の設定、メニュー位置の調整 低〜中
フッター コピーライト文言やメニューの追加 低〜中

「まずは色とロゴだけ変えて、あとはほぼデフォルトのまま」という運用でも、十分に見られるサイトになります。

最初から細かく作り込みすぎると、テーマを変更したときにやり直しが大変なので、ひとまず「自分のサイトだと分かる最低限のブランディング」を目標にするのがおすすめです。

WordPress デフォルトテーマ 削除の基本と注意点

ごとう
ごとう

ここからは、デフォルトテーマを含め、不要なテーマを削除するときの考え方と注意点をまとめます。ルールさえ分かれば、怖がらずに整理できるようになります。

削除していいテーマ・残すべきテーマの見分け方

テーマ一覧を開くと、見たこともないテーマがずらっと並んでいて「どれを消していいのか分からない」という状態になりがちです。

ざっくりと、次の表のように判断すると分かりやすくなります。

テーマの種類 削除してOKか 理由
今、有効化しているテーマ 削除NG 削除するとサイトが表示できなくなるため
デフォルトテーマのうち新しいもの 基本は残す フォールバックや検証用として便利なため
古いデフォルトテーマ(使っていない) 削除OK 保険用としては新しいものがひとつあれば足りるため
過去に使っていたが今は使っていないテーマ 基本は削除OK セキュリティと管理の手間を減らすため
子テーマの親テーマ 削除NG 親テーマがないと子テーマが動かなくなるため

私自身は、「今使っているテーマ+新しめのデフォルトテーマ」以外は、基本的にすべて削除するルールで運用しています。

これだけでも、テーマ一覧画面がかなりスッキリして、アップデート通知の数も一気に減ります。

削除前に必ず確認したいチェックリスト

思わぬトラブルを避けるために、テーマを削除する前に次の3点だけは確認しておきましょう。

  • 今有効になっているテーマを削除しようとしていないか
  • 子テーマを使っている場合、その親テーマを消そうとしていないか
  • 本番サイトであれば、バックアップをひとつ取ってあるか

特に、親テーマを誤って削除してしまうパターンはよくあります。

 

 

 

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子テーマを使っている場合、テーマ名の末尾に「-child」などが付いていることが多いので、親子関係をよく確認してから削除するようにしてください。

デフォルトテーマを削除しすぎたときのリスク

もしデフォルトテーマをすべて削除してしまうと、次のようなリスクが出てきます。

  • サイトヘルスで「デフォルトテーマを利用可能にしましょう」といったメッセージが表示される
  • 今のテーマに重大な不具合が出たとき、切り替え先がなくて復旧が難しくなる
  • トラブルの切り分けで「デフォルトテーマに変えて確認してください」と言われても試せない

わざわざ全部消すメリットはほとんどないので、保険としてひとつだけ残しておくのが現実的です。

WordPress管理画面からデフォルトテーマを削除する手順

ごとう
ごとう

ここでは、実際にWordPressの管理画面からデフォルトテーマや不要なテーマを削除する手順を、できるだけ分かりやすくまとめます。

ダッシュボードでの削除ステップ

削除の流れ自体はとてもシンプルで、慣れてしまえば1分もかかりません。

  • 管理画面の「外観」→「テーマ」を開く
  • 削除したいテーマのサムネイルをクリックして「テーマの詳細」を開く
  • 右下にある「削除」というリンクをクリックする
  • 確認のダイアログが出るので「OK」を選ぶ

このとき、必ず「今有効になっていないテーマ」を選ぶようにしてください。

もし間違えて現在のテーマを開いてしまっても、そもそも削除ボタンは表示されないので、そこで気づけます。焦らず、一つずつ確認しながら進めれば大丈夫です。

削除できないときの対処法(FTP・サーバー側)

まれに、管理画面からテーマを削除しようとしても、サーバーの権限やエラーの関係で削除できないことがあります。

その場合は、サーバー側からテーマのフォルダを削除する方法もあります。

方法 使うもの おおまかな手順
FTPソフト FTPクライアント サーバーに接続し、「wp-content/themes」フォルダ内の不要なテーマフォルダを削除する
サーバーファイルマネージャ レンタルサーバーの管理画面 ファイルマネージャを開き、同じく「themes」フォルダ内の不要なフォルダを削除する
WP-CLI(上級者向け) コマンドライン wp theme listで一覧を確認し、wp theme delete テーマ名を実行する

ここまでやるのは少し上級者向けなので、「ちょっと不安だな」と感じたら、まずレンタルサーバーのサポートに「テーマ削除のエラーが出ている」と相談してみるのもありです。

デフォルトテーマ設定・削除でよくあるトラブルと解決策

ごとう
ごとう

デフォルトテーマの設定や削除まわりで、実際によくあるトラブルと、その解決の方向性を整理しておきます。

サイトヘルスの「デフォルトテーマを利用可能にしましょう」への対応

サイトヘルスに「デフォルトテーマを利用可能にしましょう」といったメッセージが出ている場合、多くは次のどちらかが原因です。

  • デフォルトテーマがひとつもインストールされていない
  • デフォルトテーマはあるが、古いものしか残っていない

このときの基本的な対処法はシンプルです。

  • 「テーマの新規追加」から、公式のデフォルトテーマをインストールする
  • 有効化はせず、「インストールした状態」で置いておく

これだけでサイトヘルスの注意が消えるケースも多く、セキュリティ面や安定性の面でもプラスになります。

誤ってデフォルトテーマを削除したときの復旧

もし勢いでデフォルトテーマを全部削除してしまっても、ほとんどの場合は簡単に復旧できます。

  • 「外観」→「テーマ」→「新しいテーマを追加」を開く
  • 検索窓にデフォルトテーマの名前を入力して検索する
  • 出てきたテーマの「インストール」ボタンを押す

このとき、無理にそのテーマを有効化する必要はありません。

あくまで「保険として置いておく」だけでも、テーマ削除にまつわる不安はかなり減ります。

デフォルトテーマだけで運用するときのコツ

「有料テーマを買うほどではないし、とりあえずデフォルトテーマでブログを始めたい」という人も多いと思います。

そんなときは、次のようなシンプルな工夫を意識するだけで、かなり見やすくなります。

やること 目的
色とフォントだけ整える 見た目の「テンプレ感」を減らす
使わないウィジェットをオフにする サイドバーをスッキリさせて読みやすくする
メニュー構造をシンプルにする 読者が迷わず回遊できるようにする

デフォルトテーマは、無理に「おしゃれなデザイン」に寄せるよりも、読みやすさと情報の整理を優先したほうが力を発揮します。

デザインに時間をかけすぎず、記事づくりに集中したい人には、むしろ相性の良い選択肢です。

よくある質問:WordPress デフォルトテーマの設定・削除

ごとう
ごとう

最後に、デフォルトテーマの設定や削除について、よく聞かれる質問と答えをまとめておきます。

Q1. デフォルトテーマは何個残しておけばいいですか?

A. 基本的には「新しいデフォルトテーマをひとつ残す」だけで十分です。

今使っているテーマと合わせて2つか3つくらいにしておくと、デフォルトテーマの設定や削除のあとも、管理がラクになります。

Q2. デフォルトテーマを全部削除するとWordPressは壊れますか?

A. すぐに壊れるわけではありませんが、サイトヘルスの注意が増えたり、不具合が起きたときの切り分けが難しくなります。

デフォルトテーマを正しく設定しておく意味でも、やはりひとつだけは残しておくことをおすすめします。

Q3. デフォルトテーマと有料テーマ、どちらを使うべきですか?

A. これはサイトの目的や予算によりますが、最初はデフォルトテーマで始めて、必要性を感じたら有料テーマに乗り換える流れが現実的です。

乗り換え前に、不要なテーマを削除して整理しておくと、移行作業もスムーズになります。

まとめ:WordPress デフォルトテーマの設定と削除の最初の一歩

この記事のポイントを振り返ります

  • デフォルトテーマは「保険」と「検証用」の役割があるので、ひとつだけ残しておくと安心
  • WordPress全体の基本設定を整えると、デフォルトテーマの見え方や使い勝手も安定する
  • 今使っていないテーマや古いデフォルトテーマは、原則として削除してOK
  • 管理画面で削除できない場合は、サーバー側からの削除やサポートへの相談も選択肢
  • トラブル時は、デフォルトテーマをインストールし直すことで復旧のとっかかりを作れる

今日からできる最初の一歩は、WordPressの管理画面で「外観」→「テーマ」を開き、

  • 今使っているテーマ
  • 保険として残しておきたいデフォルトテーマ

この2つを確認し、それ以外の不要なテーマに目星を付けることです。

あとは、この記事の手順に沿って一つずつ整理していけば、デフォルトテーマの設定や削除まわりのモヤモヤは、かなりスッキリしていくはずです。

 

 

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