こんにちは。この記事を書いたブログ管理人の後藤です。

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それでは本編に入ります。

 

 

A8ネットやアクセストレードなどASPで広告を探していると、

  • リスティングNG
  • 一部OK
  • 条件アリ
  • 禁止キーワード
  • 商標ワード禁止

など聞きなれない言葉が沢山でてきます。

実際に私の元にもよく「商標ワード禁止と書かれていますが、自分のブログの記事にも商品名を書いていけないのでしょうか?」というような問い合わせをいただきます。

ある程度、アフィリエイトやネットビジネスに詳しい人なら分かるかもしれませんが、始めたばかりの初心者の方は「禁止」と書かれていると不安になってしまいますね。

これは私も経験しているのでよくわかります。

そこで今回はリスティングNGの広告や禁止キーワードに関して詳しく解説していきます。

またアフィリエイトで稼ぐためには「お宝キーワード」をいかにうまく狙っていくかが大きなカギとなります。

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そもそもリスティングとは?

そもそも「リスティングって何?」という人のために簡単に解説しますね。

リスティングとは「検索連動型広告」の事で、グーグルやヤフー、BINGなどで検索したキーワードに連動して広告が表示される仕組みです。

PPC広告やキーワード連動型広告と呼ばれることもあります。また検索エンジンによっても呼び方は様々です。

  • Googleの場合・・・Google広告(旧アドワーズ)
  • Yahooの場合・・・Yahoo! 広告(旧スポンサードサーチ)

例えば「英会話」と検索すると、そのキーワードを入札しているサイトが検索結果の上部やサイドに表示されます。

 

【Googleの場合】

リスティングgoogle結果2021年版

 

【Yahooの場合】

ヤフーリスティング検索画面2021バージョン

 

 

 

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【Bingの場合】

BINGリスティング掲載位置2021年

このように検索結果の上部や下部、サイドバーに表示されます。URLの頭に「広告」や「AD」と書かれているので分かりやすいですね^^

今回は「英会話」と検索してみましたが、これを「英会話 通信」「英会話 レッスン」などキーワードを一部変えるだけでも表示される広告は異なります。

リスティング広告が表示される順番は、基本的には入札で決まります。中には入札単価が1クリックで1,000円を超すものもあります。

つまりリスティング広告とは「検索順位をお金で買う」というイメージでお考え下さい。

リスティングNGや禁止ワードを気にしなくてもいい人

前述したように、リスティングとは「検索順位をお金で買う」という行為です。

つまり、広告を出す予定が無い人は、

  • リスティングNG
  • リスティング禁止
  • 商標ワード禁止
  • リスティング一部OK

などは気にしなくても良いという事です^^

今後リスティング広告を出稿する予定がない人は、勉強のためこのまま読んで頂いても良いですし、もしブログアフィリエイトに関して学びたい場合は、私の主催する無料アフィリエイト講座をぜひご覧ください。


※注意点※

ご自身のブログで商標ワードやブランド名を使って記事を書く事は基本的には禁止されていませんが、その商品の悪口やブランドイメージを傷つけるような事は絶対に書かないようにしましょう。

名誉棄損や営業妨害など、もっと別の問題が発生する可能性が高いです。また商標を使ったドメインは禁止されているケースが多いです(日本語、英語ともに)。

リスティングの条件の種類とは?

それでは実際にリスティングの条件にはどんなものがあるのか見ていきましょう。

広告主によって、禁止の条件が異なるので注意が必要です。またアフィリエイトASPによって用語が異なる場合もありますが、下記を抑えておけば問題ありません。

リスティングが全面禁止の場合

  • リスティングNG
  • リスティング禁止

 

 

 

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と書かれていたら、リスティング(キーワード購入)による集客は完全にNGです。

発見された場合は報酬の取り消し提携解除となります。

禁止キーワード・一部OK・条件ありの場合

  • リスティング一部OK
  • 条件あり
  • 禁止キーワード

と書かれている場合は各広告主の詳細ページを確認しましょう。

たいていは、

【禁止キーワード】

  • 会社名
  • 商標名
  • ブランド名
  • サービス名(商品名)
  • サイト名
  • 代表者名

これらが禁止キーワードに設定されていることが多いです。

追記:最近では打ち間違いなども禁止の広告主が増えてきました。

時々、運営会社の電話番号や代表者の名前でキーワード出稿しているサイトを見かけますが、これもやめておきましょう。

また、広告主によっては、リスティング広告の出稿に関して詳細に記したページを用意している場合もあります。その際はしっかりと掲載条件に目を通すようにしましょう。

公式サイトと勘違いさせる広告文(コンテンツ含む)やURL

例えリスティングOKの広告だったとしても絶対にやってはいけないことがあります。

公式サイトと勘違いさせるようなURLやコンテンツ(サイト名や広告文)で出稿する行為です。

例えば「後藤フィットネス」という広告主があるとします。その場合、URLをgoto-fitness.comにしたり日本語ドメインの「後藤フィットネス.com」などにしてはいけません。

 

実は私は・・・

 

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これだとユーザーが本家と勘違いしてしまいますね。

また、「公式サイトはコチラ」とか「公式ページはコチラ」という広告文も明らかに悪意がありますね。

これらに違反すると、報酬支払の停止だけでなく、ASPの提携禁止、リスティング解除となる恐れがあります。

最近は「なりすまし」や「フィッシング詐欺」という悪質な行為もウェブ上では多く見かけます。

最悪の場合、名誉棄損や営業妨害などアカウントの停止だけでは済まされない、大きな問題に発展する場合もありますので注意が必要です。

リスティングNG広告や禁止キーワードのまとめ

今回はリスティングNG広告や禁止キーワード、一部OK案件などについてお伝えしました。

本文でもお伝えしたように、軽い気持ちで悪意のある使い方をしてしまうと取り返しのつかない問題になってしまう場合もあります。

最後に今回お伝えした事を簡単にまとめますね。

 

【リスティングへの出向予定のない人】

リスティングに広告を出稿する予定のない人はNGキーワードや一部OKなどの文言があっても気にする必要はありません。ただし、「なりすまし」や「フィッシング詐欺」などに該当しないように注意してコンテンツを作成しましょう。

 

【リスティングを出稿予定の人】

リスティング広告を出稿する予定のある人は、今回お伝えした内容を何度も読んで最低限のルールとマナーを守って行いましょう。

また、リスティングに頼ってばかりだと、本当の意味での安定を手にすることはできません。美味しいキーワードはいつか攻略されて入札単価もどんどん引き上げられていくものです。

ですのでリスティング出稿をする事によって手に入る「美味しいキーワード」を使って、資産型のブログを構築していく事を強くお薦めします。

自分のブログであれば、当然広告費もかかりませんし、頑張り次第で大きなアクセスを集めることも可能となります。

  1. リスティングで様々なキーワードで出稿する
  2. 美味しいキーワードをストックしていく
  3. 美味しいキーワードを使ってブログを書いていく

このようにリスティングを単なるアクセス集めに使うのではなく、「良質なキーワード収集マシーン」として割り切って使うのもありですね^^

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